〔東海アマ管理人氏・ツイッター警告〕東京・台東区　土壌　平米換算　２００万ベクレル　／　東京都　ゴーストタウンへ　赤かぶ

〔東海アマ管理人氏・ツイッター警告〕東京・台東区　土壌　平米換算　２００万ベクレル　／　東京都　ゴーストタウンへ　
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/257.html
投稿者赤かぶ日時 2012 年 1 月 16 日 00:25:18: igsppGRN/E9PQ

〔東海アマ管理人氏・ツイッター警告〕東京・台東区　土壌　平米換算　２００万ベクレル　／　東京都　ゴーストタウンへ
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/01/post-03de.html
2012-01-15　机の上の空　大沼安史の個人新聞

　＃　台東区土壌、キロ３３０００ベクレル、平米換算　200万ベクレル　この値は那須地方の二倍、福島県下に匹敵　東京都がゴーストタウンになる日が近づいている！3分前

　＃　食の安全を考える測定、鈴木さんより→　台東区の子供を守る会のメンバー宅の近くの土の測定で驚くべき結果。Cs-137とCs134の合計33,557Bq/kg平米換算2,181,205ベクレル平米。新宿の土　50,000ベクレル／キロ近くの値が出たと、もう住めないレベル　6分前

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01. 2012年1月16日 01:17:27 : Mb4DcXILmI 台東区の子供を守る会のメンバー宅近くの土壌って、どこなんでしょうかねぇ～？台東区の何カ所もそうなのか、一部にホットスポットがあるって事なのか？それにより、状況は違ってきますよね。
02. 2012年1月16日 07:32:15 : ZbEkMfgIXY この記事の意味はどういうことかというと、昨年後半くらいから徐々に市民放射能測定室が増えており、市民が安価に土壌のセシウム濃度・比率を分析にかけることができるようになったということです。一万円かけずに分析結果が入手できるだけでなく、分析者との密な交流から情報共有もすすむということが大きいのです。実は、ぼくも似たような結果を保持しております。群馬県の土壌です。土壌表面放射線量率からわかることはたかが知れています。ガンマ線ベータ線合算で0.8マイクロシーベルトの表面汚染度だったら、一見なんでもありませんが、実は猛烈にセシウムがひしめいてたりします。ぜひ、土壌を採取し、市民放射能測定室へ分析にかけてもらいませんか。今年はこうした、マイクロ・ホット・スポットが全国各地に点在していることが判明するはずなんです。そりゃ、だいたいは100-500Bq/kgでしょうよ。だけれど、西日本はもはや放射能汚染が他人事でなくなる、ということですね。
03. 2012年1月16日 13:36:25 : pPJ5gJb78A 不法投棄されたラジウムが見つかりました! ラジウムの除去したのでもう大丈夫です！安全宣言を出します。とまた言うんじゃないの？
04. 2012年1月16日 13:51:13 : XT1ARq5ubE モウ唖挫卑新聞が言ってる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
05. 2012年1月16日 19:04:08 : T6ydnFuCsw ２様やジャーナリスト木下氏のように情報を収集し発信をお考えになられている人もいるというのになぜマスコミ等は報道しないのでしょうか。首都圏は危険といえば日本経済が崩壊するからですか。　家族を説得できなくて埼玉から避難できず、幼い子のいる兄夫婦、従兄弟親戚誰も危機感を持っていない。東京へ行けば以前と変らない深夜までいる若者たち。情報を隠蔽しいざとなれば政府の高官や東電の幹部は国民を見捨てて逃げるのでしょう。海外で富裕層のコミニュティがあるとも聞きました。既に情報を知る特権階級者は逃げているのでしょうね。
06. 2012年1月16日 19:26:46 : b6A62HMtqQ この数値が本当なら、既に健康被害が出ているはず。出ていないとすれば、この数値は問題ないという指標ができます。
07. 2012年1月16日 19:47:08 : ZbEkMfgIXY 6さん、調子にのってはしゃぎすぎじゃん。そりゃ、数万ベクレル/kgの土壌、素手で触って土壌が指についてそのままにしたら人によっては皮膚が低温やけど症状起こす。だけど、所詮は表面汚染1.0-2.0マイクロ毎時。すぐに症状が出るほどでもないんだ。問題はこうした強烈なセシウム濃度土壌と隣り合わせの生活が首都圏でマスクもなしに行われ、飲食通じた被曝もすすみ、とくにペクチン食もマルチビタミン食も考慮されることなく通常生活なこと。ウランもあればプルトも降ってるってのに。危機意識ゼロがえんえん数年間続く。気づけば内部被曝量数十ミリで人によっては白血病の世界。
08. 2012年1月16日 22:21:23 : xCKC9rBowQ このようなホットスポットが発見されるということは、東京も安心して住めない地域であると考えるべきでしょうね。どうせ政府は何もしないでしょうから、住民たちが情報を持ち寄り詳細な汚染マップを作り公開するしかないのでしょう。
09. 2012年1月16日 23:43:04 : Gh8PnDYLPI 東京も4号機建屋のプールの底が抜けるまでの運命だよ。倒壊はしないだろう。ただプールの底は必ず抜ける。それも近いうち。酷い。補強しても底抜けは不可避だ。普通だったら危険すぎて取り壊さなくてはならないレベル。だが、周囲に放射能が渦巻き、建屋上部には使用済み燃料含めて数千トンのプールと巨大クレーンが有るわけで結局底抜けは免れない状況だ。
10. 2012年1月16日 23:45:33 : tZvpe7HP0F 08さん、その通りです。政府は間違いなく何もしません。というか誰も信用していないので。自分達の身は自分達で守るは今を生きる現代人には当たり前ですよね。住民達がドンドン情報を自ら発信しないと駄目なんですよ、この国は。


