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創価学会への入会を断る事から始まった異変。小さな事で言えば郵便物が届かない。改造車や家前ゴミが増えると同時に当家とまるで違う住所の郵便物が入れてある。防犯カメラを触っていると郵便バイクがバックファイアで走行。家であれこれやり始めたりした途端、郵便バイクが家前でバックファイア。大阪市のゴミ収集車が家前で大音やら騒音走行。ジェネッツというステッカーを貼った原付が次々家前で異音騒音を立てて走行。この会社は大阪市水道局と関係が深く当家から最も近い営業所には裏門がありそこの正面に当たる家の壁に大きく公明ポスターが貼ってある。ネット時外出帰宅時に同時に消防サイレンが鳴ったり救急車が走行、家前部分から「左に曲がります」と前方に車も停まっていないのに、深夜にまで大音量でボイス走行。家前付近を過ぎた途端サイレンを切って静かに走行までする始末(因みに西成消防署の横には公明議員看板・ポスターだらけの建物があります)。新聞配達が時間通りに来なくなり入れない事も。晴れた日にはビニールに入れてあり雨の日にはびしょぬれでしわだらけの新聞がずっと続く(当家担当読売販売所の横の家の壁には公明ポスターだらけ)。警察官ときたら・・・ま、良いでしょう。もちろん他にもあります。被害者の方や政党後援会関係者ならすぐに分って頂けると思いますが外出すればおかしな連中が携帯を持ったままついてくる。遠くの辺鄙な駅で降りたりすると此方がそこの駅に戻ると今度は違う人間がやはり携帯を持って私を見ながら見張って待っている。来客された方、頻繁に電話連絡を取っている友人知人宅に空き巣が入る。実際そういう方々から電話を頂く前に家前に騒音車や家前不審車・者が来ていてすぐに空き巣被害にあった方から電話が入るとかも日常です。又何かをしようと私が動く・準備を下途端、勧誘電話が入る。でてみると冠婚葬祭会社や保険会社。ところがその葬儀社たるや隣家塾が開いた塾(火・金が当家横、月木がそこの場所の)の手前にある会社で駐車場に公明ポスターが。他にも当方がテレビをつけた途端来る水道系会社がはやそのそばで3色カラーの看板に営業車。隣家塾が別地区に開いた塾スグ横の家には三色旗がたなびき壁には創価系の新聞が貼ってある、また周囲公明ポスターだらけで当家前騒音車もそばの公明ポスターだらけの駐車場に置いてあり塾手前の道を直線数百メートルのところには朝鮮学校がありそこへ行く途中にある各会社も公明ポスター多数。また勧誘が来る保険会社の看板の家々は公明ポスターや家前騒音車の車が置いてある。これまた言い出したら切が無い。
さてこうした中でラジオが聴けなくなるという問題がありました。ラジオを聴いているとラジオ番組が聞えなくなるほどのノイズがラジオから出始める。もう10年以上です。当時は毎日放送の番組を聴いていましたが、NHKの番組も、此方は防犯カメラ映像を記録する際、時間をより正確に立証する為に時報等も含めてNHKラジオを入れているのですが、これがノイズが多くて聴き辛い時がある。こういう日は電波時計も否受信になることが多い。そこで電磁波測定器で測定を始め、あれこれやっていたところ次は家中の電化製品が次々壊れ始めるようになり買ったばかりの冷蔵庫までが壊る様に。そうした中、四年半使用していたDVDレコーダーのコンデンサーがパンクして破損。メーカー修理の方も信じられないと言っておられたのですが、コンデンサーを見て「うーん}と唸り此方の創価話を理解して下さったのですが、このDVDレコーダー、再修理をしてもらってまたスグに故障。今度も交換したはずのコンデンサーが破損していたらしいとのこと。実際にパソコン本体・液晶から出る電磁波も日によってまるで変りラジオのノイズが多い日にはパソコンから出る電磁波もとても強くなり首や肩が凝りが酷くもなるのです。これで以前の隣家電気工事で電圧を触っているのだなと検討がつきました(何故か当家前でだけ何度も工事車両が来て電柱や電線工事がありました。因みにこの時の警備会社は公明ポスターだらけの会社でした)。もう次々故障で日頃使用している髭剃機はもう信じられない唸りを上げて回転する音にもビックリ(実際普通の回転音の時もあるのです)、これで電圧関係を触っているのだと判ったので、今度はいよいよラジオ関係を尋ねようとNHKにメールを差し上げてラジオのノイズを確認に来て頂く事になりました。ラジオの担当の技術書の方によると、大抵家中の家電製品が原因でノイズが出るのですがとおっしゃるので、今の防犯カメラ録画システムが入る前よりノイズが入っていた事実(実際に防犯カメラが一台しかない時代の映像にもノイズは入っているのです)を話し一応家中のノイズを確認頂いたのですが、技術者の方のお話ではラジオのノイズは「@家中の家電製品からでるA違法の無線から入るB電柱電線から入る場合もあるC電圧をいじっているとすれば当然出る」との事で、今までのコンデンサーのお話や電磁波測定器のお話を聞いて頂いて納得頂いたのでした。一応ノイズ確認は家中のブレーカーを落としそこから1つ1つブレーカーを確認してノイズ元を確認するのだそうで、いつでも確認作業はさせてもらうとお返事を頂きました。帰り際に何度も家中と外のノイズ確認をされていたのですが、「ここまで酷いノイズは体験した事がない」との事でした。
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