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死刑判決と正当防衛
1.殺されたから、殺し返す。
復讐やね。来生で。
これは、十分ありえるのです。
2,簡単な例、
前世で、ある男が、ある男に、故意で、確信で、
ナイフで、殺された。
この場合は、あくまで正当防衛ではありませんよ。
例えば、強盗、殺人です。
幾世かの後、
いいですか、
殺された男の運転する自動車で、
なんと、殺した男が、轢き殺された。
これは交通事故です。業務上過失致死です。
形は、殺人事件では、ありませんよ。
こうやって、カルマのやり取りを、解消するのです。
結果は、死で償うのです。
勿論、神が、このシステムを考案したのです。
ポイントは、
殺人で相手を殺したから、殺人で、返す、と言う形では、
ない、ということ。
3,では、殺人という戦争時は、どうなのか???
これを、博士は、過去聖者に尋ねた!
4,いいですか、難しいですよ。
戦争の時、怒り、で、相手を殺したら、その人のカルマになる。
償いが、生じる。いつか返さなければならない。
気がついて、いないと。
5,戦争時、怒りもなく、
エゴに、精神、感情に、
真我の意識が自己同一化していなく、相手を殺したら、
カルマには、ならない!!!
これを実行することは、まあ、一般人は、ほとんど無理です。
無念無想の境地で、相手を殺すと、
カルマには、ならないのです!
さあ、あなたがたは、出来ますか?
まず、逃げることです(爆笑)。36計逃げるが勝ち。
参加しないことです。
6,いいですか、また、難しいですよ。
そういう状況に、直面することが、
すでに、カルマの結果、なのです。
死刑判決を出す裁判官たち。
正当防衛で、相手を殺さざる、負えない状況、
自体が、
すでに、あなたのカルマなのです。
神が、カルマの法則を使用して、あなたを、その場に、
立たせているのです。
7,現代社会が、どう死刑囚、または、囚人を、取り扱うかは、
社会構成員のあなたがた、
地球上の、すべての人類が、直面している、
カルマなのです。
したがって、責任は、あなたがたに、存在するのです。
8,例外規定、
神が、智慧で、あなたに、瞬時に、
相手を殺せ、と、命じた時は、
あなたには、カルマは、発生しない!!!
不可視から見た、死刑判決と正当防衛の問題は、
一般人には、非常に、判断が、難しいのです。
9,死刑判決は、それほど、難しいのです。
ゆえに、真面目な、真摯な裁判官ほど、悩むのです。
その、悩んでいる、ぬいぐるみが、
なんと、不可視の悪想念反応・自動機械、なのです。
覚者は、これを知っているので、
通常、静かに、無視、参加、しないのです。
カルマが、その人を、裁く、
と、言う言葉が、理解できたでしょうか!
したがって、一瞬、一瞬が、大事なのです。
過去でもなく、未来でもなく、
今なのです!!!
大事だから、もう一度言いますよ。
エゴに騙されると、すべて、カルマになるのです。
真我の責任、つまり、あなたの責任、なのだ!
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