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もはや民主の偽日本人執行部は党内を掌握できていないようで縦になった甲板が水没寸前という状況だ。
沈没途中の船をサルベージする事など不可能であり代表選挙も参院での修正も諦めて強行採決を待たずに
無所属救命ボートに飛び乗る事だ。
民主をいたずらに延命させるよりも自公からトドメの魚雷を撃ち込まれる前に自ら民主党を沈めて船長室を
乗っ取った野田ブーを溺死させる事だ。
2百人が集団離党すれば第4党党首に転落した野田ブーが解散をする事は不可能となり総辞職しか無くなる。
そうなると首班指名であり谷垣と前原と小沢の名代の勝負となり誰が勝っても消費増税法案廃案の解散となり
衆院での賛成票がチャラとなる。
その上で小沢新党なり緑の党なりに移籍して民主や自公への刺客となり勝ち上がってくればいい。
このまま民主に残っても全員が落選するだけであり少しでも再選の可能性が高くなる行動を取る事だ。
実際に民主と自民への刺客となれば半数以上は勝ち上がれるだろうからそれに賭ける事だ。
慌てる必要はないが強行採決前日が終電でありそれを逃してホームで呆然としていれば駅員にガス室に連行
される事を覚悟する事だ。
民主の偽日本人執行部は既に落選を覚悟してランチキ騒ぎをしているのでありそれと一緒になって裸躍りを
している場合ではない。
さっさと離党して狂った連中を安楽死させてやる事だ。
天国と地獄を短期集中で味わってご苦労だがある意味幸せでありこれまでの常識にとらわれずに二大政党の
鼻面を引き摺り回して両党の葬儀委員長を立派に果たす事だ。
今から解散当日までは自由の身であり執行部や後援会の指図など受けずに自分の思った通りに行動する事だ。
それが政治家であり残された時間を有効に使って歴史を回天させてみろ。
議員になった時の初心と自信を取り戻して大統領になったつもりで思う存分暴れてみろ。
そうすれば小沢と花金党がなんとかしてくれるだろう。
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