11. 恵也 2012年1月17日 00:18:32 : cdRlA.6W79UEw : 9nyD8q2Jf2 >>02　0.8マイクロシーベルトの表面汚染度だったら、一見なんでもありませんが何でもないどころじゃない！！そんな場所にいたら年に７ｍＳｖくらいになるはず。法律では１ｍＳｖというのが一般人の限度のはずで、今の非常時なら拡大してもセイゼイ0.3μＳｖ／ｈが限度だよ. ３・１１以前は空間線量が0.05くらいだったんだぜ。 >>05　従兄弟親戚誰も危機感を持っていない。それが普通でしょう。蛙を少しずつ暖めてやると、逃げ出しもしないで茹で蛙になって死んでしまうという。茹で蛙人間がほとんどでしょう。
12. 2012年1月17日 03:02:03 : ZbEkMfgIXY いや、そういう意味ではなく、 0.8マイクロシーベルトの表面汚染度土壌でも、分析したら一キログラム当たり数百ベクレルの場合もあれば数千、下手したら数万ベクレルの場合もあるのでぜひみなさんには土壌表面の線量率が0.3なら0.3マイクロ超えたらセシウム分析を依頼し汚染地図作りに役立ててほしいということです。ただし、費用がかかるので進まないことだとは思います。
13. 2012年1月17日 05:58:09 : Mb4DcXILmI 皆様、詳しい説明ありがとうございます。これですね・・・初の“セシウム汚染”全国マップ！北海道～中国地方まで広く拡散　　http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/photos/20111115/dms1111151134009-p1.htm
14. 2012年1月17日 11:05:34 : S57QJHub3w 費用といっても、6500円に郵送代とかです。毎日、不安にしているよりは、検査した方がいいです。ただし、私の経験から、地元自治体は、高濃度でも何もしません。環境省から、どのように対応するか指示がないようです。
15. 2012年1月17日 19:40:21 : ZbEkMfgIXY 一度、土壌を採取、分析すると、土壌表面の線量率みてもセシウム合算が予想に反するのがわかる。それでさらに土壌採取と分析とあいなりかねず、気がつけば十個以上の検体を分析することになる。それだけでもう、6500円で一検体なら、65000円と発送と返送の送料代金以上かかることになる。ところで、自治体によっては、情報を伝えた際、対応を見せるところもあります。線量率の測定と採取場所の確認、再度測定、分析、というような段取りです。国が除染基準として0.23マイクロ毎時を提示しているので、それ以上の線量率が把握された箇所については自治体は国の予算で除染できるため、対応するのです。もっとも、そういう姿勢の自治体とそうでない放置プレイの自治体とありますがね。

