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私達が知っている坊主はお経が下手だったりかつらを被って風俗店に出没したり祝詞を間違って照れ笑いする神主だが京都や伊勢や奈良などの宮司や住職は3大宗教に通じ世界史にも詳しく日本人は何者なのかを熟知しているのではないか。
そしてとっくの昔に実権も形骸化し儀式も古典芸能化したものと思っていたが相変わらず政治に深く関与しているのではないか。
当然そこにも偽シオニストが入り込んではいるだろうが伝統を守っていいるものや公開されていない文献の数々が守られているのではなかろうか。
そして元寇以来原爆投下以来の危機が迫り日本人が自信を失いかけている今こそ君が代の秘密や日本人の原点とはなんなのかを明かすのが彼らの責務ではなかろうか。
空海は中国でキリスト教の先例を受けてきたという説があるようだし神社はユダヤ教の形式をとっているようだしぶったまげるような話が飛び出してきそうだがそれでも原点が明かされるべき段階に来たのではないか。
偽シオニストの悪行が明らかになるにつれそれぞれの宗教に罪はなくそれを悪用したり改竄してきた連中が悪いのであってどの宗教も似たり寄ったりで穏健で常識的なものという印象だ。
シオンの議定書という設計図は連中の悪巧みを先読みするにはいいがキリスト教の真髄ではないし怪しげな予言書も連中の先祖がでっち上げただけのように思え宗教自体には欠陥がある訳ではないだろう。
その上で多神教というか無宗教というか宗教評論家という感覚の日本人が何教からスタートしていようと実害はないだろう。
それよりも先祖が何を目標に生きてきたか子孫に何を期待していたのかを知らない事には間違った信念を維持してきた偽シオニストを諌め諭す馬力が出てこないだろう。
ソクラテスとマホメットと孔子がキリストより600年前に哲学を戦わせていた時に日本だけフィクションのような神様キャラがいたとか猿のような採集生活をしていたとかお茶を濁されるのは不自然だ。
日本でもそれらのコピーかはたまた別の哲学が育まれていたと考える方が自然ではなかろうか。
君が代にしても藤原なんとか原作の空海編曲で明治政府がイギリスの助言で採用したようだが欧米は日本人より日本の事を知っているのではないか。
クンタキンテも人類の祖先がアダムとイブではなくアフリカの3千人から始まった事を知り奴隷の子孫などではない事を知り大いに元気が出た事だろう。
日本人も対米隸属から脱却する為にも偽シオニストの馬鹿げたアジェンダを終わりにさせる為にもなんの為に生まれてきたのかを知りたいところではないか。
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