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インターネット上にしか存在し得ない得意な人物、コシミズについて。そのビジネススタイルを少し掘り下げてみる。
あ、「掘り下げる」という表現は、決してコシミズが好きな分野について、彼が読めばきっと興奮するだろうという配慮からではない。また、私にその趣味があるからでもない。
『掘る』『掘られる』『掘れば』『掘るとき』なとどいう言葉に殊更、敏感にコシミズの下半身が反応しているのは、コシミズのブログを読めばその道の達人なら直ぐに理解が出来ることであって、いちいち私が指摘するほどのことではない。
寧ろ著名政治家の下半身事情をネタに、色黒社長が自らのツバメ探しを自身のブログを使って行っているという事実をこそ、曖昧にしてはいけないのだ。
ここで『掘る』『掘られる』『掘りたい』と私が記載する毎に、腹ぐろオヤジが射精している姿を想像して見てほしい。多分、今日の夕食は喉を通らないほど気分を害することになるであろう。だから、私としても読者を悲しませることはしたくはない。
ただ、池袋の短小社長はそうではない。
党員どもは今までの趣味の悪いアイコラを思い出してみれば、合点がいくはずである。
あれは完全にコシミズの下半身趣味の現れなのだ!
何故、かくも全国に彼は巡業の旅に出る必要があるのか?池袋から中継すればいいではなないか!それは、とりもなおさず色黒で息が臭いオッサン目当ての、美少年探しをしているからなのだ!
とまあ、ホントかウソか分からない話を書いておこう。
現代は全てが情報化された社会であって、その真贋の区別が出来ない『日本与太話党』の党員諸君のような童貞君達は、よくよく注意しないと、ホッピーに睡眠薬を混入され、目覚めた時に素っ裸で鼻ちょうちんの太鼓腹社長に添い寝されている、という事態に陥らないとも限らない。私はその点が心配でならないので、敢えて苦言を呈しておく。
つまり、情報であるが故に、よくよく精査する必要があるのだ。
それを上手く利用しているのが、コシミズである。
最近の『地方党員折伏会』なる講演会でも、しきりに自費出版本の数にこだわっているのは、自信が無い現れである。またコシミズの好きなブログランキングとやらもそうで、バカ党員どもは「順位が上がらないのはユダヤの陰謀だ!」と騒ぐ。全くもって『世界最高のパープリン党』に相応しい乱痴気騒ぎである。
とにかくコシミズが『掘る』『掘りたい』『掘られたい』という語彙に、取り分け敏感であるという事実だけは、記しておこう。
表題と中身がまるで違うというのは、コシミズの話同様、よくあることである。
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