整列！　二拝！　二拍手！　イエセえさん　今年もよろしう頼んます！
お辞儀二回！
それとなくなったおとっつぁん？きたで。今年も家族守ってや！　それと陛下
体を大切にしてな！もいっかいイセセさん日本に産ましてくれてありがとうな。
お辞儀！　というのが日本本家伊勢イエセキリスト教なんですよね。

こりゃもう全国の神社は忙しうなるなあ。
　

日蓮も大塩平八郎も激しいイメージはありましたが、遠山の金さんも激しい人物だったんですね。自分のイメージの金さんは、杉良太郎とか中村梅之助とかです。再放送を見てたんでしょうけど、結構古いでしょう。ピチピチ氷河期世代だと、松方弘樹でしょうか。中村梅之助なんて久しぶりに思い出しましたが、金正日に似てるとか言ったら怒られますかw すみません。

英米さんの文書はほんとおもしろいですねえ。

第一に喝破するべきは、仏教は外道に特段に勝る宗教である。このことを知らないだけで国が乱れるということを思い知るべきだ。そういう意味では外道すら知り得ていないと目を覚ますべきだろう。もちろん人の為ではなく自分の正見を取り戻すためにである。

第二に喝破すべき理由は、日本人でも他国の人間であっても、何ら人を救う意識や人を益するという論拠が見当たらない。これでは断片的な知識を酒に酔って羅列しているようなもんだ。娯楽性だけはあるかもしれないが、宗教を論じているだけに何らクソの役にも立たないのは明らかだ。

宗教を分かった風に論じるのは人を惑わすだけであるから止めるべきだ。せめて仏教の邪宗派に対する攻撃の必要性が認識される有意義な主張をしたらどうだろうか。邪宗・邪義を消滅させてこそ、人を益すると自覚するべきだ。

なぜかって？
人間は、すぐにやすきに流れ劣化しすいからです。
故に人としての基本を教える、、教育の為だけの、、宗教です。

人のもの盗むな、、とか、、
嘘をつくな、、とか、、
金で、魂売るな、、とか
極々基本的な教育です。

お釈迦様は、自分自身悟った、、境地、、を
ただ、方便を使って教えを説いたんです。
自分では、やりたく無かったけど
梵天がお釈迦様の前に現れて、頭を垂れたので
いやいや？？
民衆に教えを説き始めました。
印度はカースト制度が厳しく身分階級がはっきりしていました。
印度の民衆は生きる事が苦痛で
早くあの世に行きたいと思っていたのです。

故に、お釈迦様は
たとえば、、、また、たとえば、、で、民衆にわかりやすい例えで
、、、助平おやじがキャバくら通いするだろう、、云々、、悔しくないのか〜〜
てな、感じで諸国を巡り教えを説き続けたのです。
あれ？？誰かに似てますね！？

キリストも死後200年もたって聖書が出来たそうだし
お釈迦様だって真実とは異なり、
バビ太郎に後年利用されたと考える方が
お釈迦様の真実に近いのでは？？？

いい加減なことを言うから馬鹿なんだふょ。誰から教えられたんだ？　馬鹿同志で振興宗教の新解釈など作ってるんじゃねー！　バカヤロ！　

至上主義など何処から出てくるんだ、お前のような馬鹿者が世の中を狂わせてきたことを学べよ、勉強しろよ。学ぶ気がないのなら、愚弄されても当たり前だろ。

内外も知らないくせして大きな口を叩くな、馬鹿野郎！！

言っておくが、宗教を知らないとボロ糞に批判されたとしても、悪いのはお前の頭だ。悪事をはたらくなよ。馬鹿は誤りを認めようとせずに悪さをはたらくもんだ。

己の宗教的な無知を指摘され逆上して悪事をはたく悪人がつくってきた日本の歴史を学べということだ。

チミのオツムの程度が皆に馬鹿にされてるということだ。分かれ馬鹿野郎！！

新約聖書のマタイ、ヨハネ、ペトロは、実際にイエスと共に生き、
伝道活動した弟子が証人として書き残したものです。

いい加減な宗派がほとんどということである。最も邪悪な宗派は真言律宗である。馬鹿な密教集団だ。人の死を願い呪いの儀式をやるということだ。カルトなど日本人のほうが歴史が古いのではないのか。

