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偽ユダヤというのは厚かましい性格で戦争詐欺を仕掛けようとしている国に戦費を負担させて戦争をけしかけるという
こじき根性が染み付いている。
以前であれば双方に金を貸して焚き付けていたがそれもままならずカツアゲして対米債権国の日中を戦争させようという
のだから厚かましいにもほどがあるし無理だ。
悪さをするにしてもまず借りた金を返せと言いたいし返せないなら戦争詐欺ではなく任意整理に応じるべきだろう。
TPPは全国の農家が知り尽くしているが日本を弱体化させるのが目的で郵貯泥棒にとどまらず日本の富を奪い尽くして
戦争中毒の国家にしようという目論見でありその為の役者が橋下という事だ。
これは経済戦争の域を超えたハルノートであり宣戦布告に等しい。
日本はのらりくらりや話し合いで解決したい所だが外務官僚を交渉担当者にするという事はとにかくごり押しするという
事であり日本もされるがままでは駄目で中露の協力を仰いで戦争詐欺の目論見を潰さなければ駄目だ。
大袈裟に思えるかもしれないが交渉の余地がないならばこちらも防御しなければいけないから仕方がない。
子供のような計算だが日本と中国とロシアが組むとそれだけで生産から消費をまかなう事が可能で他国と貿易をする必要が
全くないくらい理想的な組み合わせでありそれが分かっているから米国はなんだかんだと妨害するのだ。
しかし水が上から下に流れるのを逆にするのは無理があるように短期的に嫌がらせできてもそのような方向に進むのは誰にも
邪魔はできない。
だから偽ユダヤは卑怯な手段を使ってでも3ヵ国を仲違いさせて米国を凌駕する経済圏を潰したいのだ。
3ヵ国は大ピンチを大チャンスに変えて3本の矢を束ねる時だ。
そして武力行使を一切させずに一気に天下を取ってしまえ。
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