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小泉・竹中時代に運用ルールを改悪した結果のようだが泣き寝入りだと思っていたが別件とセットで真相解明が進みそうだ。
数年前と先日天文学的な金額の米国債の換金事件がおきて偽だなんだと騒がれたようだが一言でいえば偽ユダヤが支配している米国の中央銀行が崩壊寸前に起きた苦し紛れのドタバタのようだ。
日銀も急に円を刷れと命令があったようだが日本の為ではなくカツアゲの為だろう。
米国のデフォルトが騒がれだした時からなぜかユーロ危機やギリシャ危機に話がすり替えられてしまったがそれも嘘ではないだろうが米国の自転車操業がいよいよにっちもさっちもいかなくなったのだろう。
ガイトナーが逮捕云々とか各国の中央銀行幹部がドミノのように辞任するのもプーチンの当選を阻止できなかったのも連中の体力が急速に衰えているのかもしれない。
ベンによるとブッシュクラスの逮捕が生放送されるそうだからそれがあるまでは参考程度にみていればいいだろう。
それにしても偽ユダヤに都合よく作った金融システムでお金が逆噴射して堤防が決壊する姿は馬鹿丸出しだ。
金は天下の回りものと言うが独り占めしようとして便秘を起こしたり下痢を起こしたり嘔吐したりおねしょをしたり親に世話をかけるガキみたいだ。
おむつも取れてないガキが世界を征服するとか松下政経塾のジャリそっくりだ。
お笑い芸人でああめどくせえとかいうフレーズが一時流行ったが本当に面倒くさいガキ達だ。
MKウルトラとかダビストック研究所とかマインドコントロールを一生懸命研究しているようだがその前に他人の飯を食ったらいいのではないか。
騙す相手の生活ぶりや思考法が分からずにそんな事をしても無意味だしそもそも実に下らない研究だ。
他人を面白いように動かしたいならそんな面倒な事をせずに徳を身に付ければいい。
北風と太陽ではないが頼まなくても痒いところまで動いてくれるだろう。
こんな事は日本の幼稚園児でも知っている事でどこまで馬鹿なのか。
偽ユダヤ人に必要なのは英才教育ではなく幼児保育だ。
いい加減悪趣味な人生観を捨てて大人になったらどうなのだ。
もう勝負はついている、その意味は金融戦争とか第三次世界大戦がという意味ではなく人生哲学の優劣という意味だ。
偽ユダヤ人の過去の勝利は全て砂上の楼閣であり精神の敗北だ。
金があろうが武力があろうが誰も尊敬しないし支配者だとも思わない。
金に頭を下げる事はあろうが心の中では世界中からアホかと思われている。
馬鹿にされだしたらアメも鞭ももはや通用しない。
過去を改め落ち目女優の出直しヌードではないが一から真面目に出直す事だ。
引き際が肝心だ。
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