博士の投稿は、最初は、

　　　雑談版です。

不可視のことなら、なんでもOK（爆笑）。

１，憶えている、哲郎氏よ、久しぶりだね。

またお会い出来て嬉しいです。

あれから沢山の本を何度読み直しては瞑想をして
色々な体験をしました。

この世界でもカルマが発動したり何かが操作された時に一瞬、時が止まるというか
その感覚を感じるまでになりました。

　１，時が止まる感じは、良い事だ。気がつきやすくなる。

ですが質問が湧き上る私はまだおこちゃま小学生程度でしょうか？

　１，神を理解するまで、質問、疑問は、湧き出る。

　　　当然のことだ。

　２，かなり過去、ある日本人ばかりの不可視に関する講義会では、

　　　講師が質問はないですか？

　　　　　　と、言っているのに、誰も質問しない（爆笑）。

　　　こういう時、過去、博士は、即座に質問する。（爆笑）。

　　　　博士が、一度質問し終わり、また講師が、他の人は、

　　　　　　　　ありませんか？　　と言う。

　　　　　だが、また、誰も質問しない（爆笑）。

　　　　　　質問時間はまだ、１０分ほど有る。

　　　　　図々しく、博士は、また質問する。

　　　　　　博士はこう言うのだ、

　　　　　他の人が、質問しないのなら、私が、質問しますよ！　

　　　　　　　　とね。（爆笑）。

　　　　　二度は、質問できたね！

　　　　いいですか、みなさん、日本人は、間抜けなんですよ！（爆笑）。

　　　　　見えはり、エエ格好しい、アホやと思われたら、恥ずかしい。

　　　　　　　　それこそ、アホちゃうか！！！（大爆笑）。

　　　そしてですよ、質問時間１５分ぐらいが終わり、

　　　　　　講師は、帰った。

　　　すると、日本人の聴講生は、

　　　　　あれが聞きたかったのに、とか、

　　　　　質問時間が、短すぎる、とか、見えすいた言い訳を言うのだ（爆笑）。

　　　　　　　アホやね！（爆笑）。

　　一方、先進国の知識階級の白人たちになると、

　　　　　こうはいかない、みんな、即座に、挙手する！

　　　　　　指名は、早い者勝ちです。

　　　
　　　　何故なら、質問時間は、少ない、有限だと、皆、知っているからです。

　　　　知的探究心、質問行動力が、違うのです。

　　　　　これは、小さい頃からの教育環境が、違うからです。

　　　　　　ですから、日本人は、特に、劣っているのです。

　　　　　　　ディベート訓練において。

　　最近は、白人科学者たちが、東洋の聖典の科学的重要性に、

　　　　　気がつき始めているのです。（爆笑）。

　　　　　２５００年前以上のね。

哲郎

　６０分程講義をし、残り３０分程を質問時間に取った時、

　　質問はありませんか？　と問うた時、

　　誰も質問しなかったら、

　　　もう一度言うのです（爆笑）。

　　質問がなければ、講義を終わりますよ、とね。

　　　そして、質問がなければ、部屋に帰り、

　　　　コーヒを飲みながら、タバコを吸うのです（大爆笑）。

　　何人かの生徒は、わざわざ部屋に来て、質問する（爆笑）。

　　　　みんなの前では、イヤ〜〜〜〜ん、

　　　　　　先生、恥ずかしい！　　とね。

多くの聖者がそこに至るプロセスの中で、ある肉体的な極限状態において真我を体現しているように思う。今のそれはどうであれ千日回峰行なども、その例ではないかと思う。肉体を極限状態に追いやることは、マーヤである肉体へのエネルギーの補給を断つことで、肉体の活動が静かになる。一方、感情精神として現れる悪想念の活動も、肉体が極限状態になると共に、次第にその活動が衰えてくる。普通の人は、この段階で眠りに落ちるわけであるが、肉体や感情精神（マーヤ）が疲れてその活動の力が衰えた時こそ、淡い真我の光を見い出す絶好のチャンスである。

深夜の読書が不可視の意味で効果的な理由はこれと同じで、肉体や感情精神というマーヤの働きの活動の力が弱まった深夜に、静かに自分自身に向き合うこと（本を読むこと）で、真我の光がかすかにでも働き、真我の一特性である理性を機能させたり、強化させたりすることができる。

