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ロシアの耕作放棄地には既に中国が入植しているようだがロシアが望むのは高度な日本農業であり中小企業の誘致だろう。
そうすればロシアは世界の工場になれる。
中国の幽霊都市は現時点で6500万戸だそうだが更に建設を進めているそうだ。
その意味するところは国民の為の都市ではなく外人企業と労働者と生活者の丸ごと誘致だろう。
日本人全員と言わずとも半分が大移住すれば中国は世界のベッドタウンになるだろう。
翻って日本は能力の大して変わらない1億3千万人が少しでも広いうさぎ小屋を求めて少しでも高級な首輪を求めてどんぐり
同士がK1ファイトをしている。
ロシアは土地が余っている中国はオフィスと住居が余っている日本は高い農業技術がある高い工業技術もある世界一厳しい
消費者に鍛えられた商業技術もある。
そして高い土地と高い家賃が製品価格と賃金をつり上げ魅力のない商品価格となり国際競争力を失っている。
企業は株主である偽ユダヤへの配当だったり偽ユダヤの役員の高額報酬を実現する為に社員を削り賃金を削りよい製品を作る
能力があるのにコストカットと人手不足で不良品や魅力のない製品を作るから売れる訳がなく悪循環に陥る。
その結果は大学は出たけれどではないが以前だったら大企業に就職できた若者が派遣やコンビニや牛丼屋でバイトをする事に
なり右肩上がりの昇給もなく終身雇用どころか中期の見通しも立たず高い家賃に苦しみ今の自分を食わすだけで精一杯で結婚
など考えられる筈もなく彼女と犬の散歩をして将来の不安をまぎらわすという感じだ。
そんな彼らに支えられる年金族は老害を除いて頭も体もしっかりしているがトイレ掃除の仕事すら無く年金カットの日に怯え
ながらやはり犬の散歩をして毎日暇を持て余している。
中堅世代も以前のような定年退職があるのかその時に退職金は貰えるのか分からぬまま日々生き残りをかけてK1ファイトを
繰り広げている訳だからいい仕事などできる訳がなくギスギスしながら毎日のように遅くまで仕事をする。
老若男女がミスマッチな中で過ごしているがその根本原因は偽ユダヤのカツアゲだ。
お花畑系のようなばら色の生活でなくてもいいがもう少し潤いのある生活をすべきだろう。
それには近隣諸国と足らざる所を補い合う協力関係が必要でその場も用意されており後はヒモをどう料理すればいいかの話だ。
ロシアは偽ユダヤを撃退し中国も9合目まで来ているようだ。
波に乗る両国の勢いを借りぬ手はないだろう。
今のロシアと中国には偽ユダヤのスターリンも偽ユダヤの毛沢東もおらず偽日本人と偽ユダヤだらけの日本よりよっぽど自由だ。
今の状況を変えるには世界がお花畑系の言うような世界になるか日本人が変わって日本を変えるしかない。
それには自力では無理で米国よりましな国の力を借りるしかない。
引っ越しや掃除でもそうだが右の物を左に移動してもガチャガチャの状態は変わらずましてや塵や埃やゴミやカビの好き放題に
させていたら住みにくくなるだけだろう。
いい事ずくめとばかりにもいかないだろうが偽ユダヤに東日本を乗っ取られないように手を打ちつつ外にうって出る事も必要な
のではないか。
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