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今回の出来事は偽ユダヤを追い出しつつある国と偽ユダヤに寄生されている国との違いが出た横綱相撲だった。
米国という国は横綱審議委員会を買収してインディアン部屋を乗っ取り相撲ファンのブーイングの中で勝手に
横綱を名乗ってきた国だが世界相撲も心技体が求められる時代となり猫だましと注射と恐喝しか芸がない米国
が両国のガチンコ相撲に寄り切られた形だ。
若貴一門の八百長がバレてしまったように米英以の星の譲り合いもバレて横綱不在の応仁の乱突入かと思われたが
資本主義部屋に入門した共産相撲の力士がモンゴル相撲の力士のように頭角を顕してきた。
イラン場所の全勝優勝に続き北朝鮮場所で米以両国を負け越しに追い込めれば大鵬や千代の富士のような大横綱を
張れるだろう。
ベンによると肩で風を切ってきた偽ユダヤ山一門は八百長賭博や暴行事件揉み消しが露見しどんどん廃業に追い込まれて
いるという。
八百長相撲にうんざりした客は離れ満員御礼ゼロ行進が続き横綱の取り組みも懸賞金ゼロが長い間続いたが
実力横綱が誕生すれば毎場所満員御礼で十両クラスの取り組みでも懸賞旗が溢れ返り70億総中流社会もそう遠く
はないのではないか。
昨日は福島場所の土俵を破壊してかど番逃れをしようと震度5を起こした馬鹿がいたようだが時代はフリーフェアオープン
であり四股を多く踏んだ者だけが勝ち残れる時代であり小細工相撲の時代は終わりだ。
八百長横綱のフンドシ担ぎをしてきた偽日本人もそろそろ見切りをつけて普通に戻る事だ。
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