卑しい権力の崩壊はあっけなく、結束が負い目になる。
共生の結束を破壊するのは難しく、迫害権力は流転する。

蜘蛛の子は、散るのが速い。
喰われるのも、早いんだろう。

この事件の原因と結論に至る過程を毎日怒りの気持ちで見ている多くの国民が望むことは、法の原点に立ち返り正しい納得のゆく判断をし、国民の多くが感じている司法に対する疑惑や不信に対して真摯に向き合い自らの責任を果たしてもらいたい事だ。

結果によっては歴史に残る大きな司法関係者の汚点として記録される事になるだろう。
事件にかかわった多くの関係者は自分はおろか、将来末代まで非難を浴び続けなければならなくなるだろう。

犯罪者を裁く立場の人間が犯罪を犯す事の罪は社会に及ぼす悪影響は計り知れないものがある。
よって、損得で判断されるような結果では絶対あって欲しくはない。

村木事件の時に、裁判で検事が飯島元秘書官の指示だったと
証言したことは大きいから、飯島元秘書を逮捕してほしい。

そして、無駄遣いした30億円以上の税金の分は
小沢・秘書たちを貶めた全員が賠償して
そのお金は被災者たちに還元すること。

お金のない荒らし工作員たちは
被災地へ行ってボランティアで償うこと。

テレビのキャスター・コメンテーターは視聴者に謝罪すること。
誰がどんなことを言ったかは検証済みだから、ごまかせませんよ。

地裁で「特捜部妄想の無視」「やくざの親分理論」と、「検察審議会の憲法上
の判断」を適当にして、有罪になったと仮定する。

すると、当然に次の高裁では、そこを突かれて争点になる。

つまり「特捜部でボロボロ出ているミスを徹底追究」で更に検察が窮地になる。
妄想ストーリーなら、審議で辻褄合わせが破綻するから、更にミスが出るだろう。

今回は会計上の専門的観点で攻防があったが、当然「やくざの親分理論」も、
最終弁論で否定した以上、大善裁判長がこれを採用したら、争点になる。
世の中の誰でも連座で司法が逮捕できることへの攻防になる。

また最高裁判所が「検察審議会の憲法上の判断」を刑事裁判で行う判決があり、
この部分の判決の言及がなければ、高裁では「検察審議会の具体的な内容」に
ついて、議題にできるから、「司法の公平さ」が追究されるだろう。

それでも高裁で有罪になれば、次は最高裁だが、
この段階まで進めば、司法の公平さが、クローズアップになる。

自然と、高裁の過程の審議を基にすることが出来、田代検事以外の他の検事や、
検察審議会の司法関連者の証言が、妄想のボロに応じて要求される。
検察審議会の憲法判断も、最高裁が刑事事件で審議すると言った以上は、
資料の提出要求も出ておかしくない。他方で、裁判所外でも有識者らの追究、
例えば、最近フリーになった、森ゆうご議員をはじめとする強力な追究が続く。

今まで隠れていた官僚関係者や、機関・幹部の責任も、浮き彫りになる。

つまり「面白すぎる」ことになりそうである。

小沢弁護団は、最終弁論で布石として、司法の追究に、宣戦布告している。

但し、これからの裁判は重い「司法が自らの不公平を有罪」とするか、
「小沢さん有罪で大疑獄」か、どちらかの結末である。

無罪

とんでもない最後まで有罪を誘導するだろう

それでこそ悪党であり、心が貧しいのである

検察　財務省　最高裁判所　外務省　日銀も同様さ

辛坊治郎氏は、検察審査会の議決を疑問視する声に対し、
「実際そういうことを言っている人たちの中には、明らかに小沢サイドからお金をもらっている人が何人もいます」（10年10月12日読売テレビ｢朝生・・・」）

三宅久之は「あれで小沢を無罪にするっていう裁判官はポンスケだね」（12年1月15日、読売テレビ、たかじんの・・・）

みのもんたは｢（彼の悪行は皆さんご存知なので省略）」

記事では、次のように締めくくっている。
『どれも、小沢氏が無罪の場合には、名誉毀損で訴えられてもおかしくない発言だが、小沢氏サイドが本気になったら、彼等はどうするつもりなのだろうか』
そして、
『小沢氏に無罪判決が出たとき、メディアはそれでも不当判決だと言い張るのか。皮肉を込めて、非常に楽しみです。』