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01. 2012年1月16日 01:17:27 : Mb4DcXILmI 台東区の子供を守る会のメンバー宅近くの土壌って、どこなんでしょうかねぇ～？台東区の何カ所もそうなのか、一部にホットスポットがあるって事なのか？それにより、状況は違ってきますよね。
02. 2012年1月16日 07:32:15 : ZbEkMfgIXY この記事の意味はどういうことかというと、昨年後半くらいから徐々に市民放射能測定室が増えており、市民が安価に土壌のセシウム濃度・比率を分析にかけることができるようになったということです。一万円かけずに分析結果が入手できるだけでなく、分析者との密な交流から情報共有もすすむということが大きいのです。実は、ぼくも似たような結果を保持しております。群馬県の土壌です。土壌表面放射線量率からわかることはたかが知れています。ガンマ線ベータ線合算で0.8マイクロシーベルトの表面汚染度だったら、一見なんでもありませんが、実は猛烈にセシウムがひしめいてたりします。ぜひ、土壌を採取し、市民放射能測定室へ分析にかけてもらいませんか。今年はこうした、マイクロ・ホット・スポットが全国各地に点在していることが判明するはずなんです。そりゃ、だいたいは100-500Bq/kgでしょうよ。だけれど、西日本はもはや放射能汚染が他人事でなくなる、ということですね。
03. 2012年1月16日 13:36:25 : pPJ5gJb78A 不法投棄されたラジウムが見つかりました! ラジウムの除去したのでもう大丈夫です！安全宣言を出します。とまた言うんじゃないの？
04. 2012年1月16日 13:51:13 : XT1ARq5ubE モウ唖挫卑新聞が言ってる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
05. 2012年1月16日 19:04:08 : T6ydnFuCsw ２様やジャーナリスト木下氏のように情報を収集し発信をお考えになられている人もいるというのになぜマスコミ等は報道しないのでしょうか。首都圏は危険といえば日本経済が崩壊するからですか。　家族を説得できなくて埼玉から避難できず、幼い子のいる兄夫婦、従兄弟親戚誰も危機感を持っていない。東京へ行けば以前と変らない深夜までいる若者たち。情報を隠蔽しいざとなれば政府の高官や東電の幹部は国民を見捨てて逃げるのでしょう。海外で富裕層のコミニュティがあるとも聞きました。既に情報を知る特権階級者は逃げているのでしょうね。
06. 2012年1月16日 19:26:46 : b6A62HMtqQ この数値が本当なら、既に健康被害が出ているはず。出ていないとすれば、この数値は問題ないという指標ができます。
07. 2012年1月16日 19:47:08 : ZbEkMfgIXY 6さん、調子にのってはしゃぎすぎじゃん。そりゃ、数万ベクレル/kgの土壌、素手で触って土壌が指についてそのままにしたら人によっては皮膚が低温やけど症状起こす。だけど、所詮は表面汚染1.0-2.0マイクロ毎時。すぐに症状が出るほどでもないんだ。問題はこうした強烈なセシウム濃度土壌と隣り合わせの生活が首都圏でマスクもなしに行われ、飲食通じた被曝もすすみ、とくにペクチン食もマルチビタミン食も考慮されることなく通常生活なこと。ウランもあればプルトも降ってるってのに。危機意識ゼロがえんえん数年間続く。気づけば内部被曝量数十ミリで人によっては白血病の世界。
08. 2012年1月16日 22:21:23 : xCKC9rBowQ このようなホットスポットが発見されるということは、東京も安心して住めない地域であると考えるべきでしょうね。どうせ政府は何もしないでしょうから、住民たちが情報を持ち寄り詳細な汚染マップを作り公開するしかないのでしょう。
09. 2012年1月16日 23:43:04 : Gh8PnDYLPI 東京も4号機建屋のプールの底が抜けるまでの運命だよ。倒壊はしないだろう。ただプールの底は必ず抜ける。それも近いうち。酷い。補強しても底抜けは不可避だ。普通だったら危険すぎて取り壊さなくてはならないレベル。だが、周囲に放射能が渦巻き、建屋上部には使用済み燃料含めて数千トンのプールと巨大クレーンが有るわけで結局底抜けは免れない状況だ。
10. 2012年1月16日 23:45:33 : tZvpe7HP0F 08さん、その通りです。政府は間違いなく何もしません。というか誰も信用していないので。自分達の身は自分達で守るは今を生きる現代人には当たり前ですよね。住民達がドンドン情報を自ら発信しないと駄目なんですよ、この国は。


