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ムーパルチャンネルというのを毎回ではないが時々みる。
最初は冴えないスポンサーと朝堂院の前科が気になったが嵌められたとか改心したとかもあると思うからそれを理由にガセとは決めつけられない。
マスコミが偽シオニストに牛耳られている以上ふざけた形式を取らざるを得ない事も理解する。
数年前のブログでベンが小沢が改心して欲しいと書いていたのも覚えているし外人だから悪気なくガセを掴まされるのも許容範囲だし小沢会見であなたはナベツネに嵌められたのだとか質問したのも覚えている。
板垣はガセが多すぎるが彼の言うように小沢が偽シオニストに屈した可能性もなくはない。
印象的だったのは朝堂院が小沢と中国の悪口を言っていた時にベンがノーコメントでいた事だ。
ベンは前回のブログで小沢を中曽根と同列に扱っていたがとりあえず彼の持論として承る。
中国についても偽シオニスト部分と良質部分との葛藤の最中だから混乱を避ける為に発言を控えた可能性もあるが不自然に感じた。
小沢は日本改造計画以来注目しているが行動は分かりにくい面があるが国民の生活が第一を貫いているように思う。
ベンもバックがあるのは間違いないが気違い扱いされていた頃からぶれておらず突然現れたフォスター以上に期待している。
彼によると各国の中央銀行総裁がバタバタと辞任するのは偽シオニストの退治が完了しつつあるという表れだそうだが是非そうあって欲しいしできるならば両者とも信頼に足る人物であってくれると嬉しい。
興水は小沢と中国を評価しベンの背後を疑っている、東海アマは小沢の能力は評価するが動くべき時に動かなかったとみているようだ。
小沢の盟友らしいジョンがデヴィッドと壮絶な跡目争いをしてきたそうだが手打ちがあって好人物だったジョンがワルになりその関係で小沢が変節する可能性もあのレベルになるとあるかもしれない。
その逆にベンが高レベルの偽シオニスト側エージェントである可能性も残っている。
いずれにせよ裏社会が風雲急を告げておりどうやらいい方向に向かっていると言えそうだ。
その過程で残念な経験をしなければならない事もあろうが両雄の食い違いや誤解が赤穂浪士的なものでどちらも志は同じだったという結末を期待したい。
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