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TPPというのは一言で言うとだだっ子の我が儘で私もやったしやられたがガキがお子様ランチを食べる時にあの椅子がいいの
創価の三色旗じゃ嫌だのやっぱり大人と同じ食べ物がいいだのやっぱり眠いーだの誰でも我が子ながら絞め殺してやりたいと
思った事がある筈だがさんざん自分に都合のよい貿易ルールを押し付けておいてそれでは勝てないからもう国際法規も全部
やめやめーという事でキリスト教詐欺がばれてきたら週刊新潮は明日発売でーす宗教も全部廃止ですてへっと同じで誠に身勝手
な話である。
というかここまで来ると自分で腕力はあるけど馬鹿でーすと宣言しているようなものでアホ丸出しである。
バビのー行く道はー果てしなく馬鹿だーだのにーなーぜー歯を食ーいしばりーバビは行くのかーそんなーにしてーまでー
という感じで糸の切れた馬鹿を遠い目線で見守る心境である。
よくも我々と似たような形をした生物がここまで馬鹿げた事を考えられるのか親の脳みそをみてみたいものでもしかしたら本当に
馬鹿の星の馬鹿の国から来た馬鹿星人というのが存在するのかと思えるほど馬鹿でうちの馬鹿犬が天才にみえるほどである。
連中は盗人にも三分の理ありで先祖達が馬鹿だから奪うしか能がなかったというワルなりの凄みみたいなものを忘れ自分を全能の
馬鹿と勘違いしているきらいがありどこまで嘘がばれるとやばいかとかどれだけ奪うと相手が捨て身で遅いかかってくるかという
頃合いが全く読めておらずゆとりバビロンという感じである。
やはりブッシュと小泉のやり過ぎが私の中では大きくあの馬鹿コンビが出てこなければ無意識のうちにある敗戦国根性も抜けなか
っただろうし偽キムチへの疑問も持たなかっただろうし持ったとしてもタブー的空気を読んでそこで終わりだったと思うが連中が
これでもかというぐらい馬鹿げた事をするものだからシオニズムって潮の満ち退きですかーとか高級な塩のブームですかーぐらい
にしか思っていなかった私がお前らイスラエルと全然無関係だろうがーキリスト教急進派とか言ってそっちも無関係だろうがーと
分かってしまいところであんたら誰よーという事になってしまった訳だが今でもあの二匹を人選した連中は人事屋としては失格で
ある。
話によるとゴアに同じ事をやらせたかったがゴアが逃げてアホブッシュにお鉢が回ってきたという事だったようだが彼が最高の
演技をしたら私も騙されていただろうし親より小物で嫌味な男だが福田あたりが苦渋に満ちた演技で郵政民営化を切り出されたら
騙されていたかもしれないし馬鹿の使い易さという誘惑に負けたバビロンの人選ミスである。
あの馬鹿コンビを起用しなければバビロンシステムも後100年は余裕で使えたと思うが楽をしたツケで肝であるなりすましという
秘中の秘である嘘がばれてしまいもう後戻りできないのである。
なんとなく成功してきた秘密結社というこけおどしも経歴詐称が主催しているのでは台無しであり国際テロ組織アルノカカイダも
我々は本物と戦えばいいんすかーそれともなりすましとジハードすればいいんすかーそこんとこちゃんと指示してからキャバクラ
でもどこでも行って下さいよーと私のデジャブみたいになってビンさんも戦慄キャラというよりおっちょこちょいキャラになって
しまう訳である。
秘密結社の方もメンバーも看板に偽りありじゃねーとか秘密の中にも嘘が混じってんじゃないんすかーとか超ダサいんですけどー
とか由緒正しい秘密結社じゃないんなら意味なくねとか下から突き上げられて抑えがきかなくなる訳である。
悪魔教の儀式も要はやくざの入社式のようなものだが組長も若頭も偽物ではどこまでが洒落でどこからが本気な訳よという事になり
