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降下物セシウム増加問題についてバズビー博士に聞いてみたなう。Cs134/Cs137比率で考える(ブログ:気まぐれです。)
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/601.html
投稿者 石井広国 日時 2012 年 1 月 31 日 09:54:19: lgrsLYVwCYBHY
 


「聞いてみたなう。」―――”なう”とは1月10日のことです・・・
「気まぐれです。」のブログ主さんはバズビ―博士にメールで聞いたところ、
バズビー博士は福島市降下物の ” The Cs134/Cs137 ratio “という規準で考えたそうだ。

さすが、バズビー博士、返答が科学的です。定時降下物のセシウム134とセシウム137の比率

 ( Cs134/Cs137 ratio )を計算して、喰らいついて降下物そのものを分析してる。
さすがだ。日本人に居たか?こういう態度で降下物に臨んだひと。(武田邦彦先生は比率計算してらした。で瓦礫焼却が怪しいと。)


居たのは、
風が吹いたからでしょうと即答した東電の”広報官”だった。また、やっぱり「風説の流布」に加担した凡百の”研究者”ではなかったか?

(自力で飛べないいじょう風でマウか(爆発で噴出するか)しかないじゃないか。)

風で何が運ばれたのか、これが分析されなければならないと言うのは、そのとおりだ。

バズビー博士は、東電が本当の数字を発表してる場合・・・との前提。
“that is if they are telling the truth.”
「本当のことが発表されているならばね。」

===引用開始===================

ブログ「気まぐれです。」

「年明けの突然のセシウム増加問題についてバズビー博士に聞いてみたなう。」
http://bilininfojp.blogspot.com/2012/01/blog-post.html

福島県が発表した降下物のデータ(12/27AM9:00 -1/8 AM9:00)の数字の変化から判断してまずいことが起きているんじゃないかという声もあるのですがいかがお考えになりますか

http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu12.pdf

This is a sudden increase from about 23 to 252 on 2nd Jan.
The Cs134/Cs137 ratio 63, 69, 62, 81, 71, 81, 71*,76*, 73*
The * are after the increase.


23ぐらいだったのが1月2日に252へと急激に上がっていますね。

Cs134とCs137の比率は  63, 69, 62, 81, 71, 81, 71*,76*, 73* と。

 *は増加した後ね。

There is no sudden increase in the Cs-134 ratio,
just an increase in the concentration. 
So this is not due to new fission explosion,
but some process which has contaminated this place suddenly.


Cs134(と137)の比率には変化がないですね。

濃縮だけが増加しています。だから、

これは新たな核分裂爆発(fission explosion)が起こったせいではなく、

突然、なんらかのプロセスによりこの場所が汚染されたせいですね。


Could it be someone is burning waste? Could it be someone is tipping waste? Was there some sudden weather rain or flood which washed it down into the valley?
Need to ask how it went up and then went down.

誰かが廃棄物を焼却しているとか、誰かが廃棄物を埋め立てしているとか?

突然の強雨や洪水かなにかで(降下物が)谷間に流されたとか?

なぜ(値が)上下したのかというところですが。


252MBq/km2 is only 252Bq/m2 which is quite low. I think its the km2 unit that is rattling everyone. Normally we use m2 so divide by 1 million.


252MBq/km2 というのは、たった 252Bq/m2。かなり低いです。たぶんkm2という単位にみんなびびってしまっているんでしょうね。通常われわれが使うのはm2なので、100万で割りましょう。

Probably just rain fallout/ washout.

たぶんただの、雨によるフォールアウト/流れたもの だと思いますね。


12月末に3号機冷却一時停止の知らせがあったり、1月1日にはスキマサージタンクの水漏れのニュースなどもあったのですが関係ないと思いますか

No. These temperatures are not high enough, that is if they are telling the truth.


