01. 2012年4月15日 15:47:19
: SADis7eH0c
http://www.jimstonefreelance.com/fukushima.html核爆発による地震波形と自然地震波形の違いは一目瞭然 Nuclear Test and Earthquake アメリカが仕掛けた人工地震 2011年3月11日東日本大震災の勃発の初期データは以下の通り 14時46分 M9・0 15時06分 M7・0 15時26分 M7・2 15時46分 M5・7 ぴったり四回とも、丁度20分ごとに地震が起ている?
メルトダウンする燃料棒が入っていなかった。 何も怖がることはなかった。総て仕組んであった。 説明できないからしない。あけてみたら燃料がなかった。 純粋水爆で爆破計画の3号機は、予め冷却プールの燃料棒は全て青森に運んでおいた。 第3号機のプールに在った筈の燃料棒514本が1本しかない。 爆発後の写真では、冷却プールなど爆発して形もない。 プールの映像は捏造写真!!! 黒幕が計算違いをした。 口封じに失敗した。 地震の起こる前に福島原発で大掛りな運搬作業を見ている人々がいる。 広島原発の放射線168個分に相当すると言っているにも拘らず、 福島:生涯2ミリシーベルトにしかならない。問題にすべき数字すら出てこない。 30km以内に一時帰宅した人々から何故放射能が検出されなかった??。 福島地域で騒がれている放射能汚染は3号機が安全管理を担当するイスラエルのマグナ社が仕掛けたカメラに内蔵された純粋水素爆弾で爆破された時に起きた汚染であると共に、東京湾でも、海から実際、煙が立った? 目撃者もいるように、海ほたるに工事時期に(工事を請け負ったのはアメリカのユダヤ系資本ベクテル社->がボーリング工事を行った明石海峡大橋の真下は、阪神・淡路大震災の震源地) 地下に仕掛けられた核爆弾で再三の関東地区地震誘発をしたが失敗した。 その結果、漏れた放射能が東京地区のまばら汚染に現われている。 (八王子でのアメリシウム241検出を検証することは311人工地震の証明に繋がる ) 福島原発から放出された250km離れた東京八王子で74Bqkgのアメリシウム241が検出。 福島原発3号機の爆発は、1号機に比べてはるかに大きい。 そして、私たちがベクトルと呼んでいる爆発のエネルギーの方向は1号機と違い、すごい勢いで真上に伸びています。 3号機の上向きのベクトルは、1号機のベクトルには無いものです。 アメリシウム241は重い放射線物質、したがって真上に上がったのがアメリシウム241だとすれば、当然福島原発周辺は高濃度のアメリシウム241に汚染されるはず。 ところが、福島原発周辺では、ほとんどアメリシウム241に汚染されていない。 ●アメリシウム241が0・033ベクレル 1号機の西北西約500メートル地点の土からは、1キロ・グラムあたりアメリシウム241が0・033ベクレル(3月28日に採取。) ●アメリシウム241が検出(3キロ地点)0.028ベクレル検出。 福島原発周辺4カ所で土壌検査の結果、4カ所の内で1カ所のみでアメリシウム241が検出(3キロ地点)0.028ベクレル検出。 しかも、0.028ベクレルは過去の外国の大気圏内核実験に由来していると思われる表土におけるレベル(0.040〜0.25Bq/kg) (4 月29日〜5月1日に福島原発から10キロ圏内の大熊町、双葉町の4カ所で土壌を採取。そのうち、第一原発から西南西約2キロと約3キロの夫沢地区の2カ 所で、1キロあたり各0.032ベクレル、0.0093ベクレルが検出された。アメリシウムは3キロ地点で0.028ベクレル検出された。ほかの2カ所か らは出なかった。) >>チェルノブイリ原子力発電所事故でもアメリシウム241が検出された。 発電所事故現場から250km離れると放射能は百分の一になっている。 >>福島原発から250km離れた東京八王子で74Bq/kgの検出するということは、福島原発には7400Bq/kgのアメリシウム241が存在することになる。 しかし、福島原発にはそのような放射能は検出されていない。 福島原発から250km離れた東京八王子でアメリシウム74Bq/kgの検出は、福島からではなく、東京の近くに汚染原因がある事を証明していることになる。 増すごみも政府も肝心の問題は報道すらしない。国民は捏造報道に判断理解力を操られ、まんまと嘘報道を信じ込まされているのが現状でしょう。 既に、汚染してしまった土壌は除染しなければならないのが常識、しかし、政府は、それさえもわざと計画されたように遅らせているようだ。 