まともな国なら被告無罪でとっくに終了して当然なのである。

それが４月２６日に運命の判決が、などと報道されている。

きわめて明瞭で悪辣な謀略以外のなにものでもない。

外国の意向で政治（だけではないが）が遠隔操作され蹂躙されていることを総ての国民が自覚しなければならない。

↑
その通り。

そのためには、4/26に大善裁判長が「国民の常識どおり、検察審のルールが完全にゆがめられており、当該裁判を無効とする」と宣告するのが、もっとも早い。

正体を暴いて、あの世へ行って貰う。
立花隆、悪いことはできないものだな。

ー、国会議員の先生方・小沢裁判の検察の偽装、裁判所のインチキソフトの使用
　　貴方方が逆の立場だったら、どう思われますか、国民は犯罪者、検察・裁判官
　　裁けません、国民から負託を受けている先生方が動くのがあたりまえではない
　　ですか
ー、それとも、自民党、民主党の一部の執行部の先生方も検察、裁判所の仲間
　　なのですか、それが本当だったら、無実な人もだれでも犯罪者に仕立てあげら　　れますね・・そんな噂がネットに出てますね
ー、日本の裁判所って世界からみたら有罪率９９％って考えられないよ
　　冤罪の倉庫ではないの伝えられているのだって、裁判官が無罪を出したら
　　出世できないのだって・無実だったら、だれが責任とるの・
　　黒幕の最高裁事務局なの？
ー、裁判官って法と証拠にもとづいて判決をだすのではないの
　　証拠がないが有罪にする、恐ろしい国ですね、本当に判事なの、それとも
　　最高裁事務局の小沢抹殺計画の雇われ者なの、登石って
ー、検察ってどうして検察審査会で起訴できると知ってたの
　　組織ぐるみで証拠を捏造してたのがやっと分かったよ、検察って正義の味方
　　だと思っていたが、税金を食い物にしているダニだよね
ー、各省庁は裏金をプールするのが仕事なのですって、財務省の息がかかると
　　強いですってね、野田なんていちころで落ちるよ
　　役人の言うれたとうりやる政治家だと新聞・テレビが持ち上げってくれるの
　　ですって、反抗する政治家は霞が関総意（検察・裁判所・財務省）で
　　抹殺計画を考えるのですって、だから政治家は官僚の犬なの
ー、政治家て意外とだらしないですな、国民の為の政策ではなくて役人の富を得
　　政策が重要視されるのですね、国民の為の政策立案者の官僚はクビ(古賀）
　　天下り組織を作った官僚は出世、国民の税金をいくら使っても責任をとらなく
　　いいんですな・民間だったら横領罪ね

日本の裁判史の中に数多く存在している冤罪、冤罪疑惑裁判。
日本の司法の実際の暗黒面である。
一体になぜ冤罪が起こるのかと言うことの原因は複数存在するであろう。

この度の小沢裁判は、過去の冤罪事件と比較してみても、司法の過失度としては、極めて低いものであり、司法にあるまじき、悪意の恣意的誘導の共有が広く見られる。
加担者の中に、前田受刑者のような発言があることが、大きな裏付けになる。また、違法な取り調べが元秘書石川氏の音声録音により明らかになった。
他にも、悪意の恣意的誘導の共有の証拠証言は、最高裁事務総局の疑惑の証明が司法になしえないという最大の重大欠陥が浮上している。

日本の暗黒の最も深い部分を写し出していると言うのは、決して誇張ではない。
刑事訴訟法336条「被告事件が罪とならないとき、又は被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言い渡しをしなければならない」

登石判決は、裁判官が、無罪の言い渡しをすべきところを、自分が証拠構成に100％登場して、個人的に、正しい根拠なく、有罪を言い渡した点に於いて、日本国法体系の甚だしい逸脱者の事実を作り上げたものである。

