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マスコミ系の週刊誌にしても本紙に比べて踏み込んで報道し読者を喜ばせていたがこれを読んで冤罪だと言い切らない所が
本紙ともども終わっている。
理想を言えば大人の事情があるにしても本紙が週刊誌レベルの報道をし週刊誌が冤罪の論陣を張らなければいけないレベルだ。
そこまでマスコミは腐っていたという事であり新聞・テレビはB層にもほどなく見捨てられるだろう。
指定弁護士にしても控訴どころではなく審査会に再議決を促す立場にありながら自身が冤罪作りに荷担して更に突き進もうと
している所に法曹3者の自力再生が不可能な事を示しており内部の者が流出させた心情が理解できる。
大善にしても政治判決で有罪が噂された中で無罪判決を出した事は評価できるが子供が読んでも即座に公訴棄却すべき内容を
不毛の裁判をだらだらと続けてきた事に愕然とする。
登石に至っては即座に公訴棄却すべき案件を有罪にしてしまうという大犯罪を犯してしまった訳で教唆犯が在日系であろうと
偽ユダヤ系であろうと確定させないと恐怖政治すら成り立たないだろう。
今回の流出は自公議員の汚職部分が故意に外してあるから東大卒が検察を生け贄に差し出して最高裁を守ろうとしたのでは
ないかと思ったがこの資料だけでも最高裁もアウトであり検察内部の者が強い意思を持って流出させた気がしてきた。
国会もダメ検察もダメマスコミもダメ審査会もダメ裁判所もダメとなったら誰がその立場に立たされても同じ事をするだろう。
226は上は学生運動と同じで偽ユダヤの関与が指摘されているが現場レベルでは今の状況と同じで若手が正義感から行動を
起こしたが電話すら十分に普及していない時代で上の政争に利用されただけだが平成226はネット時代を反映してネット族
や世界を巻き込んでの劇場型クーデターであり海軍の大砲を照準して鎮圧できるような簡単な話ではなく天皇が諌められる時代
でもない。
流出元が検察だとすると手元のカードは小沢関係だけでなくいくらでもあり偽日本人も偽ユダヤも対応を誤ると今の立場を失う
ところまで行き着くだろう。
ベンが自衛隊によるクーデターを示唆していたが時代遅れの暴力的な事は日本では無理だと思っていたが資料流出自体が武力に
匹敵する威力を持つから自衛隊の諜報部門も関与しているのかもしれない。
漫画の沈黙の艦隊の主人公が小沢がモデルなのは有名な話だが奇しくも原子力国家やまとが米空母と正面衝突してくぐり抜ける
シーンにそっくりであり他国の原潜が呼応するのもロシアのサーバーというあたりがデジャブだ。
時あたかも中露演習と米露演習が実現し偽ユダヤと対峙するあたりが国連で世界平和を議決して終わる所まで描くのが限界だった
漫画の続編を連想させる。
漫画のテーマは自立だが出版にあたって作者の真意を曲げてニューワールドオーダーを連想させる妥協がみられるが事実は漫画より
奇なりで作者の本音通りの展開がありそうなそんな序章を感じさせる流出事件であり本人達もそんな大それた事を考えて流出させた
訳ではないだろうがマスコミが無視して揉み消しで終わるとは到底思えない。
お花畑系ではないが私達も偽偽コンビもびっくりするような人智を超える変化の連続の始まりなのではないか。
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