http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/826.html
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「左翼、在日、右翼、全部アメリカが育てたもの」
正にその通り。
「エセ右翼」=「極左」=「部落・在日」=「アメリカの間接支配体制」
ってところでしょうか。
エリザベスのたわごとから
http://moon.ap.teacup.com/faith666/1163.html
「日本を弱体化させたい輩の正体」 政治・経済
菅沼光弘(元公安調査庁第二部長)×石原慎太郎(東京都知事)の対談です。↓
「なぜ日本はアメリカのいいなりなのか」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16217023
http://ceron.jp/url/www.nicovideo.jp/watch/sm16217023
菅沼さんいわく 「クリントンは『冷戦は終わった。真の勝者はドイツと日本だ。』と言った。冷戦終了後、存在意義を失くしたCIAはドイツと日本、特に日本(ドイツはEUに紛れ込んだので)を仮想敵国とし、経済戦争を始めた。」 とのことです。
そうだったのか〜!!
コメントに、「左翼、在日、右翼、全部アメリカが育てたもの」とありましたが、そういう視点がない人が多すぎる気がします。中野剛志氏が「いまだに頭の中が冷戦構造。右脳と左脳の間にベルリンの壁がある。」と言っていましたが、日本人の間にいろんな壁がありますね。世代間格差もそうだし。今、この壁を取っ払って見晴らしをよくする必要があると思います。(てかそれが急務!!)
その点、西部邁氏は面白いな〜と思っていました。新自由主義真っ盛りで親米保守が幅をきかせていた頃、彼は干されそうになり孤立無援状態になっていました。そんな中、頭ごなしにレッテル貼りをせず、主義主張にこだわらず、いろんな人と交流を深めていました。小林よしのり氏とか佐高信氏とかね。よしりんとは今は付き合いはないのかな?佐高氏とは今もオトモダチみたいですね。(←ちなみに極左の人です)そしてず〜っと、反米保守の立場を貫いています。
最近では、新進気鋭の論者と活発に対談を行っていますね。自分の息子よりも年下の人に対しても、分からないことは知ったかをせず、「それ何?教えて!」と素直に質問しています。くだらないプライドや世間体より、知や真理に対する欲求が高い人なんでしょうね。
ってことで、西部邁・中野剛志・施光垣の新春対談です。↓
ニコ動にもあってそちらは再生回数も多いのですが、コメントがちと煩いので、こちらの方を貼っておきます。なかなか面白いので、ゼヒご覧下さいマシ。
●「今後の日本国家はどうあるべきか 1/2」
http://www.dailymotion.com/video/xnfso1_yyyyyyyyyyyyyyy-1-2_news
●「今後の日本国家はどうあるべきか 2/2」
http://www.dailymotion.com/video/xnfss7_yyyyyyyyyyyyyyy-2-2_news#rel-page-under-1
<参考リンク>
菅沼光弘元公安調査庁第二部長×石原慎太郎東京都知事 何故に日本外交は主体性が無いのか。情報戦の視点を中心に戦後日本の国家のあり方を問う対談。 エシュロン TPP 福島第一原発 アフガニスタン侵攻 東京の窓から CIA 諜報機関
◆14:【戦争と政治宣伝】《『真相箱』と南京大虐殺》15:《陥落前の南京》
http://mizumajyoukou.jp/?News%2F2010-01-24
15:【戦争と政治宣伝】《陥落前の南京》
「日本が南京で行った暴行についてその真相をお話し下さい。
我が軍が南京城壁に攻撃を集中したのは、昭和12年12月7日(筆者注・10日)でありました。これより早く上海の中国軍から手痛い抵抗を蒙った日本軍は、その一週間後その恨みを一時に破裂させ、怒涛の如く南京市内に殺到したのであります。
この南京の大虐殺こそ、近代史上稀に見る凄惨なもので、実に婦女子二万名が惨殺されたのであります。
南京城内の各街路は、数週間にわたり惨死者の流した血に彩られ、またバラバラに散乱した死体で街全体が覆われたのであります。この間血に狂った日本兵士らは、非戦闘員を捕え手当り次第に殺戮、略奪を逞しくし、また語ることも憚る暴行を敢て致しました・・・
◆慰安婦問題【カテゴリ記事一覧】
http://mizuma-matome.seesaa.net/category/13364783-1.html
◆元公安調査庁の菅沼光弘氏曰く「ヤクザ(K社会的人)の6割が同和関係者、ヤクザの3割が在日韓国朝鮮人である」
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/944.html
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