本音:日本の原発のメルトダウンでは人は死にません。燃料棒が抜いてある。 インチキメルトダウン。原子力偽装メルトダウンだった。 これが本当の311メルトダウン。 通常、学者の見解では、メルトダウンした場合、48時間以内に鉛とセメントで石棺をしない限り、放射能汚染は止められない。 黒幕がつくったストーリー 福島のセシウム:20万人に一人がガンになる。(199999人はガンにならない数字。) 常識が真実ではなかった。 政府や東電がインチキやっている。 911の捏造テロも10年かかってやっと15%の人しか未だ目が覚めていない。 真実が暴露されても未だこの有様だ。 311:常識を捨てる:そして真実をさぐる 純粋水素爆弾が使われている!? 自然界も人工地震による異変を無言に訴えています。 クジラやイルカには脳内に「磁鉄鉱」があり、水中で超音波を視覚の代わりにしています。これによってソナー探知で先に泳ぐ仲間に安全な間隔で接近追尾ができ、近年、この発想が自動車の装置にも導入されています。 一方、人工地震を起こす際に発射させる核弾頭付きバンカーバスター弾が搭載された米原子力潜水艦には強力なソナーがついています。これがクジラやイルカの「磁鉄鉱」に敏感に反応して大音響となって方向感覚を狂わせ、脳内破壊による集団座礁を誘引しているのです。 純粋水素爆弾とは、起爆剤である原子爆弾を使用しない水素爆弾のことです。 起爆時に原子爆弾を使用しない代わりに高熱と高圧を作り出し、仕掛けられた純粋水爆をレーザー起爆させるには大容量の電流が必要になります。そこで、電流が安定供給できるよう震災中は特に計画停電が要求されました。(引用注:他の爆弾でも可能だと思います) 大 臣経験のある民主党議員は「計画停電の根拠が怪しい。災害のときはその復旧のため電気を止めないのが原則だ。柏崎刈羽原発事故のとき原発は止めたが、停電 はしていない」と指摘し、本当は電力が足りていることについては「現在の予想需要が4100万kwとは、東電HPにもあるのでそのとおりとして、6448 万kwから福島第一、第二、火力発電で失われた合計1357万kw超を差し引いても5091万kwの発電能力は今でもあるはず」とも言われています。 原子爆弾製造には高濃縮ウランやプルトニウムなどを必要としますが、純粋水爆は核分裂物質が不要で、残留放射能も少なくなる利点があるため、純粋水爆は別名「きれいな水爆」とも呼ばれています。 ------------------------------------------------------- 最初に東北の海岸を襲ってきた津波が放射能で汚染されていることはありえない。もし最初に襲ってきた津波が放射能で汚染されていたなら、その津波を引き起こしたのは核爆発=人工地震の可能性が高い。 既に津波に襲われた地域からは放射能汚染された瓦礫が出ている。津波をかぶった物から放射能が検出されている。 あの深海掘削船・ちきゅう号を動かしている独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、1992年7月19日にしんかい6500を使って岩手県宮古市沖を調査。海底から、メタンの泡(メタンプルーム)が湧き出ていることを発見している。 1992年時点で岩手県宮古市沖にメタンハイドレート密集帯があることを知っていた可能性? 海底油田やガス田の探査のため水爆を使用。米国、北極で2008年11月17〜18日に9個の水爆を爆発させる。 その結果、深さ10kmでどの程度の水爆を使えばどれくらいのマグニチュードが発生するか、どのくらいの地震や津波が発生するかのデーターは十分揃った . 人工地震の仕組みは謎だが、深さ10kmの人工地震は確かに存在する。 常識的に考えれば、10kmの深さで水爆を正確に爆破させることは不可能である。 東日本大震災の人工地震説を否定する人は「10kmの深さで水爆を正確に爆破させることは不可能である」と今でも信じている。 しかしその常識は2008年の水爆による資源探査?(水爆地震実験)でくつがえされた。 さらに、2010年11月14日から、イエメンの沖合のアデン湾と紅海が重なり合う海域で、マグニチュード 4.5から 5.4に渡る規模の地震が総計で 30回の内に、20の地震が正確に 10.0キロメートルちょうどの深さで発生している。 東北沖で核爆弾を炸裂させ、人工地震を起こして大津波を発生させる(日本列島の反対側には大津波が及ばぬよう、綿密に計算し、3点爆破による三角波を作り出す)。
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