ちゃんとした教えとはこうである。誰でも知ってる仏教用語に自力本願と他力本願がある。これくらいは認識してるだろうか。自力とは信力と行力をいう。他力とは仏力と法力をいう。

いろんな仏があり、いい加減な宗義もあり、人もまた千差万別ではある。ばらばらでは仏教の力など外道にミソクソ馬鹿にされ、国土など征服さえもされるだろう。歴史では廃仏毀釈により原爆による敗戦まで経験した事実は記憶に新しい。

仏教を不信の者は地獄に堕ちるという釈迦の予言のとうりである。そして仏教は法華経により永遠の力を発揮できることを軽々しく批判する馬鹿な日本人は日本の国益を侵食し続けていると認識を改めることが肝心である。

宗教を軽々しく考えることは人の命を粗末に考えることであり、各宗派を論理的、科学的に比較することは宗教の正邪、優劣、浅深、高低などが歴然として存在する事実を証明することになる。同じ宗教がが一つとして存在しない現実は例えば薬品に違いがあるのと同様のことでもあると考えられるべきだ。

真剣な比較と取捨選択は欠かせないものであり、違いも何も知らないでは良いも悪いも分かるはずがないこに過ぎないのである。世の中とは宗教が影響しない事象など一つも存在してはいない人間が創ってる世界の事をいうのである。

認め合うべきは理解する能力があるの範囲内ではあるが、劣った宗教を頑なに固持するべきではないだろう。所詮は法華経も知らないでは話にならないほど宗教を語る資格などないということだ。信教の自由などではなく、話すだけ勝ってみたいな言論の自由レベルということだ。

話にならないとして突き放しているのではない。まだ若い年齢なら知識を吸収している最中でもあろうから、おのずと宗教の話は限界があるのはやむを得ないことであるが、あなたが言うところの法華経を現代語で読むということは、中国の訳経僧が漢訳した経典を更に和訳したものを指すのであろう。

その日本語読みを文上読みという。どこの教団が教えているとか、何宗の教義というレベルの話ではないことぐらいは無理してでもそう思っておくべきだろうな。

法華経を誰が言ってるのか分からないで法華経を読んでも単なる物語だろ。文章だろ。誰が法華経を説いて言ってるのか、その仰せのことを理解するために、小学レベルの阿弥陀経やら般若心経やら大日経などと今さらガキになるんじゃねーということだ。

なに政党や宗教法人などごちゃ混ぜして知ったかぶりするんだ？馬鹿だろ。もう時代は創価も公明も共産も全く無意味な時代だぞ。今の時代の時代錯誤だろ。何故、邪宗の僧侶を供養してるんだ！　馬鹿だろ、世の中が乱れきって治らないから改宗しろと言ってるんだ。それが分からないんだろ。自由を履き違え、味噌を糞と一緒にして認め合うなど馬鹿なんだよ。それほど難しいことではない。

歴史の事実を正しく見ようと思いさえすれば誰にでも分かることだ。軽く考え営業目的で書かれた宗教雑誌など読んで分かったと思い上がるから邪説も何も分からず鵜呑みにいて誤って真実と思い込んでるだけだろ。終いには娯楽で宗教を論じるような無意味なことは止めろよ。

自己を相対化できない幼児性を正当化する手段として、法華経を引用しているようにしか、傍目からは見えない。

そもそもポスト米英時代氏のこれまでの投稿を呼んできた人間からすれば、「喝破」「外道」「邪宗」「邪義」だのという特定の宗派にしか通じない宗教用語を多様する姿勢こそ「偽ユダヤ」「偽キムチ」的な「なりすまし」「宗教に外見をした搾取構造の偽装」であることを意味するのは明らかだ。

傍から喧嘩を見ているだけでは双方の良し悪しなど分かるはずもないだろ。一見しただけで分からないし、少し話を聞いただけでは判断が間違う可能性も出てくるだろ。あるいは分かってきたと思ったところ、冤罪まで分からなくて主観的に判断したところが間違ってた。それでは済まされないだろ。

しかし、冤罪なのに犯罪として誤って断定したとしたら罪を犯してしまうという道理までは引っ込まないだろう。法を曲げて平気でいられるような駄目な者は駄目のままであることは我々の人生の寿命など問題にすることなく、永遠に変わらないことだ。

