http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/877.html
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尖閣列島や竹島問題などの領土紛争を煽っていることは、THOT DIARYのサイトが見事に暴露している。
<貼り付け>
012年8月19日 (日)
尖閣諸島に上陸の日本人の活動家ら=統一教会の手下。
記事中の「頑張れ日本! 全国行動委員会」は、会長が統一教会田母神俊雄、幹事長が統一教会チャンネル桜の水島聡、文化会議議長が似非右翼論壇人の井尻千男ということで、統一教会のゴロツキの巣窟。
http://www.ganbare-nippon.net/member.html
(それにしても「行動する保守」、「行動委員会」と、統一教会は「行動」という単語が好きだな。全然カモフラージュになってないよ、馬鹿だね)
なお、これに先立つ8月16日に尖閣諸島に上陸した「世界華人保釣連盟」(2011年1月2日に結成)という14人の「活動家」連中の代表は中国人ではなく台湾人の黄錫麟。同連盟の本部は香港。また、台湾の海上警備当局が保釣連盟に食料や水の補給を行ったというのは、もちろんユダ金の差し金であろう。
この怪しい連盟は、中国本土、台湾、香港、マカオ、アメリカ、カナダの民間団体がより集まって設立された模様であり、これも金融ユダヤ人と統一教会の息のかかった臭い連中。だから本部が、ユダヤ英国植民地の歴史が長く、かつ一国二制度で胡錦濤現政権の命令が徹底されにくく、台湾に逃亡した中国国民党残党も多い香港なのだ(一説には、尖閣に上陸したのは中国系米国人という噂もある)。
ひょっとして、この活動家の「宗教」って、まさかラーム・エマニュエル(アメリカ・イスラエル二重国籍のシオニストユダヤ人)が世話役のCIA宗教・法輪功じゃないのか?(あくまで想像だが)
尖閣も竹島も、金融ユダヤ人と北朝鮮(北朝鮮は、金融ユダヤ人の“保護国”)の利益のために、統一教会が仕組んだ謀略。
領土「問題」がこじれて、日中・日韓関係が破壊されれば、北朝鮮と中国、韓国の関係が強化され、北朝鮮は孤立化せずに済む。また、日本と中国、韓国が戦争すれば、経済力のある国同士の戦争になるので、高価な武器を取り扱う金融ユダヤ軍需産業は双方と商売してボロ儲け。
さらに、このような極東戦争を(鎮静化するふりして、さらに泥沼化・長期化させる目的で)米国を介入させ、中東でも騒乱を起こせば、第三次世界大戦あるいは世界最終戦争に発展させることができ、そのうえで、シオニスト・金融ユダヤ人が切望する、「シオニスト・金融ユダヤ人の、シオニスト・金融ユダヤ人による、シオニスト・金融ユダヤ人のためだけの、新世界秩序=New World Order」の樹立に結び付けることができ、破綻・破滅寸前のシオニスト・金融ユダヤ人どもが起死回生を図ることができる。
だから、シオニスト・金融ユダヤ人どもは、極東戦争を惹起させるために、今、必死。
統一教会が、日本側、中国側、竹島側と手下をチーム分けして、争わせているだけ。だから、「活動家」連中、領土問題強硬発言政治屋連中は、みんな統一教会の汚い背後関係で繋がっている。
つまり、石原慎太郎や橋下徹、安倍晋三、石破茂、前原誠司などのネオコン政治屋連中は、外国勢力と通謀し、日本と極東の平和を脅かしている。
こういう背後関係がみえれば、領土「問題」で頭に血を昇らせ、反中・反韓発言を行うことが、いかにバカバカしく、いかに空しいことであるか認識できるのでは?
