イスラエルや米国の暴走がどうだロスとロックの暴走がどうだ偽ユダヤの目玉ピラミッドがどうだと巧みに責任転嫁して
きたが要は中世の王侯貴族が失脚したように見せ掛けて英国サロンに集まり世襲と近親婚を繰り返し好き放題してきたが
どんどん馬鹿だらけになってゆき第二グループの下克上にその座を脅やかされその第二グループも大衆にパンツを剥がれ
比較的常識を弁えている第三グループが権力を掌握しつつあるといったところか。
教科書では英国が没落し米国がそれにとって代わったように偽装教育されてきたが相変わらず胴元は英国だったという事だ。
今回米国とイスラエルが世界中から非難を浴びて賞味期限が切れつつあるのをいい事に両国をスケープゴートにして引き続き
胴元であり続けようとしたがサイコロの細工どころか畳の下のカラクリまで暴かれてイカサマ賭博自体が成り立たなくなった
という事だろう。
ネットは東大の大学院のようなものであり放送大学のように意欲さえあれば金持ちも貧乏人も貴族も百姓も大人も子供も誰で
も年中無休で無料で学べる青空学校だ。
ネット人口が３０億人にもなれば英才教育を受けたエリートより優秀な者が陸続と輩出されるのは当然でエリート教育が王道
教育とイコールだったのかも怪しいものだが世襲馬鹿と相まって知らず知らず覇道の道を歩み堕ちるところまで落ちてしまった
といったところだろう。
これからの時代は戦国時代の応仁の乱といった状況に突入するのではなく各民族から選抜された優秀なリーダー達が群雄割拠
という感じでもなく世襲馬鹿と順次交代していくという感じになるのではないか。
統治方法も今の日本みたいに東大出も元暴走族も大して能力の差がないどんぐり状態の中で行われる訳だからピラミッド型から
回転木馬やティーカップ型の上も下もない中心者がテーマ毎に代わる代わる交代していくキャフェテリア型の統治になっていく
のではないか。
当たり前だがでっかい石ころがくっついている冠を被った婆さんだとか胴体よりでっかい帽子を被ったじいさんが君臨したり
チャップリンのそっくりさんみたいのが仕切ったりという時代はもう二度とないだろうし宇宙人のぬいぐるみを被ったのが登場
して鍋奉行になったりお局様になったりする事もないだろう。
　

コメント
01. 2012年4月28日 17:36:34 : xkdRgV6Oio 青空学校、万歳！
02. 2012年4月28日 18:32:27 : FijhpXM9AU エリートの矜持、率先して苦労する精神のないエリートは贅沢を覚えたただのお坊ちゃま君でしかない。道ばたの犬の糞ほどの価値もない。今の「エリート」はほとんどがこのお坊ちゃま組である。この状況でエリート校にいっても学べるのは麻薬と贅沢くらいなものだ。それだったらインターネットを活用していくらでも高度なことを学習できる。スポーツは近所の市民プールで水泳学校でも参加すればよい。遊歩道をサイクリングするのもよい。音楽会や美術展はたまに都会にいって見てくればよい。コストははるかに安く済むだろう。休日はレストランかどこかでバイトさせて社会勉強させるのもいいだろうね。体力があれば土方もいい。
03. 無段活用 2012年4月28日 19:46:12 : 2iUYbJALJ4TtU : pnFKtUyAeE エリザベス2世が、来月の即位60年式典を花道に退位するかどうかが、一つの 見所になると思う。
04. 2012年4月29日 15:04:36 : tsiTIBXnzQ チャールズを一つ飛ばしでロスチャイルドの血を引くウイリアムが国王になり、ロンドン（ロスチャイルド・シオニスト）オリンピックでフォルス・フラッグでも引き起こすかねぇ〜？

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