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投稿者 ポスト米英時代 日時 2012 年 6 月 01 日 09:42:00: /puxjEq49qRk6
私はペリ君に書いたが米国メーカー又は株主とイスラエル管理会社を排除すれば
原発に罪はないと思うし脱原発をオイルメジャーに利用されている気がするから
どちらの判断も止むを得ないと寛容だが選挙に勝つ為に決断したら面白い。
ベンは二つの意味で取り上げている。
バックがあってポジショントークはあるが彼の言う通りに動いている面があると思うのが一つ。もう一つは彼の化けの皮が剥がれる瞬間を見逃さない為にウォッチしている。
ここで詐欺師扱いされているのは現時点では行き過ぎと感じている。
04. とびーだみあん 2012年6月01日 15:41:40 : zsbbWThWVg0to : wyQgfAeebQ
>原発に罪はないと思うし脱原発をオイルメジャーに利用されている
推進派、脱原発どちらにしても利用されているだけ、というならば、安全な方がいいに決まっている。
最終処理でも無害化できず、保管しかできないものはやめるべきだ。
質素倹約の美徳を取り戻せばいい。そこまで堅くならなくても原発がなくても生きて行けるし、代替エネルギーを日本人はクリアする。初心に還ればいいんだ。
>どちらの判断も止むを得ないと寛容だが選挙に勝つ為に決断したら面白い。
面白がっている場合では、もはやない。
東ティモールのように、正常な判断、あるいは純真な判断がつかなくなる。
貴方流の言い回しなら「できちゃった結婚」「お馬鹿婚」は、解消できないだろう。
さらに「馬鹿息子」「馬鹿娘」ができたらあばたもえくぼの泥沼の出来上がりだ。
「世界統一コスモポリタン」か「民族自立の独立国家」しか選択がない。
ままごとの終わりが来た。
♪ポスト英米の戦略「手遅れ」
ポスト英米
>バックがあってポジショントークはあるが彼の言う通りに動いている面があると思う
>のが一つ。もう一つは彼の化けの皮が剥がれる瞬間を見逃さない為にウォッチして
>いる。ここで詐欺師扱いされているのは現時点では行き過ぎと感じている。
ベンがチンケな詐欺師程度だったら御の字。
詐欺師はソエジ。
ベンは回し者でソエジを操る側。
ベンの化けの皮が剥がれる瞬間はもう手遅れの時。
中矢伸一も操られ人形。
船井幸雄が中矢伸一を抱き込みソエジとタイアップ。
ソエジは船井幸雄のパシリ。
ベンは船井幸雄の賓客。
船井幸雄はいまや二日間で一万人のシンパを集結する。
一人一万円集金するとして二日間で一億円。
月刊ザ・フナイは「手遅れになる」までミスリードする。
とびーだみあん氏に全面的に同意。
ポスト英米
>私はペリ君に書いたが米国メーカー又は株主とイスラエル管理会社を排除すれば
>原発に罪はないと思うし脱原発をオイルメジャーに利用されている気がするから
>どちらの判断も止むを得ないと寛容だが選挙に勝つ為に決断したら面白い。
♪被害者の苦しみを想像できない戦略ゲームオタク。
「原発に罪はない」というのは学問道場のミューズ川端裕美子が言ったセリフ。
「私がお母さんのように原発を抱きしめてあげる」。
そして被災地まで出かけて安全宣言ファイルをばら撒いた。
副島学問道場のカルト会員はここまで狂う。
副島隆彦の狂気もとどまるところを知らない。
悪魔の用語辞典3『放射能のタブー』副島隆彦&弟子たち
フンドシの惹句
『危険説にダマされる人々は愚か者である!
原発・放射能問題でなぜウソがまかり通るのか
今の超微量の放射能を極度に恐れ、
危険を煽る「放射能コワイコワイ派」たちよ。
5年後、10年後に病気が出たら、
「副島隆彦は責任をとれ」とお前たちは言うが
それなら逆に、発病しなかったとき、
お前たちこそ発狂状態で騒ぎまくった
責任をとれと、今のうちから言っておく。』
まえがき
『私たちSNSIは、遠くからの傍観者の集団ではない。福島の原発のそばまで行きました。現地に行きもせず、遠く遠くのほうから知ったかぶりをして「放射能はコワイコワイ」「危険だ」「子供たちが危ない」と騒いだ人々がたくさんいる。今もほんの一部だが騒いでいる。・・・遠くの方から知ったかぶりで放射能の恐怖や危険をさかんに書いて煽り立てた人々がいる。それらすべてと、この本は闘う。
本文中の各所で低線量の放射能の恐怖をさんざん煽った者たちの名前を明記する。ここで断言しておくが、それらの代表は武田邦彦、小出裕章、広瀬隆、児玉龍彦の悪質な四人組である。この四人が”放射能恐怖煽動の四人組”である。いずれ大きな責任を取ってもらおうと思う。本書では名前をあげて筆誅とする。彼らは放射線の人体・健康への被害の本当の専門家ではまったくない。放射線(あるいは放射性物質)について、学者として何十年もの長い経験と思考を重ねてきたのは、放射線医学者たちである。長崎大学医学部教授の山下俊一、広島大学医学部教授の神谷研二、東京大学医学部準教授の中川恵一たちである。
♪山下俊一は刑事訴追。
中川恵一の異名「原発の幽霊」
http://keibadameningen.cocolognifty.com/blog/2011/04/post-faaa.html)
