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消費増税やTPPや似非ネット選挙解禁や道州制法案はもちろん悪法である。
未然に阻止できるのがベストだが法案成立後に阻止したり実施直前にひっくり返せばよく今は避難が第一である。
私もふくらはぎに嫌なあざができて消えないし経験した事のない軽いめまいを時々するようになったが半世紀以上生きてきたから
いいが若者の急死は不憫である。
にわか勉強のおじさんラグビーに例えるとバビロンのくそじじいとの戦いはトライを取ったり取られたりと荒っぽい展開であり
ノートライに抑える理想を追い求めて連続トライを許していては世話ないのであり防げないトライはくれてやりそのかわりにケア
レスミスでの失点はゼロにして取れるところはトライでもペナルティゴールでも確実に取って接戦を維持しなければ駄目である。
それには優勢でも劣勢でも気力が充実している事が大事であり被爆で体力を消耗していては勝負以前の問題である。
特に女・子供・若者が病んでいては勝負にならないのであり死のロシアンルーレット状態にある東京などよりも給料が下がろうがださい
土地だろうが安心に勝るものはないのであり実家に転がり込む事である。
どうやらガイガーカウンターも空き缶が不自然に輸入を止めていたのは税関の段階で表示をいじったようで当てにできなさそうで
壊れた体温計のようなものを信じて安心するのはやめるべきである。
連中は海賊の子孫だから人道的などという言葉は辞書になくそれぐらいの事は平気でやるのである。
健康であれば接戦を制する事も劣勢を跳ね返す事もイイブリックスと組んで連中を退治する事もできるが一億総半病人では火の玉
になる事もできないのである。
被爆状況はこれから悪くなる事はあってもよくなる事はないのでありここらで見切りをつけるべきである。
馬鹿げた法案をひっくり返すのはその後でよくギリギリまでディフェンスラインを下げてそこを死守する事である。
小沢が中米に期待されたり金さんの息子がまだバビロンの手先である事が発覚したりいい芽が出てきているのであり平時に優先すべき
事と有事に優先すべき事をごっちゃにしては駄目で有事こそ気力が充実している事が大事で優勢も劣勢も猫の目政局も冷静に受け入れ
る事が大事で今大事にすべきは健康だけでありあれもこれもそれもと欲張って順位付けを迷っては駄目である。
第一優先だけは確保してそれ以下の案件は流れに任せて知恵の源泉である健康を死守するにはどうしたらいいか考える事である。
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