http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/105.html
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世界平和は、以下４つが履行されたとき実現すると思われる。
１）ジョージ・ソロス、およびヘンリー・キッシンジャー等の逮捕
２）9.11と3.11の真相公表
３）FRB、ECB、日銀、各国中央銀行の廃止
４）政官業電それぞれの在日工作員の排除
■ジョージ・ソロス、ヘンリー・キッシンジャー、ブッシュ等の逮捕
ジョージ・ソロスが裁判にかけられているという情報がありますが、
判決が下され有罪となるまでは、あまり信用できない情報と思っていいでしょう。
同様に、オバマやブッシュ、ヘンリー・キッシンジャーなど実行部隊が捕まらなければ
相変わらず世界大戦を起こされる危険性が残っているということになります。
富士山噴火のカードも残しており、一切の油断は許されません。
http://www.news-us.jp/article/249698448.html
アメリカ内戦の準備も着々と進んでおり、支配エリートが優勢となれば世界中が非常事態となります。
http://www.news-us.jp/article/250183505.html
■9.11と3.11の真相公表
9.11と3.11、共に許されざる爆弾テロです。何千人、何万人という命が犠牲になりました。これらの真相公表を”日本のマスメディアが”行なうことで、エリートのマスコミ支配が終焉したと判断できます。それは同時に、現在のマスコミ信頼の失墜となり、現体制の崩壊まで進むと予想されます。
■中央銀行の廃止
日本においての中央銀行は、日銀だ。この解体を行ない、政府に通貨発行権を取り戻すことが最重要だ。これなくして世界平和は成し得ません。中央銀行による詐欺的搾取システムが再始動するだけです。FRB、ECB、日銀、各国中銀をこの世から消し去ること。
それは、ロスチャイルド帝国の崩壊を意味します。
当然、これら３つのことが起きれば即世界平和になるわけではありません。
相変わらず覇権争いは続いており、数々の事が決まるまでに紆余曲折するはずです。
しかし、少なくとも世界大戦や世界経済崩壊は水際で防がれる算段がついたということになり、大きな飛躍となることは間違いありません。
■政官業電それぞれの在日工作員を排除する
日本に限って言えば、4つ目の条件が加わります。
アメリカ支配エリートの失脚あってもなお彼らは利権にしがみつくはず。
利権を持たない国民から革命を起こさない限り、引き続き吸い取られる日々が続くのです。
新たな指導者も決めねばなりません。それには純粋な日本人から選ばないといけない。
日本の癌である在日エージェントを完全に排除しなければ、平和はやってきません。
アメリカの支配が終わったら、次は中韓に支配される、では何も変わりません。
上記4つが全てが出揃うまでは、
危機的な状況が続いていると考えるべきです。
ユーロが崩壊しようがしまいが、アメリカがデフォルトしようがしまいが、
日本が財政破綻しようがしまいが、イランがホルムズ海峡封鎖に踏み切ろうが、
中国経済が崩壊しようがしまいが、すべては同じ方向に向かっているのです。
しかし、状況は確実に良い方向へと進んでいるように感じます。
イランへの空爆、イスラエルとの戦争はまだ始まっていませんし、
ドル暴落、金3000ドルも実現していません。中東の侵攻もうまくいっていないようですが、
最後の最後まで油断せずに、デフォルト・恐慌対策を進めておくべきです。
「戦争は起こらない、破綻しない、対策しない」ないない尽くしの思考停止状態にならぬよう。
迫りくる大津波を眼前にして、慌てて逃げ惑うことなきようにしましょう！
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