井伏鱒二の「山椒魚」という短編小説を思い出した。山椒魚と対峙した蛙が至った境地は、ここだったのか。

愚鈍

深夜の読書が不可視の意味で効果的な理由

多くの聖者がそこに至るプロセスの中で、

ある肉体的な極限状態において真我を体現しているように思う。

１，肉体を追い詰めるやり方は、釈迦がすでに行為し、

　　　　　ほとんど意味が無いと、理解した。

　　２，現在自己意識が、真我に到達するとは、限らない。可能性は低いのだ。

　　　　肉体を酷使するやり方は、レベルの低い者が、する、やり方だ。

今のそれはどうであれ千日回峰行なども、その例ではないかと思う。肉体を極限状態に追いやることは、マーヤである肉体へのエネルギーの補給を断つことで、

　　　肉体の活動が静かになる。

　１，アウト！　静かになるとは限らない、反対に、肉体の叛乱を起こす。

　２，一般人が、千日回峰行を実行したとて、悟りには、ほど遠い。

一方、感情精神として現れる悪想念の活動も、

　　１，これがヒントだ、惜しい！！！

　　　　もう一息だ。

肉体が極限状態になると共に、次第にその活動が衰えてくる。普通の人は、この段階で眠りに落ちるわけであるが、

肉体や感情精神（マーヤ）が疲れてその活動の力が衰えた時こそ、

１，誰の、　　

　　　　疲れてその活動の力が衰えた時、

　　　　　　　なのだ！
　

淡い真我の光を見い出す絶好のチャンスである。

深夜の読書が不可視の意味で効果的な理由はこれと同じで、

　肉体や感情精神という

　　　マーヤの働きの活動の力が弱まった深夜に、

　　
　　静かに自分自身に向き合うこと（本を読むこと）で、

　　真我の光がかすかにでも働き、真我の一特性である理性を機能させたり、

　　強化させたりすることができる。

　１，これで、OKを出したいが、まだだ。

　　　９０％まで来ているぞ！！！　　惜しい！！！

　２，マーヤの働きの活動の力が弱まった

　　　　　誰のマーヤなのだ。マーヤは、即悪想念だ。

　　　あなたは、深夜、本を読んで集中しているのだ。

　３，ドップラー効果だ。深夜の近所を走っている、救急車！

　　　　　あと一息だ。

井伏鱒二の「山椒魚」という短編小説を思い出した。山椒魚と対峙した蛙が至った境地は、ここだったのか。

愚鈍

ドップラー効果。

深夜の、近所を走る、救急車。

　物理学だ！

山深く入ったお寺。

　およそ人が、来難い場所に、過去、修行の場所は、作られた。

１，小聖にとっては、人間が、邪魔、なのだ！

　　　大聖は市井に生き、小聖は、山に隠れる。

２，なぜ、山に隠れるのだ！！！

　なんと、その亭主の女房が、玄関の前で、待っていた。

亭主は、とりあえず、家に入り、居間に入った。

　鬼のような形相の女房が、口火を開いた。

　　　あなた！　　この手紙は、なんなの！

　　　浮気してるの？

　　　どういうことなの、説明して！

　　　　　と、怒り狂った女房は、包丁を手に、

　　　亭主に、問い質した。

　いやあ、ソレは誤解だ！

　　　オレは浮気なんか、していない、関係ない！

　　　　　仕事で、疲れているんだ、もう、やめてくれ！

　　　　　嫌、嫌よ、

　　オンナが、いるのでしょう！

　　　　あなた！　　聞いているの！！！

　　　　　　と、

　うるさいハエの女房が、３時間は、

　　　　ハエの、亭主に、怒鳴っていた。

　　隣の家のアリの学者は、また、始まった、

　　　　静かに、本も読めないじゃないか！

　　　　　　　と、

　　　　一人で、近くの静かな、湖に、散歩に行った。

ドップラー効果だ！（爆笑）。

なるほど、真我自体は汚れないし、疲れない。マーヤである肉体、黒色生命体である悪想念が疲れて静かになった時、これまで迫り来るように押し寄せていた悪想念の波長は伸び、その周波数は低くなる。その結果として、それら悪想念に自己同一化させる力は弱まり、現在マインドは、真我の光（波）・理性を捕らえ始める。

