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私自身若い時はその存在も商店街と同一のものと勘違いしていたしスケベ親父のアル中になっても役員を逃げ回っていたが
役員になっても311以前は存在理由に疑問を感じていた。
311以降は防災その一点のみであった方がいいと思うようになったが5年ぶりの大御輿を経験して重要なものとしてだけ
でなく楽しいものとして住民全員が関わった方がよいと思うようになった。
田舎では実質強制参加の消防団に若者が嫌気して引っ越したりもあるようだが都心は人間関係が希薄になり過ぎて若者も
緩やかな触れ合いを求めていると感じるし一方で面倒見のいいものがあれこれと兼務させられている状況で人はいくらでも
いるのに町会の状況は田舎と同じという馬鹿げた状況にある。
大企業や中小企業が終身雇用し福利厚生も充実していた時代はそれでも良かったがキムチ小泉が偽ユダヤに企業を乗っ取ら
せて正社員の待遇も著しく低下し非正規社員が数千万人に達した状況ではキムチと偽ユダヤを追い出すという根本療法と
同時平行で失われた部分を町内会が補完しないと若者の人生も結婚も子育ても町も破壊され尽くしてしまう。
今日も150円コーヒーの店長から転職話を聞かされて残念な思いと元人事屋だった経験からそれに賛成せざるを得ない事
を寂しく思ったがそこから逆転の発想が必要と感じた次第だ。
キムチ小泉以前に戻すのも大事だが大手にいた経験で言うとホワイトとブルーや下請けや孫請との格差があった事に悩んだ
し今後も無くなりはしないがただ元に戻すだけでは芸がなく全員ほぼ平等という時間と空間を子供時代のようにたっぷりと
作りたいし年金族がそれに近いものがあるがそれを現役世代にまで拡大したいのだ。
それは共産主義だとかコルホーズやソホーズと同じだとイチャモンをつけられそうだがそうではなく共生主義である。
町会費や寄付は自発的なものだから累進性が低くむしろ逆進性が高く不満の種となっているし存続を脅かしているし苦肉の
策で法人化という切り捨て政策が進められているが発想をかえれば金持ちも貧乏人も平等というその下地がむしろ財産なのだ。
国保などが強制加入であるのと同じように町内会加入が義務付けられるメリットはデメリットを圧倒し今まで諦めていた事や
困っていた事が解決するどころかお釣りが来るようになる。
例によって祭りの後の連日の酒がまだまだ続き脳みそがアルコール標本状態で書こうと思うそばから忘れてしまうがランダム
に書くと若者の雇用を町内で吸収できるとか衣食住が何かと手に安く入り結婚も子育ても地域猫のように町で面倒を見てくれ
て安心して仕事や生活を楽しむ事ができ要は家族主義の復活というか巨大家族主義の出現という事だ。
そこに創価家族とかいうキムチ集団や偽ユダヤの入り込む余地はなく入ってきて共存しても構わないが日本国という生態系を
破壊しないという条件付きだ。
田舎の盆と正月という年に二回の同窓会システムが羨ましかったが都会も田舎も毎日が同窓会という感じになるから金銭面で
もなんでも町内で助け合ってなんとかなってしまうのだ。
もちろんそれが煩わしいとかマンネリとか思う者は好きな所に移住すればいいしそこにも町内会のセーフティーネットがある
から安心だ。
本当は国や大企業が日本人の手で運営されていればこんな面倒な事を考えずともいいのだがキムチや偽ユダヤに牛耳られてい
る現状を考えれば町内が国家の肩代わりをせざるを得ないだろう。
大御輿を5年ぶりに出すのに立ち会い長くてびっくりした休憩時間が同窓会のようになり山のおにぎりや海のビールのように
美味しく飲み食いし重い物体を皆で息を合わせて担ぐのはスーツを来て丸の内に出勤して地元に残った元暴走族みたいのを見
下してホテルのバーで酒を飲むより断然美味しく楽しくこのような贅沢は年に一度では勿体なく御輿を毎日担ぐ必要はないが
休憩時間のような交流は年中無休で行い二者択一である必要はないが1億人全員が職場以上に大切にすべきである。
町内会単位の国家を何万個も作るような大合衆国を作るような感覚でネット以前は物理的に不可能だったが偽ユダヤが目論む
だか挫折しただかの世界統一政府と正反対の動きもよいだろうしそれでこそ本当に地球が一つになれるのではないか。
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