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偽シオニストが本当のシオンの民なら恩人の子孫であるイランを攻撃するのは罰当たりだ。
偽シオニストは偽議定書を根拠にやりたい放題だがモーゼの十戒に反した事ばかりしている。
それは彼らが偽ユダヤ教徒のハザール人だからだ。
だから彼らにはエルサレムもソロモン宮殿もイスラエルという国も全く関係ない。
本当のイスラエル人はパレスチナで素朴に暮らす人や世界中で真面目に暮らす人や日本人だ。
縄文人は別格として古事記はほとんど旧約聖書と内容が一致していてそこに登場する神々という
のは実在するイスラエルの幹部だった人々だったようではないか。
その人達先発隊が淡路島に到着して四国の剣山に契約の箱とかいうのを埋めてそれから本州にも
進出していったそうではないか。
彼らの統治が仏教勢力に負けるまで500年くらい続き大和魂の原型が形成されてきたのだろう。
空海はそれが分かったからかごめ歌を作りお遍路を作り剣山を守る仕組みを作ったのだろう。
聖徳太子も君が代にその思いをヘブライ語で込めたのだろう。
マスコミの話に戻るとサンデー毎日が検察や裁判所や原発メジャーを舌鋒鋭く批判しだしたのもその
表れだろう。
産経も今一ながら偽シオニストのパシリ仲間の前原を批判したのもそういう事だと思う。
日本人の血にはモーゼの十戒が深く刻み込まれている。
これだけ守れば他の教えなどいらないし子供でも誰でもよく分かるシンプルさだ。
これを破るものと戦って勝つのが日本人の責務だ。
偽シオニストは勿論だがそのパシリになる連中も許してはいけないし諦めてしまう自分とも戦わなければ
いけない。
神風特攻隊や人間魚雷回天や明治政府系だが靖国に眠る先祖が何と戦い何を守ってきたのか今は分かる気がする。
よく大和魂の正体になぞらえられる武士道だがテンプル騎士団と同じでさらにその先があると思っていたが
人の道を守る為に戦うのが大和魂の正体で戦う人を守るのが武士道という事だろう。
今の心境は偽シオニスト敗れたりという感じだ、世界中どこも連中の嘘を許す場所はない。
殺しても奪っても騙しても70億人が最後の一人になっても特攻隊のように戦うだろう。
その気迫に連中は勝てまい、目玉ピラミッドは下から上にドミノのように崩壊していく事だろう。
自分も他人も動物も草木も地球もたかが命されど命である事に気付く事だ。
一炊の夢のような人生を神様ごっこみたいな下らない事に浪費しない事だ。
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