http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/140.html
Tweet |
米国で若者に圧倒的な支持を受けているロンポールの公約に国連廃止があり最初は驚いた。
米国は国連に縛られず勝手にやるというモンロー主義かとも思ったがそうでもないようだ。
スライブのフォスターが言うように崇高な理念とは裏腹にシオニストが悪用する面が目立つからだ。
戦争を根絶する為の組織だった筈だが米国とイスラエルは止めないしむしろ他国を巻き込むのに悪用している。
全ての戦争がシオニストの準備する茶番である事も分かったしWHOなどは伝染病を撒き散らす為に悪用され
WTOも他の機関も彼らに都合よく運ぶために悪用されている始末だ。
それよりも5カ国ずつのブロックがいくつもあり各国が4つの同盟に加盟しそれらのブロック長が30前後集まる
代表制の国連を時々開いた方が本来の国連の理想達成に近いのではないか。
それにより連中の離間工作も防げ戦国時代じゃあるまいし遠交近攻などという戦略もなくなりいい意味でのブロック
経済が実現するだろう。
5カ国の交流があれば軍事力も省力化でき経済も大抵の物が安定供給されて安定するだろう。
友達の友達はではないが実質16カ国の交流ができ隣国同士のネットワークだから地理的に無理がない。
悪巧みの狙いもあったようだが大病院と中病院と開業医を目的別に分けるのと同じ理屈だ。
今の米国一国優位は健全でないし寄せ集めのEUが上手くいかないのは地理や国力を無視しているからだ。
中東にしても極東にしてもリーダー国を決めればリーダーシップを発揮する度に侵略だなんだとマスゴミも騒げなくなる。
戦争や内戦を起こしたくて仕方がないシオニストも騒ぐ口実がなくお手上げだろう。
そんなご近所付き合いの積み上げがベルリンならぬ目玉ピラミッド崩壊を可能にするのではないか。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。