こんな法律解釈が、日本国民の生活のいかなる秩序において、正しいとされることはあり得ない。

こんな理屈、法律の条文を無視・否定して、法律上に正しい判決として、成立したものと解釈する、は通らない。

日本冤罪裁判史上最悪の暗黒裁判としての評価が誇張で無いことが明らかなのだ。

この暗黒をさらに漆黒の闇に突き落としているものが、小沢裁判の担当者達の不思議な同調と黙認。マスコミ報道の不思議な同調と黙認。国会議員達の不思議な同調と黙認なのである。

法の正しさは、その時々の人間の賛成反対の頭数では決まらないという所に、司法の存在意義がある。
法治国家の存在意義がある。
国民が国家の法を尊重する唯一の条件が法律の条文に正しく従うというその一事にかかっているのだ。

この約束この信頼を現職裁判官が一方的に破ったのだ。そして、現職裁判官の違反を同調・黙認していた担当者関係者が現実に大勢いて、その態度も国民の記録記憶に明らかだ。

しかし、ここで裁判官の条文の無視否定には、当然の異議を主張して、結束した国民達がいる。法の正しさは、決定されてなにより最高の次元の合意としての国法の条文を、無視否定した裁判官の正しい批難を、国民主権民主主義の正当性の根拠を守る立場から、強く主張し続けるものなのだ。

登石判決の異常さは、過去の刑法336条を適応した判例との比較で、厳然たる事実として了解される。

小沢裁判は、日本国司法破壊テログループの、日本国裁判システム崩壊を狙った前代未聞の暗黒裁判であることが分かる。

法律の正しい条文の尊重と理解を正しく行い職務を遂行する裁判官だけが正しい日本の国の裁判官である。

小沢裁判の共謀者達は、全員、日本国法の機能の修復が出来て後、全員が正しく裁かれる。彼等は哀しいことに集団で何かの病気に罹っている。

日本の法律を無視否定するに至った原因の調査はすでに、開始されている。
冤罪共謀者達全員は、彼等が無視・否定した日本の法律により正しく裁かれる。日本の法律の広さ、深さ、高さ、純粋さ、強さ、不偏さ、普遍さを軽視・無視・否定した人間達への思い上がりは、巨大な日本国民の国の秩序維持の歴史の大海の中に、この小沢冤罪裁判の顛末すべてを呑み込むだろう。
この日本の法律の原則の維持と防御に、かかる国民は退くものではない。

それで幾ら検察や最高裁が槍玉に上がっても、マスコミが黙っている限りは一般市民には無いような物として通すのではないかな。
実際、一般的な世論としては小沢有罪ってのは有る。
そりゃもう頑張って作って来たものだから、その効果を過小評価するのは間違いでしょう。

という判決はありえない。

指定弁護士は、小沢の過去をあらって「再犯の可能性は非常に高い」と
論告求刑したからだ。

また同じことを繰り返すのは確実

他の政治家の悪行も起訴すべき

誰かネットに詳しい人にお願いしたい

無責任を貫く官僚達にとっては、
事態は少しも、痛くも痒くもないのでは？

具体的に相当数の犠牲者が出るまで、
どこ吹く風が、奴らの本音では！

あの映像を見た時、あぁ、野田政権は終わるんだ！やっと小沢政権が樹立するのだ！
と私は感じた。

＞但し、これからの裁判は重い「司法が自らの不公平を有罪」とするか、
＞「小沢さん有罪で大疑獄」か、どちらかの結末である。

しかし、いままでの実績から言って「司法が自らの不公平を有罪」とする
ことは無いでしょう。期待もしていません。
彼らはたとえ自分達が危ういと分かっていても「小沢さん有罪で大疑獄」に
してしまうと思います。いまの支配層は知能が低過ぎる上に、
決断も何もできません。自殺するしか無いでしょう。
暗い見通しですが日本は混沌に向かうと思います。