日本史において法華経を読み間違った馬鹿な僧侶が大勢いたんだ。その間違いを認めようとしないばかりか、酷い宗派になると天皇や幕府にも取り入って権力の擁護を集め、井戸や橋や道路などをつくる事業をやったり、病人や乞食を集めて食を施して人気を集め、あげ句には私腹を肥やしている歴史的な事実がある。今の病める日本と本質的が全く同じである。公共事業、慈善事業で私腹を肥やすのは邪宗仏教が元祖である。

阿修羅では様々な問題が提起されるが、本質を鋭く突く意見が出ても何故か最後に空しい思いがするのは、暗に不合理を是認する気持ちが皆にあるからではないのか。言うなればえーじゃないかやれやれ主義だろ。

未だに日本人気質として悪を見て見ぬふりして穏便にってか？　それでみんな仲良くってか？　お互いに認め合おうってか！

それでは全ての問題は揉めるだけ揉めてグジャグジャになるだけだろう。あらゆることが中途半端でも諦めるのかという問題がある。世の中を達観したように知ったかぶりして人が変わらずにいたら決して世の中は変わるどころか、ますます悪くなるのは道理だろう。

飽きたら終わり。人生まだあるだろ。諦めるなと言ってるんだ。宗教は金で決めたり判断するものではない。法華経を誹謗するから仏罰が当たっているのは何の因果応報かを考えるだけでも現状を好転させることができるはずだ。謗法を責めずに与同したら同罪になるだろ。馬鹿にも程があり過ぎるのではないのか。

信教の自由は欧米の価値観であったことは、日本国憲法により万人の知るところである。しかし宗教批判を免れるべき権利を保障するものではないことを知るべきだ。

国と宗教行為の関係を規定しているが、日本神道などは憲法違反を犯しているのは明らかだ。裁判所の古い判例で強引に憲法を破っている現実は是正されるべきである。

日本人の教育レベルは敗戦当時とは比較にならないほど向上している。今の日本人は何でも目にしたり耳にするだけで思考能力がはたらき、善悪や正邪の判断を正しく行うようになっている。己に忠実である以上に客観的に正しい判断をするようになってるということだ。

昔と違うのは大人より子供が頑固なところである。というより若いころは自我の意識が目覚めたばかりというのが妥当だろう。客観的な判断能力は多少の人生経験を必要とする。それより頑なになってる気持ちを解きほぐす妙薬はないものだろうか。

その私の目から見れば、
「今時、特定の宗派や経典に囚われている奴って何？」
「自分が信仰する宗教や経典を絶対化して、他からの批判を認めない姿勢って、典型的なカルトとちゃうか？」

としか反応の使用がない。どんなにご大層な御託を並べても、日蓮系カルトをはじめ、キリスト教系でもイスラム教系でも、狂信者どもの末路はろくなものではない。

「宗教は民衆のアヘンである」というカール＝マルクスの言葉は、反共主義者の私でも認めざるをえない名言だ。

知らないから自分が無神論者と錯覚して物をいうんだよ。あなたは自分の無知を隠すために法華経さへカルト呼ばわりする恥知らずということだ。それでいてカルトを知ったかぶりして外道を引っ張りだすは、一部の経済論を引用して主張を誇張する。

あなたは反論のための反論をしたいがために、自分で無茶苦茶ことを言ってるのが分かっていないだろ。頭が錯乱している様子だ。落ち着いて考えろといってるんだ。信教の自由は認めるが、正しい宗教をねたみ、僻む根性は間違っているどころか、日常生活において様々な支障をきたすでしょ。

あなた一人だけがそうだといってるのではないが改めるべきだ。世の中を正すことの本質に過ぎない真実である。法華経はそれほど理解困難なことではない。

あなたは釈迦の人格について語り、釈迦の主張などと分かったふうなことを言うが、法華経を理解していないが故に大きな誤りを犯してることに気づいてない。正しい仏教に更に優れた考えを上乗せするという、あなたが考えている価値観はそれこそが邪悪の正体だろう。大謗法を犯す振興宗教が後を絶たない現実を是とする馬鹿者の論理とは思はないのか。

もっと素直になれよ、そうすれば目先が少しは開けるはずだ。今の人々が法華経を学ぶということは日本史と仏教史の縺れにもつれた紐をといていくことだ。難しいことは何もないが、もつれた歴史がほどけていくにつれて真実が悪世を照らして人々を利益するのである。

