http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/170.html
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偽シオニストはシオンの民を騙ってイスラエルで暴れているがパレスチナ人こそ元祖だ。
連中は中央アジアが発祥で中途入社組だ。
連中の唱えるシオニズムは偽物でだから本家を迫害し恩人である筈のイランに喧嘩を売る。
そして本家の文化を継承する留学組の日本人を疎ましく思うのだろう。
しかし偽物はどこまで行っても偽物だ。
連中は騙したり奪ったりするのは得意だが肝心の使い方を知らない、それは正しい設計図がないからだ。
多民族の文化をパクったり宗教をそのままパクるならいいが勝手に改竄して悪用するから悪魔教とかいう
ヘンテコなものになってしまうのだ。
ネットがなければお得意の分断支配で押し通せただろうがネットのせいで給与明細の見せあいっこのような
事が起こり世界各国の歴史や宗教を弄くりましてきた事がばれて木に竹を接ぐやり方が通用しなくなってきた
のだろう。
それで世界統一政府とかいって国を廃止し宗教を廃止して逃げ切る魂胆だったのだろうがもう無理だろう。
日本人が君が代の真の意味を理解するのは時間の問題だ。
橋下や石原といった偽右翼に君が代強制を唱えさせてきた事も今となっては逆効果だ。
軍国主義を復活させて極東戦争を起こしたかったのだろうがヘブライ語の意味を知ったら余計にアジアは結束を
深めるだろう。
ロシアも中国も南北朝鮮も日本もシルクロードや海を渡ってきた同胞だらけなのだろうから。
中東も偽シオニスト以外に戦争をしたい者は一人もいない。
笛吹けど踊らずという結果に終わるのではないか。
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