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キリストを日本に当てはめると自分達が尊敬する人が磔にされていてそれに向かって数珠をジャラジャラしたり礼をしたりして
いるようなものでとてもできない相談である。
もっと身近な表現をすれば葬式の写真は生前の笑顔を使うものだが一番くらい写真を使うようなもので変である。
なぜそのような事が起きたのかというとあの白人で長身でイケメンで母性本能をくすぐるようなマネキンは敵方のバビロンが
造り出したマーケティングキャラだからである。
実際のキリストのモデルの表情は理不尽に抗議して切腹する時の武士の表情だったり矢襖となった弁慶がカッと目を見開いた
表情だったり今で言えば上司に辞表を叩きつけて辞める社員のような表情である筈であり小麦色の肌だったかどうかは脇に置いて
もアンニュイというかうたた寝しているみたいな表情は本当の弟子であればあんな表情には仕上げないし第一大将をパンツ一丁
みたいな姿で洗濯ばさみでぶら下げられたみたいな姿をトレードマークにするなど有り得ず敵方が茶化す意味で作った宗教だから
こうなったのである。
そして次から次へと植民地化していった土地でキリスト教を信仰させていったのも我々にお金を盗まれても愛で受け止めなさい
土地を盗まれても妻や娘をさらわれても愛で受け止めなさいと連中が略奪し易いようにその後に暴れないように鎮痛剤のノリで
怒らない怒らない我慢我慢そうすればキリストみたいに磔にされても相手を許せる包容力のある人間になれて神に天国へ一泊二日
のご招待となる訳ですと被害者を煙に巻くのに都合がよかった訳である。
日本でも念仏は今世では餓死で死んじゃうけどさあ百姓一揆とか起こさないで祈ると死んだ後天国に行けて酒はうまいしねーちゃん
はきれいだという歌もあるから怒らないで祈ろうよーというのが流行ったがそれと同じである。
まったく権力者というのは勝手な事をする生き物だがバビロンのど厚かましい所は傷口に塩をすりこんだ上に奇跡の塩とか言って
売り出して馬鹿を騙し自身もサクラになって私も青汁の替わりに毎日傷口に塩をすりこんでいますおかげで今では億万長者で皆さん
にもこの幸せをお分けしたいとか絶叫して相手を二重三重に騙して略奪してきた訳である。
それがいくらキリストに祈っても生活はどんどん苦しくなってお手本となる連中は戦争は起こすわ金融詐欺は起こすわで言ってる事
とやってる事が正反対過ぎねと疑問に思われ始めネットの普及で漠然とおかしいと思っていた事が世界中で起こされて宗教詐欺だと
いう事が二千年ぶりに分かり幹部が腐敗したというよりローマ法王名乗ってるあんた誰な訳ーとか神父とかって羽毛布団の営業マン
と同じじゃねーのとかあの洗濯物みたいにぶらさがっている人誰よという事になった訳である。
そしてそれがユダヤのふりをして被害者のフリをしたりユダヤを名乗ってまた悪さをしたりユダヤブランドやキリストブランドを
好き放題に悪用してきたバビロンだったとばれてきたという所である。
幹部も偽物で信仰の対象も偽物で文献も出演者が全て白人に置き換えられてたり内容も連中に都合よく改竄されており真面目にキリ
ストを拝んできた人達はとりあえず腰を抜かしている段階である。
日本で言えばウォーギルティインフォメーションでお前らの先祖は鬼畜のような連中だったんだぞ先祖の分も反省しろと教育されて
きたのと同じでなんの事はない鬼畜米英が実態だったという事である。
腹が立つのも呆れるのも通り越してボク何がしたいのとバビロンのくそじじい達に聞きたい心境である。
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