ないですね。温度はそこまで高くないからです。本当のことが発表されているならばね。

But what you could look for is changes in the gamma dose rates at the fixed radiation monitors.
If something happened there would be a spike on more than one of them at around the same time


確認できるのは据え置きのモニタリングポストのγ線量の変化ですよ。

もし何かが起きれば、複数のモニタリングポストで同時に急激な上昇がありますよ。


====以上引用おわり=======================

東電の発表数字を全部正しいと、後に訂正は無いと、扱った場合には・・・こうなるよ、と言うお話のようです。

セイウム134もセシウム137も、いちど生成されたら煮ようが焼こうが、消えて無くなることも崩壊して別のものになることはない、ということになっている。
なのに何故セシウム134のセシウム137に対する比率が、毎日変動するのだろうか?

御参考まで福島市の報に載ってる分を掲げてみます。


日付 134Cs 137Cs (134Cs/137Cs比*100)
2011/12/27 14.8 23.4 63
12月28日 5.36 ND
12月29日 35.7 51.9 69
12月30日 29 40.7 71
12月31日 6.57 8.1 81
1月1日 ND ND ND
1月2日 180 252 71
1月3日 54.3 71.8 76
1月4日 18.9 26 73
1月5日 10.9 17 64
1月6日 30.8 40.5 76
1月7日 37.1 53.7 69
1月8日 58.4 79.4 74
1月9日 10.4 18.2 57
1月10日 37.4 48.1 78
1月11日 26.2 34.4 76
1月12日 26.4 37.2 71
1月13日 7.67 10.5 73
1月14日 13.5 21.1 64
1月15日 81.7 115 71
1月16日 14.5 24 60
1月17日 23.9 33.9 71
1月18日 12.9 13.4 96
1月19日 5.04 6.24 81
1月20日 ND ND
1月21日 ND ND
1月22日 ND ND
1月23日 23.1 32.6 71
1月24日 13.2 17.5 75
1月25日 4.19 4.72 89
1月26日 40.7 53.4 76
1月27日 ND 4
1月28日 6.95 8.16 85


ナゼ セシウム比率 134Cs/137Cs は  毎日変動するのか?
セシウム134Csのほうがはやく崩壊するのだから、比率は毎日低下の一途のはずだが、なぜ値が増大する日があるのか??
 

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コメント
 
01. 2012年1月31日 19:45:31 : FDq6NtTYRo
政府東電は、4号機について、真実を言っていないように感じます。
JNN福島第一原発情報カメラで異変が見られるのは4号機ですから。

02. 2012年1月31日 20:30:46 : Ev0pYHMVXQ
バスビー博士は「濃縮」なんておっしゃってるが、
時間がたって崩壊して消えるしかないのがセシウム134や137なんだから、
始めに漏洩されたセシウム134や137が崩壊しながらも必ずその辺にある、ということになる。

「濃縮」はたまたま割り算対象としたサンプルの見かけ上の姿にすぎない。


漏洩の最初期ではどの「パーティクル」もその原子炉特有の比率になっていたはずと想定できる。ところが、博士のおっしゃるように、人為的の攪拌が加えられると、パーティクルのうちセシウム134の多い部分と少ない部分とが分離される場合がしょうじる。ここに生じた人為的の2次パーティクルを別個に計測すると、比率のムラとして観測される-----------ってな解釈でどうでしょう?

つまり福島市の降下物は瓦礫焼却等の強力な人為的の影響を多分に受けたものであるーーーけっして一旦漏洩していたものがホコリとして風で舞い込んだという類の静的の自然的の「事象」だけとは言えない。ーーーもちろん溶融逸脱した核燃料由来の"フレッシュ"なパーティクルやそこら辺で人為的攪拌を受けずに静かに眠ってたパーティクルが一緒に舞い込んでいることは排除されない。

降下物が多いと言うことは、だから、人為的攪拌の関数である、ということが(それだけではない)セシウムCs134/137比率のばらつきの大きさから説明されるのではないか?



