もう大泣きです。

もう対立軸は、
共産主義　VS　資本主義　のイデオロギーではなく
共生共存社会　VS　　新自由(海賊)主義
　として理解して広めるべきである。

小沢さんのとこで足りないのがこれなんだ。
森ゆう子さんとか三宅さんとかいくらがんばっても
ダメなのはわかりやすい対立軸を掲示しないからなんだよ。

今示した対立軸を良心的国民に広められれば
小沢さんも復活できるのだが。
　

　おまけ
＞どうにもイライラし、並び替え試したらＯＫでした、ete便利。
↓中に Windows 7のｴｸｽﾌﾟﾛｰﾗｰに好みボタンを追加「Explorer Toolbar Editor」
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/443.html#c4
もしや並び順を変えられる？ 設定・起動を何回かに分けたら？とテスト。
並び変え例： すべて選択　コピー　貼り付け　削除　切り取り　元に戻す
　�@ 設定も削除も、画面上の２ヶのタブへ add　remove ２回します
　�A １ヶ毎に Addし閉じ、追加を繰り返したら出来た、その画面では順序が
違っても￥：C 起動すれば指定の並びになってます、見やすくなりました。
使う目的に合わせ並び変えられると、多忙な方には便利でしょう。
他のソフトでも出来るかは未テスト（異PCでは鈍いソフトもありました）

残る米英バビロンは、ジジイ、ババアばかりなり。

タックスヘブンというのは巨額の収入があり脱税をしたい欲深い者が利用するのだが、ちゃんと貯金が保護される当てがあるのかどうか怪しい所がある。
それに手数料も不透明で、欧米の巨大企業が利用しているからといって一緒になって利用するのはいかがなものか。
もともと金融機関というのは信用ができるから金を預けるのであって、脱税のために金を預けるとは邪道だと思うのだが。

山田議員は、二年前の11月初旬のTPP反対第一回デモの主催者。
有楽町イトシア前に一般人も反対議員も結集し
山田議員も中野さんも登壇し、田中やすおさんも登壇し、、、
その後、デモ行進、、、歴史的な一日になった。

胸がすくようです。

どちらの陣営からも信用されてないのが小沢率いる生活の党なんだよなぁ

小沢の自民党時代からの”愚民扇動選挙主義”の時代はもはや終わったということなんだね

反日国家でレイプが国技の韓国や中国から大量移民を受け入れ、
しかも地方参政権を与える、生活保護で移民を養う　なんてことしていいのか？
日本人って、経済的理由で自殺する人が膨大にいるのだけど、
自国民を救済できていないのに、なぜ、急にやってくる外国人に権力や金を与えるの？
それが共生なのか？

カネという概念を作ったのは、海賊バビロンの祖先であるテンプル騎士団。
では、時間という概念を作ったの誰なんでしょう？　

本来、まったりダラダラとながれていく時間に数字を付けられて以来、
我々は何だか忙しくなってきている。

そういう意味では若いニートや引退した団塊世代が、
数字の無い時間を満喫出来るのかもしれませんね。

株なんてカネ以下の、普通のギャンブルなのに、
どうして小奇麗なスーツを着ているだけで、偉そうにしてられるんでしょうねぇ。

株屋は数字を動かすだけ。
不動産屋は他人の持ち物を右から左へ斡旋しているだけ。
どちらも何も作らず、何も生み出してはいない。
いつか彼らは、最下層の職業になるでしょうね。

