米軍が神の杖という宇宙兵器とプラズマ銃というのを発表したがハープが大槻教授の強弁する電波の安定という平和利用だけでなく軍事利用されている事が証明されたという事になるのではないか。
そして核爆弾が玩具に思えるようなエネルギーを発する訳だから浜田政務官が国会で答弁したように地震兵器や津波兵器は普通に存在するという事だろう。
最近太陽風がどうのこうのというニュースが以前にも増して騒がれているがちきゅう温暖化詐欺の時に二酸化炭素だかがオゾン層を破壊するとか原発メジャーのゴアが騒いでいたのと重ね合わせるとハープを使って大気圏や成層圏の膜を自在に操って地震の巣を温めて核爆弾による振動を増大させて大規模地震を起こしているのではなかろうか。
この一年、１１のつく日や週末に中規模地震が頻発しているが偽占い師がほのめかしの書き込みをする時は決まって雨が降っているような気がする。
地震が起きる前に地鳴りや爆発音がしたり前後に強風が吹いたり急に寒くなったりするのも特徴だ。
人工降雨は北京オリンピックの時に降らないようにしたり東南アジアの農村で人為的に降らせたりしているのをテレビでやっていたから簡単な技術なのだろう。
今回著名なブロガー達が米国で政変や金融危機が発生したりそれを誤魔化す為に偽ユダヤが世界各地で人工災害を起こすのではないかと騒いでいる。
これまでも対米債権国で地震や津波や航空事故や電車事故や船舶事故や停電が多発してきた１年だったから借金踏み倒し目的やどさくさ
戦争が目的でそういう事もあるだろう。
その中で数ヵ月前に北朝鮮に電子機器のデータを消去させる兵器を発表させていたが偽ユダヤが借金踏み倒し目的にその兵器を使うだろう事は容易に予想できたがなかなか使わないからある推理が浮かんだ。
大リーグボール二号ではないがそういった兵器は水に弱いのではないだろうか。
勿論防水加工は施しているだろうが家電製品のように感電したり漏電したり乾くまで作動しなかったり威力が弱まったりして雨が降ると
計画が中途半端になってしまうような気がする。
視界に敵なしのようなハイテク兵器だが案外そんなアナログ的というかローテクというか単純な弱点があるように思える。
あちこちの地震板を眺めると空っぽになる横田が怪しいとか在日系だか偽ユダヤ系だかが経営するTDLと千葉東方沖がきな臭いという書き込みを見掛ける。
日本は米軍に陸海空を押さえられておりちきゅう号だのケムトレイルだかもやめさせる事ができない弱い立場にあるがロシアや中国良識派の協力を得たり自力でも人工降雨ぐらいはできるのではないか。
効き目があるのかどうか分からないがとりあえずその三ヶ所にどしゃぶりの雨を降らせると中規模地震くらいに抑える事ができる気がする。
それと３１０に都合よく出国したストリンガーや親善大使の癖に海外にとんずらしていたアグネスや２０日だけ日程があいているデーブなど怪しげな外人の動向も注視していれば大人災を防げるのではないか。 　

コメント

01. 2012年4月03日 01:26:03 : MEZRacaqtw (HAARP兵器の詳細) HAARP(High-Frequency Active Aurora Research Program)兵器の施設は、は1990年に正式にアメリカ議会を通過して発足した研究プロジェクトで、1993年にアラスカ州ガコーナに建設されました。1995年には地域住民への見学説明会も行われています。その際電離層の観測装置であると説明されました。ネットでもオーロラと電離層の研究施設と記されています。どのような施設かというと、単純で、空に向かって48本のアンテナが立てられていて、上空に向かって電離層に向かって高出力の電波を照射するという物です。 http://www.youtube.com/watch?v=jcmMtUb0mh8&feature=related しかし、問題なのはこれがアメリカ国防総省ペンタゴンのプロジェクトであるということです。そのことを示唆するのがアメリカ連邦航空局はHAARPの実験施設上空の飛行を禁止する通達を各航空会社に出していたり、1994年に行われた最初の照射実験の際、電離層を反射した高出力の電波が跳ね返り、強烈な電波障害を起こして、ワシントン州・オレゴン州・アイダホ州・モンタナ州・などアメリカ北西8州とカナダ南西部で同時多発停電が起きています。つまりHAARPの本性はアンテナ群から照射される強力な電波が圧縮されて電磁波ビームもしくは電磁波シャワーとなって敵を攻撃するという物です。実際には15〜17億ワットの出力で電波を照射して電離層に反射させます。すると電離層が乱れてその反射した電波が「デリンジャー現象」という電波障害を起こします。↓ロシアで観測された「HAARP雲」です。 http://www.youtube.com/watch?v=IDXWJNA55Ao&feature=related するとその電波によって電子機器を焼き切ったり、人体内が高熱になったり（電子レンジと同じ）軽度なら自律神経が破壊されて戦闘不能になります。 (プラズマ兵器の詳細) プラズマとは物質の状態の固体・気体・液体のさらに上の分子の原子核と電子が電離してバラバラになっている状態です。プラズマ状態を作るには人工的には原子炉の中など難しいものだけでなく、蛍光灯があります。管内を低圧にして放電によるプラズマを起こさせています。また危険なところでは電子レンジでもつくれます。 http://www.youtube.com/watch?v=r9yyrBIUbuM 電子レンジ内で何本ものマイクロウェーブ（レーダーなどにも使われる特殊な電波の一種）が交差して交差ポイントでの分子が数百倍もの高エネルギー状態に励起されて（アンダーソン局在といいます）プラズマが出来るのです。このプラズマの火球は何千度〜何百万度もの高温状態から体温ほどの状態まで様々です。高温のプラズマ火球は核爆発でも発生しますが数秒ほどしか存在できません（それでも何万度や何十万度の熱風と熱線が一瞬でかの被害ですから凄まじい事は解るでしょう）。ですがこのプラズマ火球を自由に生成させてコントロールできたらどうでしょう？それが始まりでした。原理は電子レンジの応用で２点または３点からマイクロウェーブを一点で交差させるというもので、交差ポイントをずらすとプラズマ火球も移動します。音速突破も可能です。このプラズマ火球は分厚いコンクリート壁だろうとシェルターだろうと貫通して建物内を移動させる事で内部を焼き尽くしてしまいます。人間なんて丸焦げで灰になります。この兵器を完成させたのはアメリカだけで、このプラズマ兵器をコードネーム「プラズナー」といいます。プラズナーは軍事基地エリア51からマイクロウェーブを軍事衛星で中継して、ピンポイントで交差させて地球中どこでも攻撃できます。アメリカ軍はこれを91年の湾岸戦争に実戦投入しました。丸焦げの戦車の隊列の映像を思い出してください。SDI計画はプラズマ兵器開発のカモフラージュだったのですが、この兵器開発で副産物的に開発されたのが「人工地震」の話題に上っているHAARP兵器です。 今回の地震ではHAARPによる高周波の振動で海底岩盤を比較的広範囲で液状化させて脆くした後、高エネルギー弾のプラズマ火球を撃ち込むことで一気に崩れて大地震と大津波が引き起こされました。

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