８月解散９月投票が日に日に現実味を帯びてきておりいくら馬鹿でも連合にすがりついても比例復活すらない事が分かった
筈だ。
自分達が討ち取った小泉チルドのように全員きれいさっぱり落選するのが小選挙区制度という事だ。
これを回避する方法は比例上位に重複立候補する事だが偽日本人執行部の奪い合いで食い込みようがない。
とりあえず任期満了まで様子をみたいところだろうが民自公の偽日本人執行部の密約でわざと民主を負けさせる８月解散が
決まっており不信任案がどうだではなく小泉型の違憲解散を行うという事だ。
従って代表選挙で野田ブーを引き摺り降ろすチャンスもないという事だ。
それでは賛成票を投じさせられてしまった一年坊主は座して死を待つだけしかないのか。
ヘタレの一年坊主達にその度胸があるとは思えないが一期生の会で反TPP新党を立ち上げる事だ。
実際は複雑な上下左右関係があるからそう簡単ではないが小泉チルドを倒して当選してきた彼らは同じ目に遇いたくない
一心で結束する可能性が半分ある。
失うものが無い者ほど強いものはないのであり踏み切る可能性が半分ある。
偽日本人執行部というのは救い用のない馬鹿であり小沢を斬ったら支持率がアップすると本気で思っていたようでダウンして
仰天しているようだがこれからどんどん下がっていくだろう。
国民は偽日本人執行部を全員落とそうと襲いかかって来るのであり残念ながら連中は比例上位で救済されそのとばちりは一年
坊主二百人全員が食らうという事だ。
それを回避するには橋下の平成維新の会のお株を奪う政策と目玉は国民の大半が反対の反TPPでガチンコで橋下と戦う事だ。
今のままなら自民候補にダブルスコアで負ける事が決定的だが反TPPであれば自民候補とも維新候補とも互角に戦う事が
でき消費増税賛成も民自公執行部に騙されたが本心は反対だったと釈明すれば自民候補を悪者にでき維新のクズ候補に競り
勝つ事が可能となる。
３党合意が偽ユダヤによる謀略である以上民主党再生などないのであり一か八か決断する事だ。
勝ち組と負け組の明暗が分かれるまだら模様ではなく全員揃って落選させられる予定なのだから最後の晩餐に酔っている
場合ではなく揃って再選の道を探る事だ。
非主流派だった加藤・山崎・小泉の３馬鹿トリオが自民党を乗っ取る時に新世紀という派閥横断型の若手政策集団を作った
が一期生の会でそれを作り全員同じ境遇なのだからそのまま新党を結成すればいいのだ。
そうすれば解散どころではなくなり野田民主党は第三党に転落し党内ではなく国会に引き摺り降ろされる事になり首班指名
選挙にも比較第一党として関わる事ができ理屈上は自分達で首班候補を出して与党として選挙管理内閣を組閣する事も可能
と言えば可能だ。
泣いても笑っても二ヶ月後に全員討ち死に予定なのだから大胆な行動をとっても罰は当たらないだろう。
理想を言えば参院採決やむなしとなった時に新党を結成して野田民主党を第三党に転落させて消費増税法案を採決不能に
追い込み衆院で再否決して賛成議員の汚名を返上すれば再選が約束されるだろう。
野党も与党も十分に経験できずに政界再編の引き金を引くのはためらいもあるだろうが再選を果たしてこそ官僚も国民も
一目置くのでありドラマハゲタカで言えばレバレッジドバイアウトであり事業部毎独立して乗っ取りから企業を守るという
事だ。
それだけ民自公の偽日本人執行部にコケにされた存在という事であり情勢見極めの時期は終わり実力行使の段階に入った
という事だ。
これから民主も自公もギロチンにかけられるのであり誰が引き金を引いても大差なくましてや嵌められて自分達が首チョンパ
になるところだったのだから思いきって政界再編の号砲を鳴らし偽ユダヤの想定の斜め上を行って一泡吹かせてやる事だ。
国民は民自公維新みんなを一網打尽にしたいと手ぐすねを引いて待っているのであり一度は裏切った一年坊主だがそれ以上
の大金星をあげれば敵の敵は味方でそれまでの愚行は全部チャラだ。
市町村合併や企業再編と同じで政界再編だけが特別な訳でなく一度の人生大勝負に挑んでみろ。
最終的な敵は偽ユダヤであり予選でバント野球で敗退など面白くなくバットをぶんぶん振って乱打戦を制して天下を取って
みろ。
永田町では一年坊主でも世間では働き盛りであり小泉チルドのように若くして廃人になるのは如何にも勿体なく世界に目を
向ければ中年のリーダーなどごろごろいる。
一人では赤子のような存在だが捨て身の二百人が結束したら核弾頭のようなもので漫画沈黙の艦隊の原子力国家やまとと
同じで弾頭は通常にあらずという事で怖いものなしだ。
偽日本人と偽ユダヤに食い潰された日本をぶっ壊して本来の日本を取り戻すために一肌脱いでみろ。
今は気まずいだろうが満塁ホームランをかっ飛ばして２０万人デモの中に飛び込み胴上げされてみろ。 　

コメント
01. 2012年7月15日 17:26:21 : Mg3tQasmvA 小澤さんの対応も直近の総選挙を想定してのことですから、必ず９月総選挙の情報は正しいと思われます。カシコぶったあっしらは間抜けですね。 　２００名の中の１名白石洋一は１０万人もの選挙民を騙した、確信犯的選挙詐欺師だからポストさんのいうようなことは少しも考えていないよ。解散されたとしてもあの厚いつ面の皮でこのあたりに登り旗を立ててハンドマイクで辻立ちをやるのではないか。恥知らずを其のあたりで見かけたらば何をぶつけてやろうかな。 　全然ありえないがTTP反体制党を立ち上げても許さない、票は入れるわけが無い。国民生活が第一が候補を立ててもらいたい。小澤さんの主張の本旨「政策の選択の権利を有権者に与える。」これに期待したい。優しいポストさんがいくら言ってもだめです。あいつ自体が偽日本人で偽ユダヤだモノ。ほかの者もそうだよ。この際成敗しないと駄目です。
02. 2012年7月16日 08:03:14 : Q1AShcAlNU みんなの党と維新会が手を握っている理由が、昨日のみんなの党候補者のチラシを見て理解できた。 政策の９０％同じなのだ。 １．ＴＰＰ参加賛成 ２．衆参統合の一院制 ３．首相公選制 ４．道州制 消費税増税に関しては：反対とも賛成とも明言していない。 その代わり景気・経済成長優先と書いてある。 （対する民主党、自民党の欄には消費税増税・財政政権優先） 原発政策では：将来の原発ゼロ（電力の自由化。省エネ導入前提） このチラシを見たここ茨城３区（前回の県議選挙でみんなの党から二人当選） の選挙民はみんなの党の政策を知って次回は投票しないだろう。ここは反ＴＰＰ運動が一般人に浸透しているからだ。 一方、我が地区の民主党議員は鳩山派で党員失格の身分。 採決直後は「消費増税に反対を入れさせていただきました」と堂々と 街宣していたのに最近は沈黙。昨日彼の選挙事務所の前を通ったら「増税の前にやることがある」の小沢さん発想の登り旗２本と、民主党のポスター「国民の生活が第一」がベタベタ貼ってあった。これってどう解釈したらいいのかな。 幸いにも我が地区には「国民の生活第一」に入党した比例当選の議員いる。 私が家と親族７名は、民主党の看板を背負って立候補する人には絶対投票しないと決めている。

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