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霊の存在を実際に認識すると、教育が進化する。
１，医学者、科学者たちは、肉眼では不可視の霊を、一般に認めない。
ゆえに、いつまでもアホなまま。ぬいぐるみの幼稚園児です。
２，優秀な者は、こうではない、密かに研究している。
現代物理学の限界を、その者は、認識しているのだ。
公には、その者は、公言しない。病院送りになるからね（爆笑）。
真に、知的レベルが高い者は、必ず不可視に気がつくのです。
何故なら、その理由は、
霊が、主で。
物質が、従属なのだから。
３，さて、黒魔術に関し、解説してみよう。
４，物質界、4次元界、メンタル界までは、黒魔術の世界なのだ。
メンタル界までは、悪想念、エゴの世界なのです。
５，黒魔術は、暗黒光なのです。
この暗黒光を破壊すると、真の光が、出てくる。
暗黒光自体が、マーヤなのだ。
ゆえに、絶対悪は、存在しない。
６，しかしながら、この暗黒光の量が、多すぎるのです。
簡単な例、
太平洋の海の中、２０００メートル深くに、
光の点いた豆電球を、持って行くと、
光の範囲内のみ、光がとどく。
個人個人の
真の光の量が、少なすぎるのです。
ゆえに、邪悪な暗黒光に、人類は、翻弄されダマされるのです。
コレが現実なのだ。
７，さらに、暗黒光は、宇宙のゴミなのだ。
彼岸から観たら、
なんと、暗黒光は、ウンコ、ゴミ、残飯、ションベン、
細菌、ウイルス、病原菌、昆虫類、爬虫類、などなど、
ろくでもないゴミの、百貨店なのだ。
すべて、邪悪な想念なのだ。
この中に、人類は存在している。
いいですか、原子自体が、黒魔術の成果なのですよ、集積物なのだ。
物質界の食料は、すべて、悪想念なのだ。
それを、人類は、喰っているのです（大爆笑）。
したがって、人類は、彼岸から観たら、
ゾンビなのです。
ぬいぐるみのゾンビ、ゾンビ自体が、自ら、ゾンビだと、
気が付いていないのだ！！！（爆笑）。
ゾンビ同士が、なんと、HHHHHHHを、しているのだ。
喜劇やね（爆笑）。
８，このゾンビを破棄しない限り、あなたがたに、
自由は存在しない。
暗黒光を破壊するためには、彼岸の光、真我の光、七色の光を、
絶対太陽の光、などなど、
色々な真の光を、使用しなくては、ならないのだ。
どれを使用するかは、あなた、真我の自由意志なのだ。
９，低級霊能力は、すべて、暗黒光の黒魔術なのだ。
ある特定のチャクラを使用し過ぎると、
その者は、バランスを欠き、廃人になる。
まあ、初めから、そういう者は、
ゾンビなのだ（大爆笑）。
所謂、超能力が、この黒魔術なのだ。
宇宙のゴミなんですよ！！！
黒魔術師は、白魔術を使用できない、絶対にね。
問題です、何故でしょう？？？
まあ、コレは簡単です！
早い者勝ち！！！（爆笑）。
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