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「自殺強要ストーキング犯罪ネットワーク」とは(AGSAS)
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSAS_TheGaslightingCriminalCultNetwork.htm
「自殺強要ストーキング犯罪ネットワーク」とは
(PDF版はこちら)
【 自殺強要(自滅の演出)方法 - 「ガスライティング」とは 】
標標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出したり、人格や精神の障害を疑わせたりして、社会的評価を失墜させ、自信、自尊心及び評判を破壊し、人生を思い通りのレベルまで破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称を「ガスライティング」と呼びます。「ガスライティング」は、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリーの映画「ガス燈」(1944年)から命名されています。
例えば、家族や交際相手であれば、また、会社の同僚などの親しい関係にある人々であれば、あなたの家の鍵や車の鍵をちょっとだけ拝借することはたやすいでしょう。彼らは拝借した鍵をコピーし、あなたが鍵を置いた場所とは違う場所に戻しておきます。あなたは多分、鍵を探しても見つからなかったのは自分の記憶違いだと思うか、誰かが場所を動かしたと考えるでしょう。しかし、誰かが動かしたことが明らかでも、現場を押さえたわけではなく、なにか盗まれたわけでもありませんから、記憶違いだと言われればそれまでです。そして彼等は、あなたの部屋に侵入し、時計の時間を少しだけずらしたり、目覚ましを解除したり、ゴミ箱の位置を変えたり、排水溝を詰まらせたり、飲食物の味を少しだけ変えたり、電子機器の設定を変えたり、衣服に穴を開けたり、音楽CDを2、3日ほど拝借してもとの位置に戻しておいたり、車や電子機器のバッテリーをあげたり、シャンプーや調味料等の日用品の量を増減させたり、といった些細なトリックを延々と続けます。
あなたは当然、何かがおかしい、誰かが実行しているはずだ、と考えるでしょう。しかし、ガスライティング実行者は、あなたがそれを口にすることを心待ちにしています。あなたが「おかしい。」「誰かが侵入している。」と話すと、ガスライティング実行者はこういいます。「わざわざそんなことする人がいるわけがないじゃないか。おかしいのはお前じゃないの?」と。一方、ガスライティングは続きますから、あなたは「そんなことはない。」と反論するでしょう。しかし、あなた自身、そのようなことをする人の動機は説明できませんから、「お前がおかしい。」、「精神障害だ。」ということにできてしまうのです。
住居侵入によるトリックはガスライティングの氷山の一角です。ガスライティングには詳細な実行方法を記した洋書があり、90項目近い手口が書かれています。これを延々と続けることで、完全犯罪による人の社会的抹殺が可能となるのです。
ガスライティングの詳しい解説や派生手口につきましては、AGSAS サイトの「ガスライティング詳細解説」をご参照ください。ガスライティングのポイントは、1)人生を思い通りのレベルまで破滅させ、自殺に追い込むことまで出来る、2) ガスライティング実行者は善人を演じることができる、3)無数の手口が分散しており、表向きには関連のない人々が分担することで、それぞれの行為の関連性及び動機を証明させない、4)ターゲットが精神障害であるという話のすり替えが可能な手口で構成されている、の4点です。
ところで、家族、交際相手、見知らぬ第三者に対し、自殺に追い込むことまでして楽しむような人々がいるのでしょうか?常識的には考えられません。しかし、彼らの非常識な言動は、映像、音声、通信記録等として記録できています。非常識な人々は、それぞれが善人を演じながら、あなたの身近なコミュニティにも、人的ネットワークを形成しているのです。
【 「自殺強要ストーキング犯罪ネットワーク」とは 】
私にこの犯罪を訴えていた清水由貴子さんが亡くなり、警察発表で自殺とされ、かつその原因が介護疲れとされたことは、皆さんの記憶にも新しいでしょう。また、先進国の中でダントツの自殺者数を誇るこの国の現状を知っている人も少なくはないでしょう。
この犯罪の基本様態はモビングであり、端的に言えば、見せしめにしてもその他の理由があるにしても、ターゲットとなる人物を選別し、社会的に抹殺する犯罪です。そこで利用される手口がガスライティング及びその派生手口になります。ガスライティングなどの手口が企業や精神科医などによって悪用されていることは、既に英語圏では指摘されており、書籍等も存在します。この犯罪を行う人的ネットワークを、「自殺強要ストーキング犯罪ネットワーク」と呼びます。ストーキングとはもともと英語ですが、多くの場合、死に至らしめるという意味を含みます。
常識的な社会生活では、ある人がそうだと言ったことに対し、全くつながりのない複数の人が同じ事を言えば、「ああやっぱりそうなのかな。」と思うのが通常であって、深いかかわりでもない限り真実かどうか確かめる事などしませんし、それが最低限の信頼関係として成り立っていると考えられます。自殺強要ストーキング犯罪ネットワークは、その最低限の信頼関係を利用して、世間を欺きます。「ああなのよ。」「こうなのよ。」と、白々しくも無実の第三者を装いながら草の根レベルで茶番劇を繰り広げ、事実を捏造するのです。あなたが見せしめとして選ばれれば、あなたの住む地域のネットワークを動員し、あなたに対して、日常的なガスライティング、騒音、迷惑行為、威圧行為、常識的な人の神経を逆なでする茶番劇などを仕掛けて楽しみ、あなたの人生をもてあそんで自滅させ、全てはあなたの心の問題にしてしまう事などたやすいのです。そしてこのネットワークは、政治的目的、宗教的目的、経済競争目的、または単なる道楽や私怨にも利用することが可能でしょう。表向きにはつながりのない人々が束になって茶番劇を演じ、世間を欺くのですから、ある目的に沿った策略を仕掛けるために、偶然を装うことも、事故を装うこともできます。
多くの被害者の方々が、ある宗教団体をそのネットワークの中核と考えています。事実、この団体が政官財、公民の広範囲に及ぶ草の根のネットワークを、数十年かけて構築しているとの告発が、数々の書籍やインターネット上の情報として見受けられます。これが同じネットワークであれば、もととなるネットワークは数十年前からあり、インターネットや携帯電話などのインフラの進歩や技術の進歩によって影響力を増大させ、ガスライティングなどの新たな手口を導入してきた可能性はあります。
しかし、どの団体が関係しているかという問題よりも重要な問題があります。それは、警察、検察及び裁判所が、この自殺強要ストーキング犯罪を容認し、もしくは加担している、つまり、いくら証拠を収集しても、警察が捜査せず、検察が捜査・起訴せず、裁判所が事実を認ず事実の捏造までするという、司法の病理です。どのような犯罪でも、司法が放置すれば、ましてや加担すれば、やりたい放題ですし、解決することはありません。そして、公務員が加担しているのであれば、それは国家賠償の対象になる違法行為です。この司法の病理が、追及すべき重要度の最も高い問題であり、AGSASサイトが取り組んでいる問題です。
インターネットサイトAGSAS(http://antigangstalking.join-us.jp/)では、この犯罪を示す多数の映像音声等記録、民事訴訟などから明らかとなった証拠や自白、お話をお伺いした100名以上の被害者の方々の情報などを示しながら、この犯罪と司法の病理の追及活動を行っており、「拉致の瞬間の映像」、「拉致冤病のあらすじと証拠」、「清水由貴子さんの訴えていた真実」、「自殺強要ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致」などのコンテンツを用意しています。
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