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元々在日米軍も在韓米軍も頼まれて来た訳ではなく勝手に居座っているだけであり共産主義だけでは不安だった中国とロシアが
資本主義を学習した今、資本主義を忘れて新自由主義などという危険思想にかぶれている米国は百害あって一利なしであり両国
がアジアの安全保障を担えばヒモは不必要でありロンポールの提唱するようにアジアから撤退すべきだ。
中東有事も極東有事もわざわざ創出しているのは英国と米国とイスラエルでありいわゆる偽ユダヤだ。
ソ連も中国共産党も連中が仕切ってきたからおかしくなったのであり連中を追い出したロシアと中国は共産主義以前の普通の国に
戻りつつあり二つのイデオロギーを学習した事も肥やしとして頭角を顕してきた出世株だ。
両国はこれからブリックスを足場として偽ユダヤに汚染された地域の除染作業が期待されており先ずは連中のお財布とされてきた
日本を救済し連中の資金源を断つ事が大事だ。
戦前の日本であれば自力でやれる可能性があったがここまで寄生されると自力では不可能だ。
連中の手先である石原・よしこ・橋下らが紛らわしい独立論を振りかざすのもそれを難しくしている。
両国が日本の大東亜戦争を引き継ぎ大東亜共栄圏を延いてはユーラシア共栄圏を築くことが世界平和の為に好ましい。
両国は日本以上に連中に酷い目に遇ってきており偽ユダヤ系のマスコミが流すような侵略意識はなくシリアへの対応を見ていれば
一目瞭然だし個人に当て嵌めてみても自分がされたら嫌な事は他人にしたくないものだし偽ユダヤの復讐も先祖代々加害者が被害者
のふりをしたでっち上げだ。
世界には連中に好き放題させる余裕はもうなく逆に先祖達が横取りされた富を取り返せば全員が豊かに暮らせるしそれをせずとも
手切れ金としてくれてやり金輪際人類の邪魔をしないと約束させるだけでも全員が豊かに暮らすことができる。
要は連中のみがお邪魔虫という事だ。
両国が殺虫剤のような役割を果たせるかどうかが人類の岐路でありたぶんやってくれるだろう。
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