まだ競馬や競艇のような、感動のあるギャンブルの方がエエわ。

●2013-04-06 23:52:09
改訂版：【衝撃】米議会が、ＴＰＰで大統領貿易促進権限を与える議案を否決していた！
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11506300757.html
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　外交交渉権を持っている米国議会から、法律によって外交交渉権の委任を受けなければいけないが、それを受けずにオバマ大統領はＴＰＰ交渉を進めていた。何故、そのような大事なことをすっぽかして、違法な状態でＴＰＰ交渉を進めているのでしょうか。ＴＰＰが、米国内に対しても秘密裏で進める必要があるからではないでしょうか…。米国民の７割がＮＡＦＴＡによる前例から、ＴＰＰに反対している。外交交渉権の委任を受ける法律案を議会で挙げれば、ＴＰＰの話題を作ることになり、議会及び国内で大きな反対が起こる。だから、違法な状態でもＴＰＰ交渉を行ってきたのではないか。案の定、米国の多国籍企業は内容テキストがわかっていて、米国上院・下院議員が何も知らされていないことがわかり、今騒ぎになっている。法律によって議会が持っている外交交渉権の委任を受けず、そして、内容テキストを多国籍企業が知る一方、米議会議員に秘密で進めいることからも、ＴＰＰの実体と本質について察せられるところは大きい。つまり、大企業金持ち連中が集まるＣＦＲだということです。議会にも国民にも秘密裏で違法でも何でもやって進めているわけです。

つまり、オバマ大統領の直属であるＵＳＴＲによる交渉自体違法であるのですね。

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山田正彦前衆議院議員・元農林水産大臣のブログです。

2013年3月29日(金曜日)
何もわからず、知ることもできず、断ることもできないのは「安全」か？
http://www.yamabiko2000.com/modules/wordpress/index.php?p=325
今、米国ではＴＰＰに日本が参加することについて、議会がオバマ大統領の弾劾に及ぶような騒動が生じています。

もともと、米国は外交交渉権を議会が持っていて、ＷＴＯ交渉においては一時的に大統領に法律によって委任していたものです。
　ところがその期限も過ぎて現在新たに法律でＴＰＰについての委任を与えない限り、違法な交渉を大統領は続けていることになるのです。
そのことが議会公聴会で問題にされて、通商代表部のマランチェスもおたおたしていました。
カーク代表もやめて、まだ後任も決まっていません。
　３月にはオバマ大統領は米国議会に９０日ルールで通告する予定でしたが、３月中は無理で４月以降にずれ込むことが明らかになりました。
何せ米国国民の７割はＴＰＰに反対しているのです。

　全体の１％の多国籍企業の利益になっても、９９％の一般国民にしては、アジアから安い労働力が流入して、米国の自動車産業がベトナムなどに進出して、雇用がさらに失われてしまうと真剣に恐れているのです。
　ＮＡＦＴＡ、米国との自由貿易協定によって「貧困大国」陥ったからです。
米国の１％の多国籍企業だけが、その内容テキストがわかっていて、米国上院・下院議員が何も知らされてないことがわかり、内容を明らかにするための法律も用意されているほどで、極秘裏に交渉は行われています。
　既に【２９章（９００ページ）】が出来上がっていて、日本が参加するにしてもその内容を事前に知ることもできないのです。もちろん一言も変更訂正、加筆ができません。
　自民党の反対派も例外が取れるようにがんばるといっていますが、韓国はコメについて例外が認められたと報道されましたがそうではありませんでした。
２０１４年からコメについても関税が引き下げられ７年間でゼロになるのです。
何せＴＰＰは締結されてからもその内容について、５年間は秘密保持義務があるのです。
阻止するのはこれからです！闘いましょう！

米英批判をしているうちまともだが、話がどんどんオカルトっぽくなって来て、
最後は在日・ユダヤヘイトに持って行く。

事実に気付きかけた人間に、「うんうん、あなたの考えは正しいですよ！」と言って誉めそやし、今度は排外ヘイトを刷り込むのが役割なんだろうな。

オカルトっぽいから面白いんじゃないか。（カルト板である）

>今度は排外ヘイトを刷り込むのが役割なんだろうな。

それは、深読み、悪読みし過ぎ。

面白いから読むのであって、邪悪さを感じれば、読まなければよろしい。（カルト板である）