03. 2012年2月01日 00:58:36 : EdLUcHRw0M
Wikipedia Cs134, Cs137 半減期 2.0652年, 30.1年
従って0.5,1年でCs134は1/1.189,1/1.414=84%,71%に減少, CS137は殆ど変化なし

http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/12.html
原子力資料情報室 Cs134
電気出力100万kWの軽水炉を1年間運転すると、原子炉の種類と運転状況で変るが、5〜20京ベクレル((5〜20)×1016Bq)が蓄積する。この時に核分裂で生じるセシウム-137(137Cs、30.1年)との放射能強度比(134Cs /137Cs比)は0.4〜1.5の範囲に入る。

原子炉運転停止後中性子強度は運転中の1%以下に低下し、
燃料棒の中でもCs134/Cs137比率は低下しているはずなので、燃料棒が高温になってCsが拡散されたものAと、半年前に拡散されたものBとのCs134/Cs137比率がどの程度異なるのかのデータを知らないので、新たな拡散データなのかどうか一般人では判断出来ない。

もしAとBの比率が余り異ならないとすれば、何時の時点の拡散なのかは専門家でもかなり困難なのかも知れない?


04. 2012年2月01日 02:34:53 : ynSQvzTlvk

>ナゼ セシウム比率 134Cs/137Cs は  毎日変動するのか?
>セシウム134Csのほうがはやく崩壊するのだから、比率は毎日低下の一途のはずだが、なぜ値が増大する日があるのか??

答: 測定値がポアソン分布に従うから


05. 2012年2月01日 05:07:41 : GNcNi6mjs6
測定のばらつきも多少あるかもしれませんが…

いろんなガレキ・放射能汚染されたゴミを焼却しているのが原因だからでしょう。

放射能に汚染されたゴミというのは、1〜4号機由来で様々な時期に汚染された
複合的な汚染になっているわけで、ゴミそれぞれが放射性セシウムの構成比率が
異なっていると考えられる。また、ゴミ焼却では様々な地区のゴミが集められて
焼却されるのでその日によって放射性セシウムの構成比率のバラツキも大きくなる
のは当然だと考えられます。

これが原発が発生源だと放射性セシウムの構成比率が常に一定値になる筈ですから…


06. 2012年2月01日 09:34:03 : juYWLU6Jp6
>測定値がポアソン分布に従うから

なるほど!

とすると、ポアソン分布を超える値が頻発する場合には、そこには何かがアルぞ
ということになりますね?!
瓦礫焼却とか・・・


07. 2012年2月01日 13:24:55 : iyV47Af3gw
瓦礫焼却をすると放射能はどうなるのでしょう?

セシウムはそのまま残るのでしょうか?


08. 2012年2月01日 15:06:01 : GNcNi6mjs6
07さん

セシウムは焼却により一旦気化し、スクラバーで冷却されたとしても
微粒子になり、バグフィルタをすり抜けて煙突から漏れ出します。
焼却前の20%程度が煙突から漏れ出したり、スクラバーの水に溶け込んだり
するでしょう。これは東京都の東部スラッジプラントの例から予想できます。

セシウムも問題ですがウラン・プルトニウムのホット・パーティクル
(大腸菌サイズ:0.5ミクロン〜2ミクロン)や更に小さなナノスケールの
パーティクルが煙突から確実に漏れ出し、周辺住民が吸い込んで内部被曝する
のが大変危険だと考えます。

プルトニウムの場合は百万分の数グラム吸い込んだだけで肺ガンになります。
喫煙者では1億分の数グラムで肺ガンになります。血液に運ばれたりリンパに
入って白血病・ガンの原因になります。

ウランも白血病・ガンの原因になりますが、生殖腺に溜まり、
遺伝子障害をもった赤ちゃんが生まれてくる原因にもなります。

放射能汚染されたガレキ・ゴミは決して焼却してはいけないのです。


09. 2012年2月02日 05:45:17 : d1INYqu1to

■ 134Csの137Csに対する比率の増加判定

134Csと137Csの測定値はポアソン分布に従い、134Csの137Csに対する比率も不明なのだが

@ 134Csの測定値を真値と見做す。(∵137Csの測定値より小さいので分散も小さい)
A 137Csの134Csに対する比率の推定値がある。

と云う条件でなら、大雑把な判定は可能だろう。

134Csの137Csに対する比率の増加は、137Csの134Csに対する比率の減少と同じであるから、137Csの測定値が、134Csの測定値から予想される137Csの値より大幅に小さければ、134Csの137Csに対する比率が増加したものと考えられる。

