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しめしめと偽ユダヤが思うかもしれないが電子投票とネット集計は安全が担保されるまではさせない。
あくまでも実務をネットでフルオープンにさせるという事だ。
朝生のファックスとかＮＨK２４ニュースのメール投稿みたいにリアルタイムで３権４権をリアルタイム双方向で監視するという
事だ。
連中はほっておくと勝手な事ばかりする訳で４年や６年に一度とか社会人一年目とかにテストしてお仕舞いでは駄目で母親が赤ん坊
を２４時間監視するように上司がサボる部下を朝晩チェックするように常時双方向で監視しないと駄目だ。
そんな事を考えると国会でうろうろしたり霞が関で仕事をするフリをしたり質問ごっこや作文ごっこや伝言ゲームをして遊んでいる
連中はもういらないという事かもしれない。
町内会や消防団や商店街を以前のように充実させればもしかしたら地方議員も地方公務員もいらないかもしれない。
それでは心もとないだろうから今の国会テレビみたいに見せたいのか隠したいのか分からないようなやり方ではなくYouTubeですぐ
検索できていつでも議員の秘書と対話できたり官僚や判事や主筆の部下と対話できたり本人がネットで報告連絡相談できるようにすべき
でそれが嫌ならTwitterをまめに書いて発信する事だ。
こんな事はブログで１０年前にできた事だが骨を隠す犬というか怪しげな教祖様の説法みたいにこそこそと仕事をするがそんな
時代ではない。
よく美しい人妻がネットテレビの前でスタンバイしていますとかいう広告があるが議員や官僚や判事や記者こそそうすべきなのだ。
それなのにテレクラみたいに電話にも出ず文通しかしませんしお返事を書くかどうか分かりませんが愛していますみたいな感じでお客さんから高いお金を頂ける訳がないだろう。
とうとうデジタルシニアが人妻の自宅に千人で詰めかけてきて渋々無罪判決を出したのが小沢判決だ。
直接民主主義が非効率だから間接民主主義にしたにも関わらずうかうか任せていられないで千代田区まで監視に出掛けないと駄目なら
意味がないではないか。
メールが届いたか相手のパソコンまで確認にいくみたいなドリフみたいな事をさせるなら議員も官僚もいらないだろう。
古くさいし非効率だし悪い事をするし風俗店がそんな事をしたらスケベ親父達は一人も寄り付かないですぐ倒産だ。
意思決定もネットで実務の指示もネットで特別会計も国民の誰もが残高確認でき裁判も判決もネットで記事の形成過程もネットで
行い情報公開とか機密保持とかではなく原則完全公開例外非公開としなければどこの国の国民も納得しないだろう。
悪さをするつもりでなければ軍事情報すらも機密にする事など全くない。
なんでもかんでも現場に足を運ばないと気が済まない上司に振り回された事やその逆も経験したがなんでもかんでも隠す彼らは話に
ならない。
これからの時代は情報も判断もチェックも共有する時代でありネットがその担い手とならざるを得ないのではないか。
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