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ツアイガストが偽ユダヤ側が作ったものであれなんであれあれを見た人は911が米国の自作自演だと誰もが考える。
次に米国を牛耳っているのがイスラエルの偽ユダヤが黒幕だと誰もが考える。
そしてひとしきり腹を立て終わった人は出演者や大道具や小道具に目が向く。
ビンさんは別格としてオマルはフセインはザワヒリはトラボラはとなりみんな劇団いろはにほへとの団員だったと気付く。
アルカイダもタリバンも芸能プロダクションの社名だった事に思い至る。
それらのダメコンをせぬまま昔の名前で出ていますのタリバン再登板はドラマの構成として無理があり過ぎるだろう。
主客交代で復讐と濡れ衣に燃えるタリバンとただの侵略者に落ちぶれた米軍というキャラ変更をした上でパート2を進める
ならまだ分かるが観客も米軍もヒールだと自覚してネットでの悪評も分かっている中で怒りのアフガンをだらだら続けろと
言われてもスタローンだって困るだろう。
昨日の金さんもロケット失敗の余韻もなくミサイル攻撃を発表させたようだがストーリー展開に無理があり過ぎて出演者も
観客もジョセフナイの脚本にブーイングが出る始末だ。
最近のお客さんは目が肥えていて脚本を丸暗記してから水戸黄門を見るので下手な筋書きは通用しないのだ。
古今東西の戦争は喧嘩がエスカレートするのではなく金策から始まり銀行に指示された返済計画書に沿って演じる事をお客さん
も見抜いており昔ながらのタリバン詐欺など通用しないのだ。
いくらシリア詐欺とイラン詐欺がうまくいかないからといってイラク詐欺のエキストラに過ぎなかったアフガン詐欺を主演に
抜擢して中東詐欺に拡大させようなどというのはバラエティ番組としては失格でコメディ番組になってしまっている。
巨人戦が視聴率をとれなくなって生放送から深夜帯に移りそれも編集カットされスポーツニュースだけになっていったように
戦争詐欺はもうオワコンなのだ。
戦争の当事者はただの役者で面白くないドラマを作る脚本家やスポンサーに番組を打ち切れと文句がいく時代であり若者などは
テレビ自体いらねと見切りをつけ米国やイスラエルの存在そのものを否定され始めている事に危機感を持つべきだろう。
それにしてもアフガンや金さんのような地味なキャラを主役に抜擢する偽ユダヤの古いセンスに連中の馬鹿さと勘違いが表れて
おりもう黒幕の座を降りた方がいいだろう。
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