137Csの134Csに対する比率をR、134Csの測定値をBとした場合、137Csの予想値は

R*B [Bq]

になるが、これを測定した結果がX Bqになる確率p(X)は

p(X) = exp(-R*B)*((R*B)^X)/X!

になる。従って、測定した結果がXベクレル以下になる確率P(X)は

    X
P(X) = Σ p(K)
    K=0

である。

有意水準をαとして

P(X)≦α

を満たす最大のXを求め(これをLとする)

137Csの測定値 ≦ L

であるなら、有意水準αで有意である(偶然とは考えにくい)。

以下に、137Csの予想値と測定値の下限の計算結果を示す。

    有意水準
137Cs ---------
予想値 0.01 0.05
------ ---- ----
5   -  1
10   2  4
15   6  8
20   9  12
25   13  16
30   17  20
35   21  25
40   25  29
45   29  33
50   33  38
------ ---- ----

福島市のデータから推察すると137Csの134Csに対する比率は約1.4であるから、134Csの測定値が21.4Bqの場合、137Csの予想値は約30Bq(=1.4*21.4)となり、上表から137Csの測定値が20Bq以下になる確率は0.05、137Csの測定値が17Bq以下になる確率は0.01である。

1月18日のデータ(134Cs:12.9Bq、137Cs:13.4Bq)に関しては

137Cs予想値 = 12.9*1.4 = 18.06 [Bq]

であるが、測定値の下限を計算すると

    有意水準
137Cs ---------
予想値 0.01 0.05
------ ---- ----
18.06 8  10
------ ---- ----

であり、この日の137Csの測定値13.4Bqは有意水準0.05にも引っ掛からない。
計算してみると、この日の137Csの測定値が13Bq以下になる確率は約0.14、14Bq以下になる確率は約0.20だ。


10. 2012年2月02日 13:56:23 : xxxlP1hgzk
う〜む、スゴイ計算だ。昼休み内には理解できん。
取り合えず、ありがとうございます。あとで齧り付きます。

11. 2012年2月03日 12:55:44 : GNcNi6mjs6

去年の12月下旬の記事だが…

瓦礫処理中の山形市で福島県の14倍のセシウム降下
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1324992883/

やはりガレキ焼却が疑われる。
福島県で高濃度のセシウムが付着したゴミを焼却した可能性が高い。


12. 2012年2月04日 22:58:36 : E4bT3Bpr2w

09は測定時間を1秒とした大雑把な計算だったので、測定時間を考慮した判定方法を考えてみた。

■137Cs/134Cs比の減少の検出
134Csの測定値を真値と見做し

帰無仮説: 137Cs/134Cs比はRである
対立仮説: 137Cs/134Cs比はR未満である

として、137Csの測定値を検定する。

★検定
E: 有意水準
R: (137Csの真値)/(134Csの真値) の推定値
T: 測定時間(秒)
b4: 134Csの測定値
b7: 137Csの測定値

とする。

X
Σ(exp(-R*b4*T)*((R*b4*T)^(X*T))/(X*T)!) ≦ E
K=0

なるXで最大のものLをを求め

b7*T ≦ L である場合は、帰無仮説を棄却する。

★検定(簡略版)
測定値*T > 1000

であれば、正規分布でポアソン分布を非常に良く近似できる。
Tは最低でも600秒ほどであろうから、概ねこの条件は満たしているだろう。
近似を用いる場合、手順は以下の通りである。

