http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/624.html
Tweet |
先週からお花畑系が偽ユダヤが全面降伏し制裁方法について投票を開始したと喧伝しているがベンも似たような事を
書き始めた。
それによると通貨発行権は絶対手放さないと抵抗していたが一部手放すという譲歩をしてきたようでまだ全面降伏には
ほど遠いようだ。
投票実施については一致しているが制裁方法の選挙ではなく連中の譲歩に妥協して新エネルギー開発に従事させ戦争を
回避して終結させるか通貨発行権を完全に取り上げるがその為の局地戦争もやむ無しという二択的投票のようだ。
偽ユダヤは信用ならない連中で権力の源泉である通貨発行権を完全に取り上げるべきだが日本が戦場になる可能性も高く
難しいところだ。
連中の譲歩具合もイラン制裁国ゼロからはかなり弱体化している様子が窺えるものの消費増税ごり押しが止まらない所を
みると降参するふりをしているだけのようにも見える。
ベンは原油メジャーの日本撤退にコンビナートテロや原油供給で売り惜しみをするという半世紀前のデジャブを警戒して
いるようだ。
結論としては戦争以外の方法でもう少し連中の体力を消耗させないとどちらとも決断は下せないのではないか。
スタックスネットやフレームという泥棒ウィルスソフトの無力化が図られたという話も聞かないし連中に反省というプロセス
を踏ませないと司法取引のようなものは無意味だし馬鹿は死ななきゃ治らないのであり交渉という事が通用しない連中だ。
復讐という低い次元は卒業したつもりだが駆除とか隔離という意味で連中との和解交渉は時期尚早と判断する。
自分に置き換えてみても思い上がりを治すには痛い目にあったり冷飯を食うというプロセスが不可欠だったし連中であれば
尚更だろう。
ベンの紹介する耳障りの良い和解案は残念ながら画餅でありもう少しお灸をすえないとかえってそれが仇となる可能性が高く
ベンがそれに突き進むようだと連中の手先と判断せざるを得なくなる局面だ。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。