| 12.  ♪ペリマリ♪ 2012年4月20日 12:42:27
: 8qHXTBsVRznh2
: kPegQLRc9w BRIAN・ENOさま
 また投稿を再開されて何よりです。さてはてメモ帳さんの情報ありがとうございます。
 管理人さまの気持ちがとてもうれしいです。
 ほかにも沢山の情報感謝します。
 kanegon様がすでに中矢伸一氏について投稿されているのに、
 つい最近気がつきました。
 http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/640.html
 中矢伸一氏は完全にガダラの豚たちにはさまれているようです。
 船井幸雄は中矢氏との共著だけでなく、
 中矢氏の監修による小さな社(中から日月神示の音声が流れてくるらしい)
 を販売しているだけでなく、
 副島隆彦とも結託しているようです。
 著書『日月神示 立直しの「超」暗号』の表紙には、
 堅い握手を交わしている二人が写っています。
 http://www.amazon.co.jp ソエジ
 『中矢さんは我が同志。ともに「放射能怖い派」を撃滅しましょう。精緻な論旨には感心しています。』
 中矢伸一
 『私も腹をくくっています。デマ情報を叩き、福島を応援したい。「北よくなるぞ」と日月神示にあります。』
 中矢氏、
 デマ情報を飛ばしているのはソエジ本人です。
 日月神示の神がいう『北』とは=ソ連=共産主義のことです。
 もう崩壊していますから終わってます。
 三島由紀夫についてコメントを再々いただいたので少し。
 三島由紀夫は『英霊の声』の最後の一行で、
 象徴的行為によって昭和天皇を殺しています。
 かつて三島由紀夫は建前ではない「天皇陛下万歳」を、
 戦時中の遺書に書いています。
 『英霊の声』は三島由紀夫にとって英霊の挽歌であると同時に、
 父殺しの物語でもあると思います。
 三島由紀夫の割腹は英霊たちの代弁であると同時に、
 父殺しへの自裁の意味が籠められていたと感じています。
 三島由紀夫は祖母に囲いこまれるようにして育てられましたが、
 祖母は天皇家に近い特権階級に属しています。
 三島由紀夫は宮中のかしこどころで行われる祭祀を、
 密かに見学する特権を許されています。
 山中湖村に三島由紀夫の書斎を復元した文学館がありますが、
 杉山メモなどの戦史史料や木戸日記を読んでいたことが分かります。
 当時はそれが限界でした。
 もし三島由紀夫がイシヤとしかと手を結んでいる天皇家の素性を知っていたら、
 全然ちがった道を選んだであろうと残念に思います。
 中矢氏は、
 「この国の法案はすべてフリーメーソンによって決められている、という情報を知り合いから聞いている」
 とその著書に書いています。 「それがどういう仕組みかは分らないけど、とにかくそうなっている」。 中矢氏には是非ともそういう仕組みをこそ、解き明かしてほしいと思います。
 日月神示の『神一厘の仕組』の『一厘』には、
 どたんばの一厘になってぐれんとひっくり返るという意味と同時に、
 神に選ばれて生き残る者への呼びかけの意味もあり、
 選民思想の焼き直しだと思われます。
 選ばれることを目指すのではなく、
 みんながふつうに生きていけるように努力すべきだと思います。
 天皇家の血統については諸説あるようですが、
 昭和天皇と貞明皇后との関係を示唆した資料や、
 工藤美代子が3人の弟宮と嫁たちから聞き取った本を読んで、
 昭和天皇の母親と3人の弟宮の母親は異なると考えています。
 鬼塚氏が考察されたように、
 長州閥の連中は貞明に西園寺八郎をあてがって、
 閨閥を作ろうと謀ったと思われますが、
 貞明にとって長州閥は不倶戴天の敵であり蛇蝎の如き存在、
 貞明は西園寺八郎を二度と近づけなかったと思います。
 貞明が東久邇宮との間に子どもをなす前に、
 大室家の血筋からもらわれてきたのが昭和天皇だと考えています。
 大室寅之祐ゆかりの子どもではあるけど、実子ではないという意味です。
 3人の弟は東久邇宮と貞明の実子だと思いますが、
 末子の三笠宮については保留すべきかもしれません。
 問題は血筋や成りすましではなく、
 成りすますためにイシヤとしかと手を組んだ、
 国家主権をイシヤに売り渡した致命的な失策だと思います。
 日本人の大量殺戮を岩戸開きと称する日月神示の、
 『神一厘の仕組』が今またリサイクル活用されようとしています。
 絶対に阻止しなければなりません。
 島唄さま
 ふつうに生きるというのは人間の色々な側面を経験して成長して生きていくことで
 私もいちばん大切な大変なことだと思います。
 LEGACYさまのブログに貼りつけてある
 ジム・ストーンのインタヴューを見て涙が滲みました。
 http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
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