検察審査会は独立の機関だから貶めても司法と検察には返り血は無いのだ。

有罪判決を出すリスクはとてつもなく大きすぎるのだ。

まして高裁（控訴審）、最高裁（上告審）まで延々とビクビクして隠蔽や虚言を続けたくないはずだ。

すなわち無罪判決だと思う。

マスゴミの虚偽報道にも限界が来ているし更なる愚行は避けたいのではないか。

やや希望的な私見でした。

無罪、有罪を論じる以前に、司法が正常な判断を下すという前提であれば、大善裁判長は当然公訴棄却とするしかないだろう。

小沢氏の公訴棄却、もしくは無罪判決を信じたい気持ちで一杯だが、これまでの経緯を見てきた限り、大善裁判長のこれから下す判決を全く信用できない事が悲しい。
ここまで無理筋な階段を積み上げてきたリスクは相当なものだ。
党規則の無視、現職検事の犯罪や組織的な関与、イカサマソフト、偏向報道等々。
ここまで暴走してきて、最後の最後だけ正常な判断を下す事が出来るのだろうか。
察するに、大善裁判長には想像以上の相当な圧力があるのではないか。

判決を信用できない大きな理由としては、
・田代検事の捏造捜査報告書が明らかになった以後も裁判が続いてきた事実。
・未だに田代検事を逮捕の動かない不可解な事実。

判決前の逮捕では、彼らの目的である「小沢有罪」という目的が当然不利に働く。
仮に、今すぐに田代検事が逮捕されるならば、事の大きさから、さすがのマスコミも報道せざるを得なくなる。
判決前の現職検事の逮捕が報道されれば世論の検察批判は最高潮に高まり、そのような状況では当然有罪判決を下す事も難しくなる。

なので逮捕しない。
既に市民団体の告発から3ヶ月経っているし、捜査要請書も事実上スルーな事実。
これ以外に未だに逮捕をしない理由があるのだろうかと思ってしまう。

現職検事が犯した、虚偽有印公文書作成罪及び同行使罪という犯罪をマスコミが全く追及しないことがこの疑惑を更に裏付けているように感じてしまう。

通常であれば、村木事件に続く大事件である。しかも組織ぐるみの犯罪と断定もされている。自浄努力や引き返す勇気は一体どこへ行ってしまったのだろう？

きっと消費税報道で国民の視点を本筋から交わしながら、26日の判決を何もなかったかのように迎える事になるのだろう。
そして、池田調書を元にした推認の判決要旨を読み上げるのか？
登石の判決とも矛盾は生じないように筋書きは出来ているように思う。
結果は微罪での有罪。

しかし、ここまで不正が明らかになっている事案で、このような不当な判決を下す事も相当なリスクがある。

当然小沢弁護団は控訴する事が予想されるし、世論の司法への不満も爆発する。

既にストーリーが書かれているとするならば、きっとこのタイミングで田代逮捕に踏み切るのじゃないですかね？

あとはマスコミのスピン報道で検察絶賛の印象操作。
世論の反応を見て、批判が強ければ上司も逮捕で検察の自浄努力を報道。
小沢氏の判決には触れないように印象操作。

単純すぎる筋書きなのでまさかとは思っていたのだが、現実が未だにその通りに進行している所が何とも言えない・・。

検察サイドとしては村木事件以降の度重なる失態で頭を悩ませているとは思う。
そして、既得権益サイドの意向に沿った形で当初の目的を達成するにはどうするかと考えたとき、できれば、検察の面子と威信も回復したいと単純に考える。

当初の目的を達成しながら、これまでの検察批判を評価に変える方法？？

単純に考えて思いつくのは小沢氏へ有罪判決後の田代検事逮捕。
しかし、彼らはここまで単純なのだろうか？？

あまりにも見え見えの手だが、執行部の企画、検察の行動、裁判所の判断、マスコミの後処理と組織ぐるみがタッグを組んで行えば不可能ではない。

もうすぐ結果が出ることですが、まさかこんな安易な筋書きじゃないですよね・。
大善裁判長お願いしますよ！

登石裁判長の推認有罪判決を振り返り、
大善裁判長が同じ過ちを二度と繰り返さないように、警鐘を鳴らしたい。
なお、【　】内は、私の註釈です。

１．有罪判決の理由
（１）西松建設事件
　　�@両研究会は、西松建設の隠れみのにすぎず、政治団体として“実体”もなか
った。【⇒実体があった】
　　�Aゼネコン各社にとって、「天の声」と受け止められていた。
【⇒悪意の推認】
　　�B両研究会からの寄付だと“虚偽”の記載をすることを承知していた。
【⇒虚偽ではなかった】
　　�C両研究会からの寄付とする外形は装っているが、実体は西松建設からの「他
人名義による寄付や企業献金を禁止した」政治資金規正法の趣旨から外れ、
是認されない。【⇒むしろ、当時与党で職務権限のあった自民党議員（二階
俊博、尾身幸次、加藤紘一、藤井孝男、森喜朗、川崎二郎、林幹雄、古賀
誠、氏等）は、罪にならないのか？】

