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結局、宗教の起源は古代の長老というかただのじいさんであるモーゼが10個程度の道徳を提示してそれ以上でもそれ以下
でもないという事だ。
今ある有象無象の宗教はその根っ子にああたらこうたらと幹や枝葉をアレンジしただけであり似た者同士で優劣も正邪もない。
誰がモーゼの立場にあっても80年位生きてくれば思い至るのが十戒であり彼が特別な存在ではなく生活の知恵という事である。
偽ユダヤが日本を恐れるのはその正統性もさることながらまたかなりいい加減になってきたがその道徳を意識無意識に一番誠実
に守って生きてきたのが日本人だからである。
日本人は無宗教で多神教でいい加減だとよく言われるが幹や枝葉を改良した派生系に過ぎないキリスト教やイスラム教や仏教に
対して一神教である事こそ誤りであり普遍的な根源の道徳に忠実に近い日本のあり方こそ正しい。
3大宗教の問題点は幹や枝葉に肉付けしただけならまだいいが偽ユダヤが自分に都合よく改竄してきた点が非常に問題があり
コツコツと修正を加えてなんとかなるレベルではなくモーゼが神格化されるとそれはそれで問題があるが教義というかただの
道徳なのだが人類全員が十戒にもう一度戻る必要がある。
そうすれば不毛な宗教論争や誤った教義を根拠に偽ユダヤが戦争詐欺や金融詐欺を起こせなくなるのだ。
その意味で根源の教えに一番近い生活をしてきた日本の使命は重大であり米国と言うか偽ユダヤのキムチを使った日本再占領
には何としても負ける訳にはいかないしよりましの状態にはあるがキムチや偽ユダヤに他宗教同様に汚染されている神道を見直
しして神社革命と町内会革命を起こしそこを拠点として日本人社会を再構築しキムチや偽ユダヤが寄生できない社会にしていく
必要がある。
尖閣詐欺や竹島詐欺を冷静に傍観している中韓両国の国民を見れば両国の国民は米国というか偽ユダヤによる戦争詐欺を見抜い
ており神道が戦争の原因だなどとはもう思っていないし事実その通りである。
日本は安心して神道を復活させて神道の正しい歴史を知り世界の為にもその道徳力を活かすべきである。
されにはまず地元の祭りに参加する次に町内会の役員がしんどければ班長程度は引き受けて若者こそ町内会を盛り上げていく
その延長線上に100%加入を実現し中央省庁と互角の立場にある氏子会というか町内会を数万単位で復活させて権限と責任を
移譲していけば古くて新しい素晴らしい国家にしていけるのではないか。
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