極東の平和を乱すのは、シオニスト・金融ユダヤ人であり、奴らの極東代理店・統一教会であり、その手駒どもである。
日本側の「手駒」は、石原慎太郎や橋下徹、安倍晋三、石破茂、新藤義孝、稲田朋美、山谷えり子、石原伸晃、前原誠司、玄葉光一郎、安住淳、野田佳彦などのネオコン政治屋連中。
中国側の「手駒」は、習近平などの上海閥(上海閥は、シオニスト・金融ユダヤ人の中国エージェント)。習近平は、次期国家主席に内定しているが、側近が次々失脚し、周囲を胡錦濤人脈で固められ、実権を握れなくなっている(胡錦濤派は、戦争なんか御免であり経済発展が大事、というまともな路線。だから、保釣連盟の本土からの尖閣渡航を許可しなかったのだ)。しかし、尖閣で「国防意識」に火をつければ、習近平が復権する可能性がある。
日本と中国と双方で、戦争屋が政権を握り、シオニスト・金融ユダヤ人のための極東戦争を惹起させるための下準備段階が今の状態。
B層はいつまで、勇ましい「フリ」をするだけで、日本に害しかもたらさないクズに騙されて、クズに拍手と声援を送り続けるつもりなのか?
ニュース
尖閣・魚釣島に日本人10人ほどが上陸
AFP=時事 8月19日(日)11時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120819-00000006-jij_afp-int
【AFP=時事】沖縄県・尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島、Diaoyu Islands)にある魚釣島(Uotsurijima)に19日、日本人の活動家らが上陸した。
同行したAFP記者によると、「頑張れ日本! 全国行動委員会」のメンバー10人ほどが魚釣島に上陸した。メンバーらは、魚釣島で最も高い場所に日本国旗を設置するのが目的だと語ったという。
石垣島を出発した議員8人を含むおよそ150人は19日午前5時30分ごろ、尖閣諸島付近に到着した。島のそばに係留した船団に対し、海上保安庁の船舶は100メートル離れた距離から「係留せずに島から立ち去りなさい」とスピーカーで告げた。
地方議員の小坂英二(Eiji Kosaka)氏は船上でAFPの取材に応じ、中央政府からは釣魚島への上陸を禁止されているものの上陸しなければならないと語り、「中国に強いシグナルを発したい」と述べた。
また、同船した別のメンバーによると、活動家と政治家らは魚釣島に上陸して、国歌を歌い、島で食事をとる考えだという。一部の船では釣り糸を垂らす人もおり、朝食用の魚をとろうとする姿が見られた。【翻訳編集】 AFPBB News
ニュース
中国本土の抗議船、出航断念
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201208/2012081400854
【香港時事】香港のテレビ・ラジオによると、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国領有権を主張する「世界華人保釣連盟」に参加している同国本土の活動家は14日、本土から尖閣へ向かう予定だった抗議船の出航を断念したことを明らかにした。中国当局から出航しないよう圧力があったという。(2012/08/14-21:44 時事通信)
ニュース
香港団体の船 夕方以降に尖閣接近か
8月15日 10時46分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120815/k10014290231000.html
沖縄県の尖閣諸島への上陸を目指している香港の民間団体の船は、台湾の北東の海上をゆっくりと航行を続けており、尖閣諸島の周辺の海域に近づくのは、当初の予定より遅い日本時間の15日夕方以降になるものとみられます。
香港の民間団体のメンバーなど14人が乗った船は、日本時間の15日午前0時ごろ、台湾の海上警備当局から食料や水の補給を受けたあと、台湾の北東の海上を尖閣諸島に向かっています。
船に同乗している香港のテレビ局の記者は、日本時間の15日午前8時の放送で、尖閣諸島の周辺海域に近づくのは、当初の予定より遅い日本時間の午後4時以降になると伝えています。
また、香港の団体は、周辺の海域は風が強く、漁船の速度を時速10キロほどに落としているため、尖閣諸島の周辺海域に近づくのは、日本時間の午後6時ごろになるのではないかと話しています。
台湾の海上警備当局によりますと、巡視船1隻がこの船の監視を続けているということです。
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