有意水準Eに対する下側100*E%点Qを、次表より求め

 E 下側100*E%点
---- ------------
0.01  -2.33
0.02  -2.06
0.03  -1.89
0.04  -1.76
0.05  -1.65
---- ------------

b7 ≦ R*b4+Q*√(R*b4/T) である場合は、帰無仮説を棄却する。


13. 2012年2月04日 23:04:27 : d1INYqu1to

12の続き

■検定(簡略版)の例
E: 0.01
R: 1142.92/824.22
T: 600

である場合、次表のようになる。(結果の×は、帰無仮説の棄却を示す。)

     測定値     検定
   ------------- -------------
日付 134Cs 137Cs 下側1%点 結果
----- ------ ------ -------- ----
12/27 14.8  23.4  20.092 〇
12/29 35.7  51.9  48.835 〇
12/30 29   40.7  39.610 〇
12/31  6.57  8.1   8.823 ×
01/02 180  252   248.098 〇
01/03 54.3  71.8  74.471 ×
01/04 18.9  26   25.721 〇
01/05 10.9  17   14.745 〇
01/06 30.8  40.5  42.088 ×
01/07 37.1  53.7  50.763 〇
01/08 58.4  79.4  80.125 ×
01/09 10.4  18.2  14.060 〇
01/10 37.4  48.1  51.176 ×
01/11 26.2  34.4  35.757 ×
01/12 26.4  37.2  36.033 〇
01/13  7.67 10.5  10.326 〇
01/14 13.5  21.1  18.308 〇
01/15 81.7 115   112.278 〇
01/16 14.5  24   19.680 〇
01/17 23.9  33.9  32.594 〇
01/18 12.9  13.4  17.486 ×
01/19  5.04  6.24  6.737 ×
01/23 23.1  32.6  31.494 〇
01/24 13.2  17.5  17.897 ×
01/25  4.19  4.72  5.581 ×
01/26 40.7  53.4  55.723 ×
01/28  6.95  8.16  9.342 ×
----- ------ ------ -------- ----
総計 824.22 1142.92

測定時間600秒は甘めの仮定だから、検定をパスする日は多めになっているだろう。

NDの為、検定できなかった日は

12/28(水)
01/01(日)
01/20(金)
01/21(土)
01/22(日)
01/27(金)

である。

検定をパスしなかった日は

12/31(土)
01/03(火)
01/06(金)
01/08(日)
01/10(火)
01/11(水)
01/18(水)
01/19(木)
01/24(火)

であり、その曜日の内訳は

月曜日: 0回
火曜日: 3回
水曜日: 2回
木曜日: 1回
金曜日: 1回
土曜日: 1回
日曜日: 1回

となっている。

火曜日に集中している原因は、何だろうか?


14. 2012年2月04日 23:37:48 : ynSQvzTlvk

13を一部訂正します。

―――――――――――――――
検定をパスしなかった日は

12/31(土)
01/03(火)
01/06(金)
01/08(日)
01/10(火)
01/11(水)
01/18(水)
01/19(木)
01/24(火)

であり、その曜日の内訳は

月曜日: 0回
火曜日: 3回
水曜日: 2回
木曜日: 1回
金曜日: 1回
土曜日: 1回
日曜日: 1回

となっている。

火曜日に集中している原因は、何だろうか?
―――――――――――――――

 ↓

―――――――――――――――
検定をパスしなかった日は

12/31(土)
01/03(火)
01/06(金)
01/08(日)
01/10(火)
01/11(水)
01/18(水)
01/19(木)
01/24(火)
01/25(水)
01/26(木)
01/28(土)

であり、その曜日の内訳は

月曜日: 0回
火曜日: 3回
水曜日: 3回
木曜日: 2回
金曜日: 1回
土曜日: 2回
日曜日: 1回

となっている。

火曜日と水曜日に集中している原因は、何だろうか?
―――――――――――――――


15. 2012年2月06日 01:45:48 : 8KVodqTxUc
曜日が あぶり出されて来ましたか
むむむむむー
ニオイが・・・

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