11. 恵也 2012年1月17日 00:18:32 : cdRlA.6W79UEw : 9nyD8q2Jf2 >>02　0.8マイクロシーベルトの表面汚染度だったら、一見なんでもありませんが何でもないどころじゃない！！そんな場所にいたら年に７ｍＳｖくらいになるはず。法律では１ｍＳｖというのが一般人の限度のはずで、今の非常時なら拡大してもセイゼイ0.3μＳｖ／ｈが限度だよ. ３・１１以前は空間線量が0.05くらいだったんだぜ。 >>05　従兄弟親戚誰も危機感を持っていない。それが普通でしょう。蛙を少しずつ暖めてやると、逃げ出しもしないで茹で蛙になって死んでしまうという。茹で蛙人間がほとんどでしょう。
12. 2012年1月17日 03:02:03 : ZbEkMfgIXY いや、そういう意味ではなく、 0.8マイクロシーベルトの表面汚染度土壌でも、分析したら一キログラム当たり数百ベクレルの場合もあれば数千、下手したら数万ベクレルの場合もあるのでぜひみなさんには土壌表面の線量率が0.3なら0.3マイクロ超えたらセシウム分析を依頼し汚染地図作りに役立ててほしいということです。ただし、費用がかかるので進まないことだとは思います。
13. 2012年1月17日 05:58:09 : Mb4DcXILmI 皆様、詳しい説明ありがとうございます。これですね・・・初の“セシウム汚染”全国マップ！北海道～中国地方まで広く拡散　　http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/photos/20111115/dms1111151134009-p1.htm
14. 2012年1月17日 11:05:34 : S57QJHub3w 費用といっても、6500円に郵送代とかです。毎日、不安にしているよりは、検査した方がいいです。ただし、私の経験から、地元自治体は、高濃度でも何もしません。環境省から、どのように対応するか指示がないようです。
15. 2012年1月17日 19:40:21 : ZbEkMfgIXY 一度、土壌を採取、分析すると、土壌表面の線量率みてもセシウム合算が予想に反するのがわかる。それでさらに土壌採取と分析とあいなりかねず、気がつけば十個以上の検体を分析することになる。それだけでもう、6500円で一検体なら、65000円と発送と返送の送料代金以上かかることになる。ところで、自治体によっては、情報を伝えた際、対応を見せるところもあります。線量率の測定と採取場所の確認、再度測定、分析、というような段取りです。国が除染基準として0.23マイクロ毎時を提示しているので、それ以上の線量率が把握された箇所については自治体は国の予算で除染できるため、対応するのです。もっとも、そういう姿勢の自治体とそうでない放置プレイの自治体とありますがね。