新入社員も腰が引けて青雲の志も抱けずあのじいさん偽物の癖に世界征服をしようだってさー背伸びし過ぎじゃねとかお喋りが始ま
って私語は慎んで下さいとか言われても携帯切らなくてもよくねとかなめられてしまいクライマックスの時に最近は減ってきたが
受け狙いの着信音で水戸黄門やペッパー警部が流れて厳粛な儀式がギャグになってしまう訳である。
やはりパシリも脅しと買収で渋々魂を売った訳であるから我々以上に連中の将来性が気になる訳だが社長が東大卒っていうのも嘘で
進次郎の先輩だし徳川家の家柄というのも嘘で出入りの肥溜め屋ってどういう事よーとか寛永寺が菩提寺というのも嘘で墓なしって
どういう家柄よーそもそもユダヤ商事に入ったつもりなのにバビロン商事ってなによーそんな名前でローン組める訳ーところであんた
ら誰な訳ー社長のシオニズムという哲学に感動して入社したのにバビニズムってなによーバビブべボーですかーカタカナ勉強しろって
かーという感じで不安が不安を呼び内定辞退した方がよくねと総崩れになっていく訳である。
とりわけクリスチャンのパシリなど頭が混乱してミッションの遂行どころではなくボスがユダヤ人でないって事はとりあえずキリスト
様はまだあの白人という事にしておくとしてバビロニア人という事はユダヤ人を迫害した側だからキリスト教も関係ないという事に
なる訳だから迫害されたユダヤ人はやっぱり小麦色という事になってその人達が尊敬していたリーダーも当然小麦色の筈だけどそれ
はやっぱり後回しにして迫害した側にもかかわらずユダヤ教を採用した可能性もあるとして当然先輩の十戒は守っている筈だけど
全然守っていないという事は宅建主任者の借名みたいなものという事になりそれなのにキリストを拝んでいるという事はキリストじゃ
ない人を拝んでいるという事でそうするとこの人誰よという事になる訳である。
服装からすると盲腸の手術中みたいだしバケツを二つぶら下げると日体荏原の生徒が廊下に立たされているみたいだし表情からすると
彼女にふられたより深刻で派遣切りにあったみたいだしロダンより深い事を考えていそうだしモナリザの微笑みより謎なんですけど
私が生まれてこのかたバビロン教に改宗するまで神と慕ってたこの人誰よーそれをはっきりさせないと次に進めないんですけどーとか
悩んでしまう訳だがただのマネキンだった訳である。
バビロンの側からすれば元々宗教は全部ギャグだった訳だからいいじゃんとなるがキリストと青春を送ってきたパシリからすれば懺悔
もギャグで祈りもギャグでこれまでのバビロンにスカウトされる迄のサクセスストーリーが全部ギャグにされてしまう訳でその衝撃に
耐えてどうせこれからはバビロン教で生きていく訳だから過去の喜怒哀楽がマジでもギャグでも大差ないと割りきれるのはゴルゴ13
ぐらいのもので彼にしてもお前の父親は軍人じゃなくて本当はお笑い芸人で母親は講談師だったんだよとCIAから告げられるようなもの
で小沢の人格破壊攻撃も凄まじかったがそんなレベルではなく人生破壊という感じである。
巨人の星で言えば星飛雄馬の父親の一徹がツルハシを持って土方にいくふりをしていたが実はキャバレーの店長で明子さんはそこの
ナンバーワンキャバ嬢だったというぐらいの衝撃でありパシリはそれを克服できずやっぱバビロン教に入るの保留にして少し度に出ます
が探さないで下さいそれと内定出してくれてアザースとか置き手紙をして傷心の旅に出る訳だがパシリにならなくても30億人が同じ
苦悩を抱えて生きていく訳だがそこで神道と出会い救済されるというビジネスモデルである。
彼ら30億人の覚醒が早いか連中が日本を乗っ取って古代ユダヤ教の痕跡を消して一息つくかが勝負でまさに神のみぞ知るという命がけ
の買い物競争である。
ギャグである。
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