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ベンが中丸薫と路線で共感した時に爬虫類人というのがどうにも受け入れられず彼は爬虫類のように面の皮が厚く冷酷で無表情のじいさんの比喩という感じで受け止めたような事を書いていた時に私も合点がいった。
お花畑系も次元上昇だとか宇宙人とかいう言葉が出てくると読みたくなくなるが海外の様子や裏社会の様子も分かり捨てがたいものがあったがベンと路線がずれてきた事でそろそろ我慢の限界かと思った所にパッケージでの提案があり次元上昇は発想の転換で宇宙人は勇気ある内部告発者と読み替えると意味が通じ俄然興味が湧いてきた。
偽ユダヤというのは抱きつき戦術や偽旗作戦が常套手段で日本人の常識的感覚だと卑怯に感じたり誇りが邪魔したり馬鹿馬鹿しくなる事を平気でしつこくやる連中でお花畑系もそれに苦しんできたようでその中から山とか川とかいう符丁のように宇宙人というキャラを編み出したように感じる。
また私にお花畑系などとからかわれるのも大石が一力茶屋でどんちゃん騒ぎをして吉良を油断させると同時に本物の志士を人選していた手法と同じかもしれない。
ベンを急に叩き始めたのも部分的なリーダー的役割のベンが記者魂を発揮して上司の頭越しに発表し過ぎてあわてて全否定せざるを得なかったのかもしれない。
私も若い時に同僚の人事を発令前に知らせてしまい上司にこっぴどく叱られ人事も白紙になってしまった経験があるがそんな所ではないだろうか。
ベンが職業柄フライイングしたくなるのも当然だしパッケージの計画を読んで部分的に突出して解説されて全体イメージを曲解される統括者の気持ちも分かる気がした。
両者に対しては今でも最低限の警戒心を持っているが彼らが偽ユダヤ側のエージェントだったらもう人類にやりようは残っておらず大人しくゴイムになるか人類自体存続する必要がないと思われnewsーUSの言うようにそのケースは考えても無駄に思うようになった。
それとベンも以前から言ってはいたがフォスターのスライブがきっかけでフリーエネルギーや代替エネルギーは無限に存在している事と
偽ユダヤのきつい統制でそれらが抑えられてきた事を確信できたのは大きい。
金融と軍事とマスコミをがっちり押さえた連中を内部告発などで突き崩すイメージが湧かなかったからだ。
いくさは兵たんが全てと言われるが日本もエネルギーを止められて敗れイラクでは米兵が紙おむつ不足で苦戦しているというが何事も物流が大事でありそれを担保するのがエネルギーで偽ユダヤも原油をがっちり押さえていたがネット時代となりそこかしこの親父達が装置はオンボロだがニコラテスラ顔負けのエネルギーをどや顔で次々に発表し学者を押さえておけば大丈夫と油断していた偽ユダヤの裏をかいたのを目の当たりにしてこれはもしやと思っていた所に学者であるフォスターの説明を聞いて偽ユダヤの時代は終わると確信するに至った。
連中のエネルギー支配を陳腐化させてしまえば金融も軍事もマスコミもその他も如何様にもなると思えたからだ。
さっきも書いたが連中は自分から原油や原発を否定するような兵器を使ってしまい馬鹿丸出しだ。
油断か余裕のなさか分からないが伝家の宝刀は抜いた瞬間に効力を失うもので何度も何度も使ってはネタを公開するようなものだ。
今の連中は冷めたホカロンのようなもので二度とホカホカになる事はできず北朝鮮の打ち上げ花火が最後の花道となるのではないか。
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