今の世は余経も法華経も栓がなくて訳が分からなくなってるような世の中というのは本当だが、グニャグニャしたような末法濁悪の世に生まれてくる衆生のために唯一の法華本門があるという奇跡に近い日本の幸運を自覚するのが正しい日本人だ。

何も難しい話などではない。昔はそれこそ今のような情報など全くなくて理解が進むのに数百年を要してしまった。途中に廃仏毀釈など経験して今は形式仏教が復活を遂げている。しかし実態は戦争で焼け残ったありとあらゆる寺にひとが入り込み僧侶に成りすまし邪宗の邪義で人を誑かして飯を食ってるだけというのが現実だ。

阿修羅で世相を読もうものなら、なんとか事態が好転しないのかと思うことばかりだ。一つ一つの問題を解析しているつもりになってるうちに、共通する壁に気がつくことがある。それは人の心の動きというものである。

事の一念三千が全ての人間に備わってる当たり前のことを知らず信ぜずして釈迦仏法を言うなどは無意味かつ無益である。時代は末法時代の最中ということを忘れているようなものだ。さほど難しいことではないだろ。

所詮はお前の宗教観ごときでは話にも屁にもならないことだ。笑われて目覚めろよ。バビロンもバラモンも役に立たないから閉鎖でもしたらどうだ。

馬鹿なポスト英米ジェネレーション気取りは早く止めるんだな。もう少しマシになってから投稿すればいいだろ。みんな笑い転げるぞ。　hahahahahabakayaro

ポスト氏の論理はリアリティがある。

お前の宗教知識には法華経に対する最大の誤解があるようだ。法華経最第一とする宗派とお前が言うところの宗派は無関係である。お前が言ってる宗派は宗義も違えば化義も全く異なる邪宗派ということだ。お前が主張している宗派は獅子身中の虫を指していう。

浅はかな宗教観では混同するのも無理はないのだが、だから以前に分かった風に言うなと忠告したのである。法華経の名を語り中身が全くの邪義で人を誑かしている宗派もあるということだ。その紐を解いていって正しい判断にもとづく新たな理解が生まれることこそが仏教の力であるということだ。

感覚的にペーパーテスト用の正しい知識をいうのではないことぐらい、理解できるだろうか。常識がコペルニクス的に転換するのである。人々の人生に関わってくる仏教の常識が正されるべきであろう。既に数百年もの間に多くの人間の人生が影響を実際に受けていたのである。

これはもう、矢継ぎ早に意見交換する感覚では消化不良を起こすに決まってるだろ。第六感の意識よりさらに深い認識が必要になってくる。西洋由来の第六感より法華本門には九識論が確立されている。英語でいうシックスセンスより遥かに優れた知覚意識が実際の人間には存在するという宗義は中国の仏教史により日本で確立されたものだ。

人間の本当の自由意思により、本心の奥深い意識により正邪の判断が行われなければならないのである。宗教を比較するなど安易で軽率に行うものではない。人が正しい法について正見によって正しい判断ができるようになることが人を救うということである。世の中は何事も正し判断で営まれるならば国家の難題も国難も速やかに正しく解決されるだろう。

>>33. もそうだが、そもそもお前らは最初のボタンを大きく掛け違えて宗教を論じてる事実を先ず認めろよ。正しい認識に互いが揃えなければ話そのものが無意味になるだろ。あんまり往生際が悪いと外道の臭いがプンプンしきて皆の迷惑、日本の大迷惑になるぞ。

お前が責められる理由は正しい真実から退転し、心が外道の教義や邪宗の心地よいと感じる知識に侵されているということだ。世間は誰にでも容赦などしないのが現実だろ。有頂天になったお前が単に個人的な馬鹿だったんだろが。

３０億もの人間が外道の改宗と云々するなど大概にしろということだ。いい加減に気づけよ、最初に間違った瞬間があるはずだ。それさえも判断を間違って改めないのならば過ちが永久に続くだけだ。

しかし真実には千日手のような状態などこの世には存在する訳がない。お前は釈迦仏法さえ分からない未熟な状態で創価学会の組織悪に負けしまったのだろうが、少し根性が捻くれてしまただけなら改心して正見を取り戻すべきだ。