（２）陸山会事件
　　�@転貸された４億円を記載しなかったことになり、不自然である。【⇒貧困な
想像力】
　　�A４億円を目立たないようにする工作とみるのが合理的である。
【⇒合理的なら証拠を!⇒推認】
　　�B04年分報告書に載ることを回避しようと隠蔽工作をしたとも推認される。
【⇒推認】
　　�C司法書士が述べたということ自体甚だ疑わしい。仮に事実でも故意を阻却し
ない。【⇒推認】
�D４億円借り入れの事実を隠蔽しようとしたと推認できる。【⇒推認】
　　�E石川被告の故意は明らかに認められる。【⇒証拠はない】

（３）水谷建設関連
　　�@４億円の原資の説明は困難である。【⇒理解力の問題】
　　�A当時の『水谷建設社長』は胆沢ダム建設工事の受注に絡み、大久保被告の要
求に応じて、
ａ)04年10月に５千万円を石川被告に、
ｂ)05年４月に同額(5000万円)を大久保被告に、
　　　手渡したと証言したが、他の関係者証言や客観的証拠と符合し信用できる。
　むしろ、一切受け取っていないという両被告の供述は信用できない。

　　【⇒それほど東京地裁が水谷建設社長の証言を信用できると断定しているの
　　　に、なぜ検察は、１億円の贈収賄事件として立件しなかったのか。当然、確
　　　信を持てないから立件できなかったからである。】

（４）共謀の件
　　　⇒下らないから省略（同じ事務所にいれば共謀したと推認できる）

２．判決（登石の主張）
　　　以上から、証拠は何もないが、推認できる事項が沢山あるので「疑わしきは
　　罰する」という個人的見解から「有罪」とする。
　　文句があるなら、高裁、最高裁に控訴して無駄な人生を過ごしてください。（怒り）

また田代のやったことは結果として、小沢側に有利に働いているのだから、
こちらからあえてさわる必要はない。藤島尊師のお仲間らを除けばだがｗ

もう、死刑になるんじゃね？
qqq・・・

Ichiro Ozawa Supporters March in Tokyo 動画です。

英語

http://www.youtube.com/watch?v=2F4x-ytrm4A&feature=related

一般の市民が頑張ったから、週刊誌や日刊ゲンダイでも取り上げるようになったのですよ。
闇勢力側が不利になって焦っていますね！道理が解れば当然の報い。

生き方の基本を知らない可哀想なおバカさんですね。

郵政選挙の時も湧いたけど、まだ可愛げがあった。
多分、財政難で雇う余裕がなくて、黒幕の悪人達が仕掛けているに違いない。

必死杉ワロタｗ

コシミズ尊師、相変わらず成長の跡が見られませんね？
はやく駅のごみ箱から、雑誌を回収する作業に戻りなさい！

ここで小沢に「無罪判決」を出した場合、
小沢代表の頃からの「小沢一郎の政治資金疑惑」とは何だったのか、
これを「攻撃してきた側の」正当性が問われる事になってしまう。
「事件を無かった事にする」という事は、もう一度小沢一郎に権力の座への復権を許す事でもあり、
小沢を排除してきた、民主党、自民党、官僚組織としては認められない事。

「権力の維持する上での正統性」を考えると、小沢無罪は「ありえない話」。
それを覆すには、国会をデモ隊が囲むぐらいのエネルギーが必要で、
そのエネルギーが、反原発や反ＴＴＰ、辺野古埋め立て反対などと融合したら体制がひっくり返る
という危機感を体制側に抱かせないといけない。
残念ながら、今はそうなっていない。