夜寝て朝には元気になる。そのエネルギーは、人間のエゴによるあらゆる行為を通じて、黒色生命体である悪想念に食べられている！？そして、そのエネルギーを食べ尽くすと、黒色生命体たちは他所に去っていく？凡人は行為するから疲れていると思っているが、実はエゴによる行為を通じて、黒色生命体に食べられている、というのが事実なのか！？つまり、エゴによる行為がなされなければ、大食したり、惰眠を貪る事もないということになる。

愚鈍

マーヤである肉体、黒色生命体である悪想念が疲れて静かになった時、

これまで

迫り来るように押し寄せていた悪想念の

　　波長は伸び、

　　１，波長は、低くなり、

　　　　
　　　その周波数は低くなる。

その結果として、

それら悪想念に自己同一化させる力は

　　　　弱まり、

現在マインドは、真我の光（波）・理性を捕らえ始める。

１，正解、合格！　

　　　免許皆伝だ！！！

２，よくやった！　　それで、いいのだ！！！

　　　　博士は、うれしい！！！（大爆笑）。

３，振動なのだ！

　　　　光も振動だ！

　　　　思考波が、振動なのだ！！！

　　　　　人は、思考波を、発しているのだ！！！

　１，人は、起きている間、

　　　　　　思考波を、

　　　　振動を、発しているのだ。

　　　　　無意識に。意識的に。

　２，この

　　　　他人の、

　　　　思考波に、

　　　　　なんと、あなたがたは、

　　　　影響を、

　　　　　無意識に、意識的に、

　　　　　　受けているのだ！！！

　　愚鈍氏よ、

　　　　理解したね！！！

　　　　その理解は、終生、失われないのだ！！！

　　　　　　真我が、理解したのだ！！！

　　　すなわち、君だ！

思考が波であることが分かると、迫り来る悪想念への対処の方法も色々と想像できます。悪想念には打ち消す波長の光で対処したり、逆に良い波長は増幅させたりなど。

他人の思考が読めるのも、この思考波を読むわけですね。

七色の光のこと、音階やテンポ、幾何学、衣食住環境なども、全てが思考に影響を与えそうですね。

引き続き勉強します。

愚鈍

思考が波であることが分かると、迫り来る悪想念への対処の方法も色々と想像できます。

悪想念には打ち消す波長の光で対処したり、

１、悪想念には、善想念の光、例えば、愛の想念を送ればいい。

　　　悪を消し去る。

　２、そのうち防御の方法に気が付くぞ。

逆に良い波長は増幅させたりなど。

他人の思考が読めるのも、この思考波を読むわけですね。

　　１、正解。超能力を使用せずとも、進化したら自然と身に付く。

七色の光のこと、音階やテンポ、幾何学、衣食住環境なども、

全てが思考に影響を与えそうですね。

　１、そうだ。人類は、不可視の思考の振動の中で、生きている。

引き続き勉強します。

愚鈍

それ依頼、何か納得してしまう自分が居ます。

あの人とはどうも波動が合わない！と。

1,ある人が、善なること思考していると、

　　　　　　　愛を思考していると、

　　　類が類を呼ぶのだ。

　２、反対も、同じ事。いつもワルを思考している人は、

　　　　意識的、無意識的に、悪をひき寄せて、いるのだ。

　　　　　その人の責任だ！

20数年付き合っていてもそうなんですよね、合って直ぐ打ち解ける人も居るのに。
不可視の世界から観ると至極当然なんですね。どちらが上か下かは別にして。　FK

それと同じで私は病にかかっていると気づくまでに時間がかかりました。
アホなうえに病にかかっていると気づいたときには目から鱗でした。

１、そうだ、みんな、そうなのだ！　　博士もそうだった（爆笑）。

現在、自我の活動は思う、考えるから感じるに変わりました。

その感じているときに誰が感じているのかと言えば名称すれば自我ですが
形が掴めない。

かといって離れて見ると感じることがない。

　１、これでいいのだ！　　心配要らない。

　　　すでに、悪想念（思考、エゴ）を、観察状態に、入っている。

　　　　この観察が、大事なのだ。

　２、魂からの、観察状態。

　　　真我からの、観察状態。

