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消費増税もそうだが原発再稼働は偽ユダヤの意思であり偽日本人も東電も脇役だ。
偽ユダヤは自分達より優秀な日本人が常に仮想敵であり日本人が二度と逆らわぬように日本中に原発を設置しいつでも
日本列島を爆破できる状態を構築したが日本は為す術が全くないのだろうか。
それは否であり日本人には連中より優秀な頭脳と世界からの信用とペンは剣よりも強しのキーボードと大声で叫ぶ口と
いざとなったら国の為に死ぬ覚悟があるのだ。
石原・橋下・よし子といった偽日本人の口だけの勇ましさとは違い自己犠牲を当然と考える大和魂があるのだ。
そしてそれは他人の富を求めて転々とする偽ユダヤと違い大地に生きてきた全ての民族が共有する思いでもある。
311も314もどうやら日本を脅すために連中が故意に起こしたテロのようだが日本人はどうあるべきか。
答えは一つであり徹底的に正攻法で戦い偽日本人と偽ユダヤを日本から追い出し然るべき場所に送り返す事だ。
正攻法とは何か。
それはキーボードを叩き官邸デモを何度でも繰り返し誤った法律を正させて原発事故の原因を情報公開させて安全が確認
できるまで再稼働をやめさせる事だ。
そんな事が可能なのか。
十分に可能であり花金デモでは警備に当たった日本人警察官が再稼働反対を唱和し逮捕に当たった機動隊員が号泣し彼らは
職務を超えてデモに共感したのでありその輪はデモの規模に比例して広がってゆきついには政権の中枢まで届くから可能
なのだ。
火炎瓶を投げたり角材で殴り合ったりするようでは共感は広がらないが日本国憲法が保障した範囲での抵抗権行使は誰も
反論する事ができず一人一人が司法立法行政報道米国の誤りに対してネットで声を上げ平日は国民の義務を果たしその総括
として毎週金曜日に国権の最高機関の前に集まり意思表示すれば必ずその通りになるのが社会というものなのだ。
為せば成る為さねば成らぬ何事も為さぬは人の為さぬなりけりの言葉通りなのだ。
そしてまだ序の口だが20万人がそれを実行に移し与手始めに与党と野党第一党の党首をその座から引き摺り降ろし始めて
小さな一歩だが行政組織に属する若者の心に変化をもたらし始めたのだ。
日頃いろいろ馬鹿にされ実際上層部はかなり腐敗しているが警察全体が我々国民の味方になるのは時間の問題で自衛隊も
それに連なる事になるだろう。
警察力や軍事力などなくとも達成できるが敵方がそれを不当に行使するのを防ぐ為に彼らの協力は不可欠だ。
我々がやろうとしているのは軍事クーデターでも何でもなく国家権力を正常化させる為の主権の行使のみであり穏健で
常識的で合法な正しい活動なのだ。
一部の市民運動のようにパフォーマンスなど必要なく当たり前の事を当たり前にねばり強くやり続けるだけでよく結果は
後から勝手についてくるものだ。
直近の事としては消費増税法案が衆院で可決されたなら参院で修正させればよく大飯原発が再稼働したならそこで諦める
のではなく稼働中止を訴え続けて中止させればよいだけだ。
相手がどうだではなく自分が諦めるのか諦めずに目的達成の為に努力するかどうかだけの話なのだ。
幸い好き嫌いは別としてそれを訴えてくれる政治家が57人は勿論確か120くらいいるのだから彼らと正攻法で戦い
続ければいいのだ。
偽日本人と偽ユダヤを除いて彼らの主張に反対の者はおらず彼らの政治活動の障害を大規模でデモでなぎ倒してあげれば
いいのだ。
偽ユダヤというのは世界中で似たような悪さをしてきたようで世界中がカンカンに怒っており70億人が我々の味方だ。
貴族の末裔だか海賊の末裔だか知らないが連中は脆い財力と軍事力を有しているだけであり連中の命令に唯々諾々と従って
いる者達を一人一人引き剥がしていけば残るのは裸の王様だけであり人類が息を合わせて本気になれば簡単な話だ。
機動隊の若者の号泣は一億火の玉のジャンを鳴らした合図のように私には思える。
長丁場の大勝負で負ける訳にはいかない戦いであり肩の力を抜いて仕事もしっかりやって戦い続ける事だ。
困った連中を遺していった幸之助あたりの言葉だった気がするが努力し続ける間は失敗ではないのであり戦い続る間は負け
ではないのであり諦めずに戦い続ける事だ。
長丁場とは書いたが偽ユダヤは一旦崩れ始めると勝負は早いのではないか。
先祖から貰った脳みそを信じて勝負に勝つことだ。
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