無料ですよ（爆笑）。

１，釈迦が、人を殺せ、と、言ったことは、

　　　一度も、無い！！！

２，サリン、武器を準備した時点で、アウト！

３，洗脳なのだ。マインドコントロール。

　　　いいですか、諸君。　ここが肝心なのですよ。

　　　　所謂、オツムの賢い、と、錯覚されている、

　　　　　あの東大出の、医者が、加担したことです。

　　　最高の教育レベルの大学に行ったのに、

　　　　　　洗脳された、と、言う事実なのです。

　　前にも言いましたが、

　　　　博士は、誰にも、従うな、依存するな、一人でやれ、です。

　　　　　弱いから、宗教団体に入るのです。

　　　　　強い者は、入りませんよ。

　　　ゆえに、洗脳された、者が、アホ、ボケ、なんです。

　　　　ぬいぐるみが、洗脳され、

　　　　現在自己意識が、理性を、失っているから、

　　　　　　　洗脳されるのですよ！！！

　　　　オツムは、賢いが、オツムは、アホだった、と、言うこと。

　　　　　さらに、寄付金だ、と、元信者が言っていたでしょう。

　　　　　　銭、ゼニ、金、カネ、なんですよ。

　　　　いくら、賢い世間の人が、言っても、

　　　　　なかなか、洗脳されたアホは、理解出来ないのです。

　教訓その1、

　　　　学歴は、あっても、アホは、アホ！！！（爆笑）。

　教訓その2、

　　　　最初は、無料。

　　　　　　は、

　　　　　注意しましょう！

　　　　　　撒き餌なんです！！！　

　教訓その3、

　　　　　頼るなら、神のみに、しなさい。

　　　　　　最初から、最後まで、無料です（爆笑）。

　　　　　心の中で、神のみに、頼れ。

　　　　　　　　　　願え！

　　　　　　寄付金、お布施は、供え物、偶像、などなどは、要りません。

　　　　　　あなたは、手ぶらで、いいのです。

　　　　　　　　
　　　　　　　金持ち、貧乏人、関係ありません。

　　　　　　　　オウムに、ダマされる者が、アホ、なんですよ。

　　　　　　　　理性を、使用しなさい。

　　　　　　　そうすれば、だまされない！！！

　いいですか、諸君、

　　ここ阿修羅にも、宗教団体のアホどもが、

　　　　　獲物を、引っ掛けようと、来ているのですよ。

　　賢くなりなさい！　　　賢い人は、だまされないのです。

博士が、無料ですると、宗教団体が、

　　　　　　困るのです！！！（大爆笑）。

　　　　獲物が、賢くなるから（爆笑）。

　３０年前ぐらいか、

南米で、あるシロウトの治療師が、なんと、無料で、

　　病気を直した。手を当てるだけ。

噂が噂を呼び、各地から、病人が来た。

　　　全て無料で、治療したのだ。実際、報道では治ったらしい。

　いいですか、その後、彼は、裁判にかけられた。

　　　医師会が、医者たちが、

　　　　訴えたのだ！！！

　　　　　俺達が、儲からない、困る、とね（爆笑）。

　　　　　　これが現実なのだ。

何故、治ったのか？？？

　　種明かしを、しておこう。

　　　　その治療師は、神の光の、通路に、なっただけ。

　　　　本人には、治療能力はないのですよ。

　　　　　その人は、理由は、最初は、知らなかったのです。

　　いいですか、諸君。

　　　神は、こうやって、たまに、人類を啓蒙するのです。

　　　　　これを、神癒と言うのです。

　　　頼るなら、神のみ、です。

　遊びに、出かけます（爆笑）。天気がいいね。　　じゃあね！

　　バクチでは、あ〜〜〜〜〜〜りませんよ（爆笑）。

ただ、誰についていったかが間違っていたと。

　博士1　　　だから、誰にも付いて行くな、だ。

　　　　　　　一人で、山に、登れだ。

　　　　　　世間の殆どは、いや〜〜〜〜ん、怖い。

　　　　　　　　これでは、話しにならないのだ（爆笑）。

　　　　故に、本当の寺、秘密の神秘学院では、

　　　　　　世間に対し、秘密裏に厳しく門戸を閉じているのだ。

　　　　　　　　一般人は、知らないのです。

　　　　　　　　　入れないのです！！！

登山ガイド書たくさん在れど、結局は、
自分でどの情報が本当か（登頂できるか）確認する登山する＝気づく（悟りに近づく）しかないのでしょうね

独り言のようで失礼しました。

>>自分で

　　　　どの情報が本当か

　博士1、これだ！　　どの情報が、本当か？？？

　　　　　博士も、これで悩んだのだ。

　　　　　さて、どうすればいいのか？

　　　　　　　一人になると、確実な地図もない（爆笑）。

　　　　　　　信用できるガイドもいない。

　　　　　　　　結局、たどり着いた結論は、

　　　　　　　独立独歩、私が一人経営者なのだ。

　　　　　　　　その場その場で、判断しなければ、ならない。

　　　　　　　山道の分岐点、どちらが真の道か？

　　　　　　　　　　理性だ！！！

　　　　　　　自分しかいないのだ！　　結局。

　　　　　　　　孤独に耐えられない者は、

　　　　　　　　　ふもとで、暮らせ、だ。

