医療従事者の意外と高い喫煙率。
デメリットだけでなくメリットもあったのでしょう。
ストレス、添加物、化学合成薬品、抗がん剤、などの方が
危険です。

地球の事は、地球人自身で解決しなければならないという　
『　宇宙の法則　』があるそうです。
悪宇宙人が現在地球に介入している事自体が、宇宙の法則に反する事です。
婆ザベスや前法王は、子供の生き血をエネルギー源にしていたようですね。
５万人もの子供が必要だった。。。それは、人間では考えられないお話・・・。

善の宇宙人は、心配しています。
地球人の　”核の扱い”　をじっと見張っている。
なぜかって？
核汚染の問題は、地球だけの問題ではなく、宇宙全体の問題だからです。
人類は、原始時代を経て今現代のように科学文明が発達すると権力闘争に走り、
最後には、核を保持するようになるようです。
まったく同じ進化を、今までに６回もやってきたそうですから、アホな人類。
そうして日本も気が付いたら　５４基も原発が出来ていました。
（福一事故が起こるまで、原発の数さえ知らない私でしたが・・。）

■宇宙創造主の今回のお考えは、、、、
７度目の今回の原始からの進化で最後にするようです。
今回は現在の科学文明を残しながら
さらに人類自身を進化させていこという　宇宙創造神のシナリオがあるようです。
故に、悪宇宙人が考えている
『　核による大惨事世界大戦　』を阻止しようとなさっています。

悪の宇宙人は、この事を良く知っているので『　最後のあがき　』をしている。
人類を今までのように自由に操れなくなるから・・。
本当にもう駄目だと思ったら、悪宇宙人は地球外惑星に移住するでしょう。
もう既に、地球から火星に三万人も移住しているそうですからね！

★弥勒の世とは、　
み・ろ・く　　三・六・九　の世・・・三次元、六次元、九次元の事。
　『　三次元の人間の次元を上げること。』

現在の地球人のＤＮＡは、今だに眠っている（眠らされている）物があり、
それが目覚める時が来たら　宇宙人のような能力が出てくるようですよ。
シュメール語を解読した、セガリヤシッチンの書物も是非読んでみてください。
色々参考になります。

■以下もタイムリーな話題でしたので、是非ご検証くださいませ。
　http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51850656.html

「どこに移住したら一番安全ですか？」という質問を山ほど聞かれるのですが、実際のところ「どこに行っても残る人は残るし、残らない人は残らない」というのが正直な気持ちです。

ただ、もしも本当に生き延びたいと願うのであれば、自分のためにあれこれ対策を考えるよりは「自分の出来る範囲のことでどれだけの人々を救うことができるか？」を前提に何ごとも考えることが、何よりも最善策ではないかと思います。

何も何十人、何百人の救済を一人でやるわけではなく、家族の一人のためでも良いわけであり、大事なのはやることの内容よりも動機かと思います。自分のためよりも人のためを前提とした移住や避難生活であれば、きっとどこに行っても大丈夫でしょうし、逆に何があっても常に人や世のために考えて行動できる人は、別に移住や避難をせずとも大丈夫でしょう。

また何気なく言ったアミの「水がめの水があふれ出すにはさいごの一滴でじゅうぶん」という一言は、これまた「百匹目の猿現象」や「神一厘の仕組み」とも関係するような非常に重要な言葉かと思います。

誰も見ていない本当に地味な善意の行動でも、それが水がめを溢れ出させる最後の一滴になるのかもしれませんので、別に大それたことを成し遂げなくとも、日々の生活の中で自分の出来る範囲のことで徳を積むことが如何に重要なことであるかとは思います。

肉体と魂のセットで人間。
肉体が滅んだら、魂だけになります。
その魂が自分自身ですから、この世で肉体がなくなったら、
すぐさま、自分の魂の故郷に戻ろう！！・・・と思えば魂は帰れるそうです。

死ねば、時間空間のない世界。だから、思ったら即その場所へ帰れます。
地球で生きている人間皆、そう思い実行出来たら、生きても死んでも同じ事。
ことさら死を怖がる事もなく、地球に生まれて来た使命を
死ぬ間際まで全うするだけです！

魂こそが、あなたそのもので真実だからです。

（天下泰平さんのブログより　抜粋・・）
アミによると、この「一定の基準」というのは、「国や国境をなくし、すべての国家や民族がひとつにまとまり、その惑星全体が、世界政府によってまとめられたひとつの国に変わること」であるようです。

これだけ聞くと、現在の不良星界である地球で進行している「ワンワールド」と勘違いされそうですが、当然ながら本当の「ワンワールド」とは、これとはまったく別のものです。

前者の「ワンワールド」とは、いわゆる300人委員会などの陰謀であり、新世界秩序、すなわち一部の支配者による地球人類家畜化計画のことですが、
本当の「ワンワールド」とは、宇宙の基本法である「普遍的な愛」にぴったりと適合した世界政府の誕生であり、これが実現できれば、もう社会から不正も苦悩もなくなり、その文明は宇宙親交のメンバーとして受け入れられるようです。

これについては、実は息子からもくどく説明されました。
「地球の所持者は地球である」と考えている彼らにとって、
この国境のある現在の地球のシステムは非常に違和感があるようです。

そして、やはりアミと同じように何をするにも“ 愛がすべての基準 ”であることも強く主張していました。

最近、アクセスが増えて内容が見過せないのか、内容が見過せずにアクセスが増えているのか、コメントが増えてアクセスが多いのか詳しい理由は知りませんが、貶めるアラシが急に多くなりました。

宇宙人は重力を制御出来るため、ミラミッドや巨石にしても容易に運搬・築造することが出来、ムーやアトランティス文明ではその宇宙人の科学力を借りて現代文明以上の超能力文明を築きあげていたようです。それが、今回の文明では、堕天使と言われるルシファー達悪魔が人類を操る役目となり、機械文明となったとのこと。

フリーメーソンが悪魔を崇拝しているのはこの悪魔から知恵を得るためで、その代わりに人間の生血を捧げる契約のようですが、悪魔や宇宙人にとって人間の生血が最高のエネルギーとのことです。
もちろん、宇宙人は悪魔達の背後で蠢いているようですが、今までの全ての文明に宇宙人が関わっており、そのため最後には神に滅ぼされたようです。ノアの大洪水、ムー、アトランティスなど・・・。
今回の文明も同じ轍を踏むのでしょうか？
※欧米では毎年多くの子供達が行方不明になっていると聞きます。
※スティーヴン・スピルバーグの映画“宇宙戦争”で、宇宙人が人間を捕獲して生血を吸い取っていました。
　
この宇宙人や悪魔から身を守るにはどうしたら良いのでしょうか？
やはり、正しい信仰と愛のある行いでバイブレーションを高め、神との繋がりを強める以外にはないように思います。
“愛”にあふれた人は身体から光が出ており、宇宙人や悪魔でも悪さができないのだと聞きますから・・・。
　
■爬虫類人に関する情報
http://www.youtube.com/watch?v=gaJq7jhUiWs

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/DavidIcke01.html