　　　ブラフマンからの、観察状態。

　　　　どのレベルも、観察なのだ。

　　　　　これが最初の、基本なのだ。ゆえに、心配する事はない。

骨にからむ皮膚のように引き剥がせない。
もうこれは神の恩寵なくしては一生剥がれないものなのでしょうか？

結局は剥がれる時期も瞬間も神が決めていて

　１、そうだ、神が決める。

そのストーリーに
そって私はもがいているのでしょうか？

　１、あなたが、もがくのは、進化の過程だ。

占い師、霊媒師の手口で
気になったのですが黒色生命体が瞑想中に出てくることは
最近はないのですが

未来のビジョンがよく見えます。
そして当たっているのです。

この前などは玄関の扉を開けた時に映像が現われそこで見た人に
数時間後に会いました。
とりつかれてはないと思いますが
まったく無視し続けた現象に段々引き寄せられてしまいます。

　１、神があなたを、試しだしたのだ（爆笑）。

　　　良い事だ。今後、もっと、痛めつけられる。

　　　　それを乗り越えない限り、何度も、神が、試練を与える。

　　　　あなた個人にね、あなた専用の教え方を、神はするのだ！

　　　　　博士も、ケースは、違っても、

　　　　　他の覚者も、すべてだ、

　　　神は、その人に合った、ろくでもない試練を真剣な探求者には、

　　　　　　　与える！
哲郎

振動という正しい用語を理解できていないジブンが情けなくなりました。

　１，爆笑！！！

　　　初めはヒント無しだから、困るだろうが！

　　　君はあわてるから、落ち着いて、ゆっくり考えなさい。

以前にしなくてもいい世間話で、ラジニーシさんを思わせる物凄い知人たち

ならば即座に先生の振動の説明が理解できたものと思います。

そこで、ここからが先生に質問致したい内容が二つあるのですが、

１、インドの聖賢たちの譬えである、

テレビやラジオの周波数の波長に合わせるとの

譬えを、振動と同じ譬えだとするのは、正しい脳内変換行為なのでしょうか？

　　１，その通り、正解だ。

　　２，TVの振動律、携帯の振動律、違うでしょう！

　　　　　それと同じように、思考波にも、いろいろな振動率が、存在する。

　　　　この思考波は、現代科学技術では、検出出来ない。

　　　　だから、過去の聖者は、みな、瞑想をしたのだ。

それともジブンの甘えに負けてしまった誘惑に陥ったダメ状態なのでしょうか？

２、>>08　の譬えでは、小聖とは大木になる可能性を秘めた苗木

　　大聖とは成熟した巨木　と脳内変換するのは正しい態度なのでしょうか？

　　　１，その通り、正解だ。

　　
ご教授下さいますと幸いに存じ上げます。

博士初めまして。
お忙しいところ申し訳ありませんが、質問をさせて戴いて宜しいでしょうか。
博士の過去投稿で「死刑判決と正当防衛」というトピックを読ませて戴き考えた
事なのですが、

例えば先の大戦で原爆、東京大空襲等それぞれ一日で10万ともい
われる一般市民の方がお亡くなりになっておりますが、
それはその日その時そこ
にいるべきのカルマ故の事なのですか？そうだとしたらそんなカルマってあるん
ですか？

　１，カルマの場合が、存在する。

　２，カルマでない場合は、新たなカルマになる。

　３，神が、例えば、ある人を助ける場合、何故か、その日、

　　　　その人を、そこに、行かせないのだ。

博士は例えば怒りで人を殺さない場合はカルマにはならないと仰りましたが、

私
はあの様な事柄を行った人達の心の中には怒りの気持ち等は一切なく

ただ機械的

に殺戮を行ったのだと想像してしまいます。

そうしますと、彼らにカルマが再び返ることは無いのではないかという考えに至
ってしまいました。

　１，良い質問だ、全く同じ質問を、過去博士も聖者にした。

　　　　返答は、

　　　　知っていて、邪悪な気持で、開発した科学者、

　　　　軍人は、すべて、カルマの報いを受ける、だった。

人類？の中には他人種を消し去ることに躊躇の無い人達が居る事は歴史が証明し
ていると思うのですが、その様な人達はもしかして他人種を殺めるという事柄に
関してはカルマとは無縁なのでは無いのでしょうか？

