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尖閣詐欺は日中両国に放たれた偽ユダヤのパシリが日米貿易を凌駕する日中貿易を妨害する為に動いている。
大政翼賛詐欺も民自公に放たれた偽ユダヤのパシリが日本の国力を削ぐ政策を進め戦争に駆り立てようとしている。
それの意味する所は半世紀前の戦争も追い詰められた日本が戦争に付き進んだのではなく偽ユダヤが軍部にも政府
にもパシリを送り込み外側から内側から日本を戦争に巻き込んでいったという事でそのデジャブだ。
古今東西の戦争は例外なく連中が故意に起こしたもので勝者も敗者も連中の犠牲者であり二度騙されたら馬鹿だ。
幸いに情報鎖国の中にある日本と比べ海外の人は日本人以上に偽ユダヤの悪行の歴史を熟知しておりあれもこれも
それもおかしな出来事は全部連中の仕業だという基本認識ができており日本と中国の仲が怪しくなって喧嘩しそうだ
などと教科書優等生のようなボケた見方はしていない。
国内でも翻訳記事を斜め読みする癖のついている人は日本のマスコミは連中に都合のよい正反対の報道をしている
という受け止め方が身に付いておりそのおこぼれにあずかって我々も大体の所を把握している。
プーチン報道然りシリア報道然りで英国放送の偽写真もすぐにばれてしまう時代だ。
偏向報道くらいだったら私も何度でも騙されていただろうがブッシュと小泉が情報統制のやり過ぎをしてしまった
為にとりあえずマスコミは正反対の事を書くというスタンスから報道をみつめると小沢叩きにしても橋下詐欺にしても
分かるのが早い。
連中というのは八百長ながら失敗した事がなく団塊の成功体験と同じかそれ以上の誤った自信が抜けずこれだけバレバレ
でも先祖のやり方を踏襲し自分達の嘘のみならず先祖の嘘まで自らネタばらしするという愚かな事を繰り返している。
まさに歴史は繰り返すそのものだが連中がワンパターンで悪事を働いてきた訳だから偶然でもなく当然の話だ。
しかし双方向の時代に入り連中のワンパターンが通用せずそれにもかかわらず軌道修正できず発狂状態にあるのが今の
連中の姿でロシア総領事転落死や中国書記官の拘束というあからさまな行動に連中の焦りをみてとれる。
大体最大貿易相手国というお得意さんであり民族や文化的に親子関係にある国と喧嘩したい馬鹿がどこにいるというのか。
原爆を投下した国と漢字を伝えてくれた国とどちらを大切にすべきかなど子供でも分かる事だろう。
日本は三権もマスコミも財界もぐちゃぐちゃでどこから立て直していいか分からないほどだがそんな時こそ平時ではできない
大胆な行動を取るチャンスでもある。
日本はヒモというかお子様ランチというか馬鹿というか幼稚な米国と手を切りユーラシア大陸にもっと目を向けるべきだろう。
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