　　　　　　寄ってないのだ、そういう者は、初めから。

　　　　　　　死ぬ、死んでもいいと、根性が要求されるのだ。

　　　　　　　　　これが、神の試験なのだ。

　　　　　　　例外はない！！！

　　　　　　　部下を連れた、将軍、国王。

　　　　　　　金持ちが雇う、ボディガード。

　　　　　　　　すべて、連れてはいけないのだ（爆笑）。

　　　神は、お前、一人で、来い、と、要求する（爆笑）。

　　　　　これが、事実なのだ。 例外は、いまだかつて、ない。

　　　　だから、博士は、オンナを除外するのだ。

　　　　　　　理解できましたか？

（登頂できるか）確認する登山する＝気づく（悟りに近づく）しかないのでしょうね

独り言のようで失礼しました。

オンナが別の生命体ではないかと思うこともあります。
黒色生命体では・・、

とは言えませんが（笑）

とは言えませんが（笑）

博士1、いい質問だ。

　　　　　結論から言おう。　　オンナは、感情的で、依存症で、あほ！

　　　　　群れを見ればいいのだ、学校、社会。

　　　　　　　弱い者は、まず、群れるのです。これは仕方が無いのです。

　　　　　　　　弱いから。

　　　　　　オンナは、自分の半径１０メートルが、

　　　　　　　　幸せ、楽しかったら、都合が良ければ、OKなのです（爆笑）。

博士2、　成人男性は違う。

　　　　　いいですか、勘違いしないようにね。

　　　　　男性は、仕事、職務で、群れるのです。集団を作る。

　　　　　これは、仕事の効率がいいからです。

　　　　　　防衛に、都合がいいからです。

　　　　　　　あくまで、機能の面から、集団を作るのです。

　　　　　　男性は、論理的整合性を重視するのです。

　　　　　　　理性が効くのです。

博士3、　さらに、不可視の装置が、オンナは、男と、違うのです。

　　　　　　これが決定的な、相違なのだ。

　　　　　頭部に、感情機能が、オンナは、主なのです。

　　　　　一方、男性は、頭部に、理性機能が、

　　　　　　　　　主、なのです。

　　　　　　違うのです。

　　　　　　　使う道具の効率、使用率が、そもそも違うのです。

　　　　　　　人類は、このように、作成されたのです。

　　　　　　　　誰が作ったのか？

　　　　　　　　　あの、ろくでもない神、なのです（爆笑）。　

　　　　　もちろん、男も女も、感情、理性を、持つのですよ。

　　　　　　　使用率が、違うのです。

　　　　　だから、女は、感情的なのです。

　　　　　　　機能上、オンナは感情が、先に反応するのです。

　　　感情、　　好き嫌い。（爆笑）。

　　　　　　　　そのオンナにとって、良い悪い、なのです。（爆笑）。

　　　　　男性は、感情も動くが、オンナの様には、判断しないのです。

　　　　　　もちろん、教養のない、知的でない、

　　　　　　　　チンピラ、アホの男は、除外ですよ。（爆笑）。

　　　　簡単な例、　凶悪犯を逮捕するのに、一人では、殺されるから。

　　　　　　　　　　余程の達人でも、狂った凶悪犯は、難しいのです。

博士４、　黒色生命体は、男,女、共に、魂として、持つ。

　　　　　　現在自己意識、または、自己意識が、

　　　　　　黒色生命体に、自己同一化しても、

　　　　　　　いいですか、

　　　　　　　理性、感情機能の使用率は、男女で違うのです。

　　　　　　　　肉体が死んで、

　　　　　　あの世でも、オンナは、アホなんです！！！（爆笑）。

　　　　　　　　やっぱり、オンナは、感情的なのです。

博士５、　　もう一発、追記しておこう。

　　　　オンナは、生理があり、周期的に、欲情するように、

　　　　　　作られているのです。

　　　　　H、そのものなのです。

　　　　　　オンナ自身は、知っているが、恥ずかしいので、言わないだけ。

一方、　男性は、欲情はするが、女性のように周期的では、ありません。

　　　　　　突発的、というのは、ありますよ、男性は。

　　年頃の男女が、一緒だと、

　　　　必ず、女のほうが、不可視の性エネルギーを、定期的に放出するので、

　　　　これに、男性は、無意識に、反応するのです。

　　　　　　つまり、息子が、立つのです。

　　　　　良い悪いでは、ありませんよ。生理現象なのです。

　　　　　システムなのです。

　　　ゆえに、正統な修行場には、オンナを、入れないのです。

　　　　　　何故なら、邪魔、なのです！

　　　　理解できましたか？　

　オンナは、妊娠可能期間が、過ぎだすと、

　　不可視の性エネルギーの放出が、段々と、少なくなるのです。

　　個人差はありますよ、勘違いしないようにね。

　　　　ゆえに、オバサンになると、もてなく、なるのです。

　　　　　無意識に、男性は、もう、オバサンには、

　　　　　　　反応しないのです。システムなのですよ！

　　　　オバアサンは、完全に、寄ってない、のです。

　　ジジ、ババ、年寄り同士は、精神的なのです。

　　　　肉体的では、ないのです。