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隣家塾の息子達、不登校であったり問題も抱えていた様ですが、いよいよ成人し学会員として磨きがかかってまいりました（笑）。創価家庭によくある深夜徘徊、改造車で走行。以前はトヨタ・カレンが（カレン＝華蓮で、創価流に意味があるのだそうで、彼方此方創価の集まる住宅地や公明ポスター関連のところに華蓮という看板や店が確認されています）私がカメラ映像を確認する為にテレビをつける・ネットを始めると同時にヘッドライト全開で帰宅、次男が此方を見ながらだらしない格好で唾を吐きタバコを片手にうろついていましたが、最近では当方家族の外出帰宅・風呂時やネット時に同時に持っている原付二台を使って当家前部分歩道走行や歩道逆走をし深夜早朝関わらず当方の会話や寝返り・キーボードを打ち始める・トイレ・外出帰宅時に犬を鳴かせ始める等も当たり前、此方の会話で部屋の中でドンドン音を立てたりは当然という立派な信者さんに育った御様子。そりゃそうでしょう、例えばある時期、私が家前騒音車を撮影に出かける為月に一度か二度、冬の深夜三時過ぎに起きて四時に外出しようとするとなんと隣家から塾経営者女が出て来て、同時に創価トラブル以来14年、家前で犬を鳴かせ糞を放置していた同じ町会の人間も同時に出てくる始末。その日の前後は早朝四時に隣家塾女も犬女も外に出ていないのですから当方の動きに合わせて出て来ているのです。親が親なら子も子であると、当然ですねぇ。私が防犯カメラの映像を見ながら携帯で話していると隣家塾の長男が家から出て来て此方を見てニヤニヤしながら小ゴミを当家前道路に捨てていく、いやはや創価宿命転換とは朝鮮人の本性剥き出しにチンピラになって日本人に対して非常識行動をとれる様になる事なのでしょう。子供塾経営で茶道教室の跡継ぎとか、たいそう立派な教育と躾の家庭です。隣家息子が他人の車で帰宅、その車が出発する際二台同時走行する車があったのですが、私がコピーしようとTVをつけるや否やその内の一台の車がなんと交差点に登場、そこから車道を逆走して家前を走行消えていくと言うような事もありました。
さて当方と同時タイミングで出発する隣家原付は二台。これに次男三男が乗っていたのですが、見ていた方から二台とも三男が乗っていると連絡がありました。そう、映像からも次男が乗って出発していた原付に何故か三男が（後姿でよく判ります）、そしてそれから暫くして出発する二台目の原付にも三男が乗っているではありませんか。何と時間差で同じ息子が二台のバイクに乗って動いていたのでした。それを口に出して会話していると、又二台に息子二人が乗って出発と思いきや、なんと次男が乗っているはずのバイクに息子達とは違う男が乗って当方と同時タイミングで出発していたのです。今までも隣家には深夜に男が集まり、自転車も数台おいてある、私や家族の外出時、ドタバタ慌てふためきながら老人や女が隣家から出て来て同時出発等も度々あったのですが、まさか息子と同世代の人間を連れてきて今まで同様当方と同時タイミングで原付出発させていたとは。例えヘルメットをつけていても体格や乗り方でばれるのですが、これを口に出すまでばれていないと思い込みやっていたのですから、これがいわゆる背乗りと云われるものなのでしょう。実際私が背乗りだと言っているとスグに隣家に車到着、他の息子が取り巻く中、次男が車から結構な荷物と共に登場！帰宅したのでした。隣家は近年、学会員にありがちな、買い物をまるでしない家庭になり、（学会家庭は生活保護他在日が多く又活動だらけで、料理も作らずコンビニ弁当、出来合いしか買わないので地域の材料を売るお店が廃れると言われています）、また深夜早朝の人の出入りや裏の廃アパートがある側にある裏口（事件の多い当地域で誰もが出入りできる状態でおいてあること自体異常に思えますが）から出入りしたりと、普通の家庭ではありえない状態でやっています。私がごみ出しに出ようとすると塾に集まっていた大人連中、老若男女年齢バラバラの連中が総出でこちらの前に出て睨みつけている。当家前部分でオートバイが騒音走行やバックファイア走行、すると隣家にバイクが帰ってくる。時に歩道を逆走走行しながら帰宅して来るくらいなのですから、子供塾経営・茶道教室の跡継ぎという隣家家庭の素晴らしい教育・躾というものが良く分かって頂けるのではないでしょうか。ま、左翼事案や創価事案でよく使われている手法の様ですね。普通の家庭だった隣家に、次々深夜に出入りする連中、裏口を使い姿を見せず騒音を立てたり犬を鳴かせたりする連中。公安の方々なら良くご存知だと思います。大阪は西成で有名パチンコ店支配地区、当家周囲は当家前でバイクがワザワザ騒音や異音・バックファイアをさせながら朝鮮パチンコマンションへ入っていく、防犯カメラを見るとパチンコマンションへ車が出入りする、や解放新聞を取る草履屋隣家、いつの間にか家族が消えて男一人がうろついては物音を立てる裏の家、そして隣家塾。隣家の盗聴で当方と同時タイミングで出入りする周辺家庭の連中、同時にやって来る改造車・バイク・不審車とそれらを配置してある家や塀・駐車場に公明ポスター・公明掲示板の存在。しかし強気で活動を見せる創価ではありますが信者が増えない、元々数少ない日本人信者の脱会・未活化、そして創価本体の韓国・北朝鮮は経済も破綻に近づき、資金もない状態です。儲かっている？、パチンコ以下脱税資金と信者からの献金とを同じに見ていては連中の思う壺に嵌ります。信者からの献金は無税。何故800万世帯だの1000万人以上だのと巨大教団を装いたいのか、そこに答えはあると思うのです（笑）。ま、何かとあった当方撮影もそれなりの時期を迎えている様です。
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