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ちきゅう号がシーシェパードと311の震源地にいたのは報道の通りだ。
前者が笹川財団の管理で背後に米国がいるのが分かった。
後者も動物愛護はカモフラージュで背後に米国がいるのが分かった。
韓国と米国の研究機関が311の音波を録音しており海底核爆発らしい事も分かった。
911や他の大災害のように不自然な空売りや買い戻しもあったそうだ。
フォスターによると国家の上に企業がありその上に銀行があり一握りの投資家集団が頂点にいるという。
彼らは近親結婚を繰り返し価値観が固定化し欲望を満たすためには手段を選ばないモンスターだそうだ。
井口ブログの言うように津波も地震も原発事故も彼らのサイレントウォーなのだろう。
欧州の寒波はどうか、東京も猛暑だったり東北のような寒さだが気象兵器の疑いを感じる。
ちきゅう号がマントルまで掘削し人工地震を自由自在に起こせるようだがうちゅう号とも言うべき人工衛星が
存在しても不思議ではない。
レーザーだかプラズマだか知らないが成層圏や大気圏に穴をあけて太陽光線を調節する事が可能なのではないか。
その逆に太陽に核爆弾のようなものを打ち込むなりして太陽自体の活動を弱めたり強めたりする事もできるかもしれない。
ポールシフトとかいう地軸の異変という説はそれらの推理から逸らす為のガセネタのように思われる。
百歩譲って事実だったとしたらとっくに一日が24時間ではなくなり1年が365日ではなくなり自転と公転に狂いが生じて
いる筈だからだ。
それと毎度毎度ながら災害に見舞われるのは対米債権国だったりいう事を聞かない国だったりライバルだったりと決まって
米国に都合よく展開しているからだ。
サイコパスという言葉があるそうだが彼らは自己の欲求を満たす為には後先考えずに行動するそうでそのような考え方であれば
地球がどうなろうが人類がどうなろうが自分達の安全を脅かさない限りはなんでもしでかすだろう。
説得とか我慢や常識論は健常者には通じるが彼らには通用しないようでブッシュの先制攻撃ではないが先手必勝で彼らの悪巧みの先回り
が必要だ。
さしあたっては彼らが気象兵器を使ったとしたら何をしたのかを探り破壊された部分の補修技術を身に付け同じことを二度されないように手を打つことだろう。
寒い寒いなどと受け身でいては座して凍死を待つだけであり寒さの真の原因を突き止める事だ。
それと米国の人工衛星が何をやっている衛星保有国と天体望遠鏡でできる限りの監視をする事だろう。
その積み重ねの中から素晴らしい智恵が湧く筈でそれが人間の人間たるゆえんだ。
彼らがゲーム感覚ならばこちらもゲーム感覚で迎撃する事だ。
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