日本では民主主義の下で破邪の戦いが始まって一世紀もたってはいない。我々が人生を終えたとしても永遠にこの地球上で繰り広げられ、正しき思想が勝利をおさめる。人間の良心がそれを求めるからだ。

なかなかまとまるもんじゃないだろ、現実問題として。お前の経験則で理解するなといってるのだ。邪宗の邪義にカブレているのがまだ分からないのか馬鹿野郎！！

飲酒（おんじゅ）と法華経を一緒に考えるなど愚かを証明しているぞ。再び地獄に堕ちるなと言ってるのだ。　怒り狂って悪事などはたらくなよ、バカヤロ！

冒頭あなたがこの言葉から反論に入った事だけ見てもこの勝負ありですね。
38さんの短い文章の中に、
相手を誹謗する”馬鹿”という意味の言葉が三回もはいっていました。

法華経最第一を言う限りにおいて、相手の人間としての存在を否定して誹謗することではない。その人の根本的な認識の間違いを馬鹿と言って批判しただけのことだから、誤解して間違った考えに固執する方が馬鹿という当たり前のことに過ぎない。日本人は誰もが古来より間違いを改めることに何らはばかる必要などないのである。

しかしなんとまぁー、見れば見るほどというか、難しいことをたったの九行の文章で表現できるんだね。声聞って十界の確か六番目の境涯のことだな、地獄を最下位とする。日本語の読みはモーゼの十戒と同じだな。これまた奇遇ですな。

しかしまぁー、小沢って政治家の？　なんで？　関係あるの？　離党前に神社を参詣したって駄目だってことかな。

しかしそれにしてもなぁー、無理は無理だろ。仮定して考えるにしてもご主張のような想定はない。ただし、当たらずとも遠からずかもしれないが、不特定多数の読者に本を売ろうとする仕事を定年退職した親類の方が、本を売ろうとする思惑が当たることもあれば外れることもあると言ったということだよな。

それであなたが親戚の人の話を仮に商売の真理をついた名言のように感じた印象が強くあって、法華経が大衆に広まるかそれとも法華経以外の不明ではあるが何らかの高度な判断とされるモノに飛びつくのか、現実の人間の判断の分散の有りようを納得できるまで考えてみろと言いたいのだろうか。

仮に例えるが、法華経最第一を現代の人で誰が言ったとしても種も仕掛けもないくらい正しい真実だ。言う人の主観でもなければ、考えでもない。仏説だからだ。釈迦如来が宣言したことであり、今の人々即ち戦後に法華経最第一と言うことを知ったのは法華本門の教えに偶然か知人の話かなどにより知り得たことである。

もちろん知ってすぐに分かった人など滅多にいるものではない。俺などは三十年以上も前のことだが、当時は何も分からなかったと同じだった。

自分の話になってすまないが、五十戸ほどの地域の組織の長をやったとき、当時は壇上に立つ人の外面ばかりでしか役目というものを理解していなかった未熟者だったけど、人のリーダーになるには自分の心を根本にしてはならないと痛感し、それでは何かと考えたら、人と相談することもあるが、それでは既に亡くなった全ての人間と相談しなくてもいいのかとも思った。

そのことは宗教の必要性を強く認識することになったのだが、近所には神社も寺も多くあり、なんせ自分は小さいころに町の教会にやらされてた。そのとき思い出したのが宗祖が権力によって罪人に仕立て上げられ迫害されたという法華本門の宗派だった。

当然にして自分の都合で宗教を考えたとしても何ら何も変わることもなく、自分一人の無力に近い力のなさというものを痛感したものだった。

今は多少の人生経験により、世の中のとは無関係には生きていないこともあってか、世間がドタバタする原因が間違った権力行使であったり、真実を正しく報道しないマスコミであったり、ずるい商魂であったり、汚い外道の侵略であったり、戦争解決主義であったり悪を力任せに行う人間のせいであることは、人々が苦労してるという情報によってリアルに分かるし、同時に諸悪の根源は何かを確信するに至った。みんなと違うと思うが俺は法華経に自分の命をかける決意をした人間だ。

それでは、明日の朝早いんで。何か誤解があったらコメしといてね。

「真実たる宗教」でもって人を支配する輩の萌芽を＞４４氏にみます。

媒介する人をみて判断しますわ。

違いは歴然としてがあるのであり、違いを理解できさえすれば、おのずと人は判断できるということだろ。