http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/486.html
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今回は、自らの経験に基づき、集団ストーカー関係の事柄を書いておく。
1.自宅・自室の上を不審な(自衛隊・警察などの)ヘリが執拗に旋回する
集団ストーカー被害者がテロリスト扱いをされたり、カルト宗教団体(創価・統一)と利害関係が生じた場合にその様なことが起こり得る。
かく言う私の所にも、ここに「ヘリコプターによる自宅上空の旋回・威嚇という人権侵害について」や「「キチガイに刃物」以上の恐怖「ジャンキーにマシンガン」:自衛隊薬物汚染」を書いた頃から出没する様になった。
あなたの自宅上空をその様なヘリが旋回し始めたら精神的なストレスが増大する故、それを発散させねばならないだろう。ヨガや座禅の様な、ストレス処理のアプローチが必要になるということだ。
また、騒音対策のために、耳栓、ホームセンター等で売っているごつい防音ヘッドフォン、ノイズキャンセリングヘッドホンをしてもよいだろう。
ちなみに、一時期はこのヘリの上空旋回は凄まじく、隣のアパートの住人が発狂したり、向かいの家の退役自衛官のお爺さんが巻き添えになり、勝手に恐れおののいたりしていた。だが、私はストレスを発散する方法を知っていたし、ヘリが来た際は耳栓もしていたから、精神的なストレスを処理することができた。
退役自衛官のお爺さんは誠実かつ実直そうな人だったが、その人の自宅上空(私の家の目の前)を自衛隊と警察のヘリが絨毯爆撃をするかの如くに毎日執拗に旋回し、その渦中で亡くなるということがあった。それが人生の大半を組織に貢献するために費やしたOBに対する自衛隊の姿勢なのかどうか、まさに“爆撃葬”とでも表現したくなるような最期であったことは事実だ。
この事、つまり、過激派でも何でもない一般人である私の自宅上空を自衛隊のヘリが執拗に旋回し、結果として退役自衛官を死に至らしめたことは、司法警察警務隊や防衛監察本部にとって調査するに値することかも知れない。また、あの退役自衛官のお爺さんは古巣の自衛隊にパイプがあった筈であり、自衛隊とブラックヘリの指示系統の違いを暗示する情報として興味深いものだろう。
なお、この不審なヘリについては、大学、公共機関、警察署、米軍基地などの近くに転居することにより状況が改善する可能性がある。固定観念に囚われず、自由な発想をすることが大切だ。
創○○会の組織的嫌がらせ ヘリ編
2.インターネット接続・パソコンを介した集団ストーカー被害について
インターネットの接続履歴はプロバイダや通信インフラ企業(内のカルト細胞)には筒抜けだ。だから、そのために損害を被っているならば串(プロクシ)やTorを使って接続したり、検索の際にGoogle SSLを使用したりするべきだろう。
また、集団ストーカー被害を受けている途上、自宅周辺の電柱で工事が始まったならば、それは騒音と人員による単純な嫌がらせではない可能性が否定できない。具体的には、現在においては、電力線搬送通信(PLC)という、電源コンセントを使用してLANを構築する技術があるが、それに類する技術による被害を受ける、またはすでに受けている可能性があるということだ。
私の場合は、かつてはノートPCの画面に不思議なノイズが入っていたが、おおもとのコンセントに雷ガード及びノイズ(EMI/RFI)フィルタ付の電源タップ(千円前後)を付け、パソコンと家電の電源をそこから取るようにして以降、それまでの不具合が全て解消するということがあった。私はこの分野について専門的な知識を有しているわけではないが、フィルタ付の電源タップを付けてから、状態が明らかに改善されたことは事実である。
電源タップ
NSAは常にあなたが犯罪者でないか監視している (スラッシュドット・ジャパン)
http://security.slashdot.jp/story/12/04/10/0235238/
監視社会:世界中で加速──デイヴィッド・ライアン教授に聞く(ジェラス・ゲイ)
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/david_lyon.html
集団ストーカー被害者への“Google SSL”使用のススメ(阿修羅掲示板)
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/602.html
3.隣室からの騒音、外出時に出没する工作員
私は、自身の体験を基にして、かつて「私が昨日体験せし集団ストーカー的出来事について 〜東京に於いて〜」を書いた。
隣室からの騒音であれば、耳栓を付けたりストレスを処理することが大切であるし、外出時に工作員が出没するようであれば、「集団ストーカー被害者への耳掛け式動画カメラ“Looxcie”使用のススメ」に書いた様な“被害を記録する“形のアプローチが有効だろう。集団ストーカーの様な卑劣な行為の被害者となったならば、それを音声・画像・映像の形で、日時を含めてすべて記録しておくべきである、ということだ。
なぜならば、集団ストーカー被害者は、加害者に対して告訴・訴訟を起こすという選択肢を有しているからであり、また、被害者たちで団結して集団訴訟を起こすべきであるからだ。また、その際には、市民団体などが行っている集団訴訟がモデルとなるし、資金に余裕のある被害者が、そうでない被害者の訴訟費用を援助する様なアプローチが全体の流れを円滑にするだろう。
米国で携帯電話の大規模集団訴訟起こる(電磁波問題市民研究会)
http://www.jca.apc.org/tcsse/kaiho/kaiho-8/kaiho-8-1.html
なお、人口が過密した都会よりも、人口密度の低い田舎の方がストーカー被害による精神的ストレスが低いことは明らかである。その様な見地からは、被害者が都市部の住人であるならば、(それが可能であれば)田舎に転居することが望ましいといえるのではないだろうか。
不足している部分もあるだろうが、今回は以上だ。
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