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前原はネットでは偽ユダヤのパシリという評価が定着して久しい。
偽メール事件の時も怪しげな動きをして小泉のパシリと疑われたものだ。
その後も中国やロシアを無意味に挑発したりする割りには朝韓には文句を言わないのも怪しい。
小沢批判にしても枝野や仙谷同様に批判の為の批判を繰り返し自分には大甘だ。
偽ユダヤにしてもパシリにしても他人に言い掛かりをつける詭弁は達者だが自己批判能力が皆無
に等しいという幼児性が特徴だ。
産経も百本に一本は素晴らしい記事を書くが99本はクズのような出鱈目記事だから馬鹿な記者
がいても不思議ではないがタイミングがタイミングなだけにお子様ランチが卑劣な報復をした可能性
もある。
その場合に痴漢とか女子トイレ盗撮とか麻薬だと植草教授や東洋経済編集長とかNHKプロデューサー
とかちきゅう号の技術主任同様冤罪の可能性を疑われるのを恐れて新しいパターンにしたと考えられないか。
普通だったら前原はそんな卑怯な奴ではないと言いたい所だがそう思われても仕方ないのがあの連中だ。
その根源は偽ユダヤが幼児期からスパルタ教育で偽帝王学を仕込まれてきた事が原因で玉突きで各国の
中枢が幼児化スパイラルに陥っている。
幼稚園児が国や世界を治めても支障がないならば構わないがそうもいかない訳でどこかでそれを断ち切る
必要があり311一周忌の今がその時ではないか。
ツチ族とフツ族の和解は当時は私には信じられなかったが今ならよく分かる。
偽ユダヤに踊らされて互いが犠牲者であった事に気付き偽ユダヤの幼稚さにも気付き報復すら馬鹿馬鹿しく
なったのだろう。
今や世界中が連中の怖さではなく幼稚さに気付き連中抜きの社会を模索し始めている。
今や連中は東京ドームのダイヤモンドでお化け屋敷をしているようなもので嫌々見学させられている方は
疲れるだけで怖くも楽しくもなく終電までに帰りたいと思っているだけだ。
スペースシャトル兵器だか人工衛星兵器だか知らないがガキの時にラジコンや凧上げでもさせておけば
こんな下らない事も思い付かずに済んだのではないか。
昆虫採集とか缶けりも十分にさせておけば命を大切にする事や自分が作ったルールを守る事も学べたのでは
ないか。
一事が万事ガキなのだ、第三次世界大戦はガキと大人のお守り合戦といった所ではないか。
私達大人が連中を躾を身に付けさせられるか連中が私達のような大人になりたいと思わせられるかどうかが
勝負だ。
連中がガキのままでいいと思うようなら私達の力不足であり魅力のない大人も迷惑なガキも退場し他の生物に
地球を託せばいい。
人類全体が大人力を試されているといったところだろう。
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