彼らの今回の大事故の直後からの誠実な活動と責任ある発言を、私たち日本国民は褒め称えなければならない。彼ら医学者たちの主張に深く耳を傾け、彼らの指図と指導に日本国民は冷静沈着に従って行動すべきである。「放射能コワイコワイ」派の連中がすでにあまりにも多くの虚偽を雑誌記事などで大量に撒き散らした。しかも、それを恐るべきことに、彼らは科学の正しい知識のフリをして撒き散らした。このことの異様さへの烈しい怒りを私は強く感じる。「放射能は目に見えないから怖い。あとにならないとわからないから怖い」という。「目に見えないから怖い」という奇妙な合言葉は、これはどう考えても宗教体験である。あるいは、ある特定の信仰にドップリと入信していく人間たちの姿そのものである。
無名の一般大衆がインターネット上でワーワー書き散らすのは、どうせもともと愚か者であるから顧慮に値しない。しかし、自らの名前をもって「専門家」と称してあれこれ週刊誌等に書いた者たちは、後々徹底的に事実検証されなければならない。放射線の人体と人生への影響とリスクについて研究する放射線医学の専門家でもない者たちが恥知らずにも、いまも日本国民に放射能の恐怖を煽動している。
私たちSNSI学問道場は、この世の一切のタブーに挑戦する。この世の一切のタブーに挑戦する私たち学問道場の本体の性格からして、福島放射能問題を生半可な議論で終わらせる気はない。徹底的に名指しで叩き続ける。放射能コワイコワイの時代の風潮に載らず、逆に激しく抵抗するこんな本がいまどきそんなに売れないことは私たちもわかっている。だが、それでもなおこの現状にしつこく食らいついていって、大きな真実を暴きたてて、本当の真実が細々とでも世の中に伝わり広がらなければならない。
とっさの思いつきに過ぎない「脱原発」や「反原発」などという愚かな言葉を振り撒き、まるでそれが一挙に国民の大多数の意見であるかのように喧伝する。・・・私はこの事態をこの半年、凝視し見据えながら不愉快でならなかった。そして、現にほんの微量の、なんの人体被害もない(ないどころか、健康にいいとする学説もある)放射能を過剰に恐怖する者たちとの戦いはこれからも続く。
私たちはあくまで、ドギツイまでに本当の真実を暴き立てていく。そうすることによってしか、真の読者たち(本当に優れた人々)を獲得し結集してゆくことはできないのだ、と腹の底からわかっている。そのように固く決意している。我々の学問道場は一切のタブー(禁忌)のこの国への蔓延を恐れない。それに立ち向かう。ひたすら「大きな枠組みのなかの諸事実を暴き立てること」に向かってさらに突き進む。この一筋の道以外に、私たちの学問道場が生きのびる活路はないと心得る。』
♪SNSIは子供殺し集団である。
小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判
http://www.youtube.com/watch?v=CEUxUdlJP0k&feature=related
小出裕章氏の見解
◎原子力は人間の手に負えないし廃炉にも出来ない
事故から25年経ったチェルノブイリ原発は、
石棺のコンクリートがぼろぼろになって放射能が漏れている。
仕方ないのでその周りを第二石棺と呼ばれる構造物で覆うという。
プルトニウム239の半減期は2万4000年である。
それまでどうやって放射能を閉じ込めておけるのか。
◎核分裂生成物のゴミ
原発は動かしている限り大量の核のゴミを出し続ける。
100万キロワットの原発一基を一年間運転すると
広島に投下された原爆1000個分の核分裂生成物が出来る。
日本ではこれまで54基の原子力発電所から
広島原爆120万個分の核分裂生成物を作ってしまっている。
この使用済み燃料は人間が近づくことさえできない危険なもの。
無毒化もできないし煮ても焼いても食えない。
安全になるまで数十万年、数百万年という長い時間がかかる。
この問題を全く無視して原発はどんどん作られてきた。
せいぜい考えられているのは「地下深くに埋める」手段だけ。
世界中を見渡しても穴を掘っているのはフィンランドだけ。
今も核のゴミは各原発建屋の中のプールや、
青森六ヶ所村の管理施設の中にたまっていく一方。
すべて満杯になってしまったら原発を廃止するしかないので、
原発推進派は核のゴミを「資源だ」と言い張っている。
しかし核燃料サイクル構想は完全に破綻している。
仮に再処理できても核のゴミ問題は絶対に解決しない。
再処理の過程でも高レベル放射性物質が出る。
◎福島原発事故は現在進行形
現在の避難地域の外側にさえ猛烈な汚染地域があちこちにある。
日本の法律では「放射線管理区域」というものが定められている。
そこでは資格を持つ従事者以外は立ち入ることはできない。
食事はもちろん水も飲んではいけないし眠ってもいけない。
当然ここで子どもを働かせてはいけない。
これまで国が作って来た法律を厳密に適用しようとすれば、
県がひとつ消滅するほどの広大な土地に汚染が広がっている。
事故はまったく終息に向かっていないし汚染はますます深刻になる。
福島原発事故は人類始まって以来の危機的な事態に直面している。
◎文部科学省による安全基準は狂気の沙汰
一時間当たりの空間線量率3・8マイクロシーベルトという数値は、
一年間の積算被曝量20ミリシーベルトから逆算して出した数値。
大人が一年間で許容される被曝量の20倍を、
大人より放射能の感受性が強い子どもに適用したもの。
あらゆる場面で弱い者を犠牲にするのが原子力発電。
犠牲になるのは過疎の地域や弱い国、お金に余裕がない社会的弱者、
下請け労働者、子ども、家畜やペット、身障者、高齢者。
今一番大変なのはまちがいなく福島の子供たち。
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