　１，いや違う、確実にカルマになる。１００％。

また、この様な事を考えてしまう私は最低の人間なのでしょうか？

　　１，最低か！（爆笑）。

　　　　　気にするな！　　

　　　人は、考えるサルに毛がはえた、程度なのだ。まだね（爆笑）。

　すでに投稿している。

　例、

　　重いカルマ、普通のカルマ、軽いカルマ、

　　カルマには違いないが、軽重が存在する。

　　　例えばの表現ですよ。

　　　　軍人は、すべて、カルマの報いを受ける、だった。

追記１、

　　　政治家もそうだ、官僚もね。

そのカルマの結果が、出る。

　そして、また、

　　その結果に、反応すると、

　　　また、新たなカルマの原因になる。

　　　　これを、カルマの連鎖反応と言うのだ。

　　　　　個人個人、すべて、記録されているのだ。

　ナイフで、人を殺した、または、傷つけた、と、仮定しよう。

１，人間の法律では、無罪に成ることもあるが、

２，神の法では、即、カルマに成る。

　　　いずれ、償わなければ、ならないのだ！

その時にこの人は私にこれだけの事を行なう為だけに今存在していて

私もまた私の知らぬだけで

他の人達の為だけに存在し

全く役目も知らぬうちに

目的を果たして今回の役を終えるのかと。

　　１，この程度の理解では、まだまだ、だ！！！

　　　　　　大したこと無い。

そう感じ、私に関わる人達に

　　　何か有り難い物を感じたのですが

　１，ありがたいことを、感じているのは、あなたにとって善だからだ。

　２，しかし、神は、そう甘くはない。

　　　　あなたを、どん底まで、痛めつける。そういう環境に持っていく。

　３，その試練が、まだ来ていないだけなのだ！

　　　　と言うのは、あなたが、まだそのレベルに来ていないからだ。

　　　　幼稚園児、小学生に、１０００キロの荷物を担げ、とは、

　　　　　神も言わない、初めから無理だと、知っているからだ。

まだまだ甘いのでしょうか？

　　１，その通り。

私の中の今、ここの認識が少し変わったので指摘して頂けないでしょうか？

普段、常に意識は動いています。

自我とあっても真我とあってもそんな時に現在自己意識が意識を捕らえるとき
もしくは意識を見たとき（観察者？）

それが今、ここなのでしょうか？

　１，今ここには、時間はない！　　これがすべてだ。

　２，意識が、観察できたら、そんなことは言わない（爆笑）。

ある時はあってある時はない。
今ここがない時がある？じゃあ何もない？
突き詰めるとわからなくなってしまいますが。
現在の認識では意識を捕らえたところが今、ここに感じます。

　　１，はっきり自分で、理解し、他者に解説できるまで、鍛錬せよ。

　　　　　それまでは、無理だ！！！

　　　　　焦るな！！！　　　

哲郎

　あなた方の動機は、すでに、神に、バレている、のです。

　上級者になると、このことをハッキリ理解します。

　　ゆえに、神に対しては、すべて、あなた自身を、投げ出せ、と、

　　　　過去の聖典は、言及したのです。

　　これを、神への信愛と言うのです。

１，これを、逆手にとり、

　　　　世俗宗教は、寄付せよ、お布施せよ、

　　　　　　高額ですよ、みなさん。

　　　　　　　と、信者を、騙すのだ。

　　　１０００円、２０００円なら、一般人は、さほど問題ありません。

　　　　しかし、何万円、何十万円以上になると、

　　　　　よ〜〜〜〜〜く、考えましょうね！（爆笑）。

　観光で行く、拝観料は、観光料金です、これは、何の問題もない。

　講義会は、会場費もいる。

　　　警備、設備も必要ですからね。勘違いしないようにね。

　　　医者に行ったら、診察料を、払うでしょう（爆笑）。

　　　昔の人は、注意をしていたのです。経験で。

　　　　　　タダほど高いものはない！！！（爆笑）。

　　　　　　あとで、カネだから、気をつけろ、です。