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神様仏様明博様ではないが在日大統領の明博君は長年偽ユダヤのパシリとしてあぶく銭を稼ぐというキムチのビジネスモデル
をぶっ壊してしまったのだ。
覆水盆に返らずでもう日本人はキムチに酷い目に遇ってきた事に気付いてしまった。
最終的な敵は米国というか偽ユダヤだがとりあえずキムチにカンカンに腹を立てるのは正しい。
日本人は寛容だからいずれ劣等民族のキムチを許すだろうから今は後先考えず本能の赴くままに心行くまで腹を立てればいい。
それが大津事件の少年の供養にもなる。
キムチは所詮自分の意思で動いている訳ではないから連中を徹底的に批判していけば偽ユダヤが誤作動を起こし本来の目標が
達成できる。
今の日本には先祖の時代のように偽ユダヤとガチンコ勝負できる国力はないからまず馬を射よの言葉通り少し可哀想だがなん
でもかんでもキムチに腹を立てる事だ。
それが最終的に日本人の為にもキムチの為にもなるから心配はいらない。
パチンコも無くせばいいし通名も廃止すればいいし訳の分からぬキムチ手当ても廃止する事だ。
その先に偽ユダヤ利権があるからキムチを見たら偽ユダヤだと思えと考えれば間違いない。
キムチの明博君がわざわざネギを背負ってきてくれたのだからそれに乗らぬ手はない。
美味しいキムチ鍋を作ってキムチと偽ユダヤを料理してしまえばいいのだ。
政局もぐちゃぐちゃで日本人にとって大ピンチのように見えるが実は大チャンスである。
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